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日記(2014.上期)

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2014/6/30 (月) 晴れ

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  • 拭き漆の艶
    デザートアイアンウッド軸の拭き漆仕上げで艶が出ない問題は以前に日記に書きました。 同時期のジリコテ軸の拭き漆仕上げも、本来の厚みのある艶ではありません。 これは年度末に購入しておいた日本産上摺漆の使用開始時期と重なります。 漆の購入先の箕輪漆行さんに問い合わせてみましたが原因は不明でした。 箕輪漆行さんの提案で再調整した日本産上摺漆と交換して頂きました。 その新しい生漆で拭き漆をしたジリコテ軸が写真です。 艶に厚みが出て本来の拭き漆仕上げの艶がでました。 これでデザートアイアンウッド軸の艶が出ない問題も解決すると思います。 箕輪漆行さんの親切な対応に感謝します。
     

2014/6/29 (日) 晴れ

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  • 楡瘤軸拭き漆
    Electra用の楡瘤軸の拭き漆の途中経過です。 下地処理を終了して拭き漆を2回実施した所です。 全体が飴色になって色も少し濃くなりました。 更に拭き漆を重ねて艶が出てくると全体の印象が全く変わります。 杢の変化や色合いも拭き漆に良く合いそうです。

2014/6/28 (土) 曇り時々雨

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  • 革製トートバッグ
    昨日は20年前の職場の仲間との懇親会でした。 数年前から毎年開催しています。 今年も全員元気で再会できて楽しい会でした。 その時にレザークラフトに興味があるのでレザークラフト教室を開いてほしいとの希望があったので近日中に開催する約束をしました。 教材は数時間で完成出来る簡単なトートバックにする事して今日は型紙を作り試作をしてみました。 写真左が大きさの参考にした紙製トートバッグで右が試作品です。 裏縫いでしかも裏地の無い型紙です。 実用性も十分で初心者には喜んでもらえると思います。 ミシンはSINGERのLW103で全て縫いました。 

2014/6/27 (金) 曇り

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  • ミシンのフットコントローラ自作
    SINGER LW103のフットコントローラを自作しました。 写真上の左側が自作、右が付属のコントローラです。 違いはミシンのスピードを足の踏み込み量で制御するか、ボリュームで設定するかの違いです。 革ミシンの初心者の私はスピードを遅くしてフットスイッチはON/OFFのみの方が使いやすいのでこのようにしています。 LW103のミシンへの接続コネクタは特殊で入手不可能なので少し工夫をしています。 ノートパソコンの電源部の付属電源コード(LS-7J)を2本使用しています。(ピンの間隔もサイズもピッタリです) 
    自作のコントローラはPWM方式なのでLW-103特有の低トルクの時の騒音も無くなり静かで使い勝手の良いミシンになりました。

2014/6/26 (木) 晴れ

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  • Electra用の楡瘤軸
    楡瘤軸の下地処理の途中です。 生漆を薄めて浸み込ませる事で木固めを行いました。 その後、捨て漆を塗って木肌の凹みを埋める作業をしています。 捨て漆を研磨して除いた状態が写真です。 瘤杢が綺麗に浮かんできました。 もう少し下地処理を続けてから拭き漆を重ねます。 拭き漆で艶が出ると綺麗な軸になりそうです。 

2014/6/25 (水) 晴れ

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  • パープルハート軸Siennaシリーズ
    SiennaペンシルとSiennaボールペンです。 軸はパープルハートのシェラック仕上げです。 導管の凹みを下地処理を重ねることで非常に綺麗なパープル色の落ち着いた大人の感じの軸が完成しました。 ピアノブラックとシルバーのペンキットも落ち着いた感じです。 入念な下地処理とシェラックで上品な艶です。 ペンシルとボールペンの統一デザインです。 近日中にY's Craft に出品する予定です。

2014/6/24 (火) 晴れ

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  • 拭き漆仕上げ栃縮み杢軸万年筆
    栃縮み杢の拭き漆仕上げ軸です。 漆でなるべく濃い色の仕上げをご要望でした。 栃は白くて硬い素材なので漆の浸み込みは控え目であまり濃くなりません。 今回は、拭き漆を重ねる事により少し飴色を濃くするようにしました。 拭き漆は漆室の湿度の影響で、縮み杢の縞の部分で波打ちが発生しますので研磨と拭き漆を繰り返しながら素材の落ち着くまで根気よく続けます。 拭き漆の回数が多いので非常に良い艶がでました。 色と縮み杢のコントラストも良い仕上がりです。 ペンキットは、Statesmanの飾りリングを外して使用しています。 太軸で長さは166mmあります。 堂々と存在感のある万年筆です。 近日中に納品します。   

2014/6/23 (月) 晴れ

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  • 楡瘤の拭き漆
    ペン軸の仕上げとして拭き漆とシェラックを主に採用していますが、素材によって仕上がり具合がかなり違います。
    拭き漆の場合は、
    ①漆が染込むため、色が濃くなり杢のコントラストが無くなる。
    ②漆室に長期間入れるので木肌の波うちやヒビの発生が発生する。
    などで拭き漆に適さない素材もありますが、逆に漆の染込みで良い色となり、杢のコントラストが強調され、漆の艶で素晴らしい軸になるものもあります。
    シェラック仕上げの場合は
    ①素材の色が自然で濡れ色に仕上がる。
    ②屋久杉などの香りのあるものはその香りが楽しめる。
    などの良い点が多いのですが、艶は漆の方が優るようです。
    色や杢の現れ方に素材の持ち味に素直で物足らない面もあります。
    これらの特徴を考えながら、今回は拭き漆仕上げの綺麗な素材を探しています。 写真の楡瘤は漆が染込むと上面のような色となり杢のコントラストも良いようなので、Electraボールペンの軸に仕上げてみたいと思います。

2014/6/22 (日) 雨後曇り

今日の日記は休みます。

2014/6/21 (土) 曇り

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  • PWMモーターコントロール基盤
    写真はオークションで入手した直流モーター回転制御基盤です。 モーターに供給する電源を高速で断続する事(パルス供給)により回転数を制御する方式(PWM)の基盤です。 パルス幅(ON/OFF比)を0~100%まで調整することでモーター回転数も0~100%まで変化する事ができます。 特徴は電力効率が良いので小型の基盤で大きなモーターが制御できる事です。 先日入手した職業用ミシンSinger LW103のコントローラは少し使い勝手が悪いのでこの基盤を使用して専用コントローラを自作します。 ケースや他の部品はマルツパーツ館WebShopに注文しました。

  

2014/6/20 (金) 晴れ

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  • パープルウッド
    Sienna用のパープルウッド軸です。 時間経過とともに紫色に変化してきました。 導管もかなり目立っています。 下地処理を続けてこの導管の凹みを綺麗にします。 もう少し時間と手間がかかります。

2014/6/19 (木) 晴れ

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  • デザートアイアンウッドバール軸のロングパトリオット 
    拭き漆仕上げデザートアイアンウッドバール軸のロングパトリオットです。 全体にパール杢が現れています。 写真では茶系統の色になっていますが現物はオリーブ色が強いように思います。 瘤材がお好きな方にはお勧めの素材です。 軸径14mm、全長約140mmのロングパトリオットで替え芯はジェットストリームとパーカータイプの両方が使用可能です。 近日中にY's Craftに出品予定です。

2014/6/18 (水) 雨後曇り

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  • ミシンモーターのコントローラ
    革を縫うミシンとしては古い鋳物製の古いミシンが最適です。 ブラザーのFair Lineという家庭用ミシンもそれに適合します。 しかし、モーターの出力が小さく革の縫い始めがもたつきます。 また速度もあまり高速は必要ありません。 そこでコントローラを改造してトルクの大きい所でモーターが動作するようにしました。 回路図がありませんのでコントローラをバラして基盤から回路図(写真下)を作りました。 パワートランジスタを使用した簡単な出力電圧制御回路です。 コントローラにある速度選択は低速側として最大速度を抑え、スタート点もトルクの確保できる中位の速度からに改造しました。 大変に使いやすい革ミシンになりました。
     

2014/6/17 (火) 雨

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  • パープルハート軸ボールペンとペンシル
    パープルハートでSiennaシリーズのペンシルとボールペンを作ります。 パープルハートは軸に加工すると少し発色が悪くなっていますが時間が経過すると本来の紫色に戻ると思います。 木肌の導管が目立つので処理が必要です。 ペンキットはクラフトサプライUSAのSiennaシリーズです。 他の販売店でSierraシリーズとして良く似たペンキットが販売されていますがペンシルユニットが違っています。 ボールペンはパーカータイプです。

2014/6/16 (月) 晴れ

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  • 拭き漆軸2本
    写真上はデザートアイアンウッドバール、下はジリコテです。 拭き漆を6回実施して艶出しをしました。 デザートアイアンバールは昨日紹介したデザートアイアンウッドとは違う樹種だと思います。 今回のものは拭き漆で良い艶がでました。 オリーブ色に生漆の飴色のコーティングでより落ち着いた色合いです。 杢もバール特有の綺麗な模様です。
    ジリコテはシェラック仕上げと比較すると杢のコントラストは少し薄くなりましたがシェラックより良い艶がでています。 拭き漆の作品は、室内の温度・湿度に少し慣らして木肌の変化の確認が必要です。

2014/6/15 (日) 晴れ

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  • デザートアイアンウッド軸拭き漆
    このデザートアイアンウッドはナイフの柄に使用する素材を国内で購入したものです。 ロングパトリオットの軸に加工して拭き漆仕上げの途中です。 最初は湿度に対して変化が少なく拭き漆に最適な素材たと思っていましたが、思い通りの艶がでません。 写真では綺麗に写っていますが、見る方向により、素材の木目が指紋のように細かな凹凸に見えます。 何度も表面を研磨して拭き漆を重ねていますが劇的な改善はありません。 他の仕上げを考える必要がありそうです。 

2014/6/14 (土) 晴れ

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  • パープルハート
    写真は色が楽しめる木材です。 左からパープルハート、ピンクアイボリー、ペルナンブーコです。 ピンクアイボリーとペルナンブーコのペンは既に紹介しましたので、今度はパープルハートでボールペンとペンシルを作る事にします。

2014/6/13 (金)

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  • デザートアイアンウッドバール
    シェラック仕上げのデザートアイアンウッドバールのペンシル軸です。 杢も綺麗で、しかも他に見られない特徴のある色合いの軸になりました。 同じ素材で拭き漆仕上げも進捗中です。 こちらも楽しみです。 写真は同じ軸の表と裏です。

2014/6/12 (木) 曇り後晴れ

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  • ペルナンブーコとナチュラルキャンバスマイカルタ
    写真奥からナチュラルキャンバスマイカルタ軸ペンシル、ペルナンブーコ軸ペンシル、ペルナンブーコ軸ロングパトリオットです。 キャンバスマイカルタは良く手にフィットします。 色も経年で変化していきます。 ペルナンブーコは良い発色の美しい軸に仕上がっています。

2014/6/11 (水) 晴れ

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  • デザートアイアンウッドバール
    デザートアイアンウッドバールのロングパトリオット軸とペンシル軸です。 まだ下地処理の途中ですが杢の確認のための写真を撮りました。 色はオリーブ色と茶色の中間でしょうか。 大理石のような複雑なバール杢が全体に現れています。 かなり硬いので加工は見た目以上に大変です。 艶が出れば素晴らしい軸になりそうです。

2014/6/10 (火) 曇り時々雨

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  • プラスチックの黄ばみ取り
    先日オークションで入手した職業用ミシンSinger LW103をレザークラフト用に調整しています。 革用として太い糸使うので糸の締りが良くなるようにプリテンションを追加しました。 また、経年のプラスチックの黄ばみも気になっていたのでワイドハイターEXを塗り、太陽に半日当てて漂白も実施しました。 写真左が整備後、右は整備前です。 (プリテンションが付き、プーリー部のプラスチックカバーが白くなっています。) 

2014/6/9 (月) 晴れ

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  • ペルナンブーコとジリコテ
    ペルナンブーコとジリコテの下地調整が進んでいます。 ペルナンブーコは導管が目立たず発色の美しい素材です。 ジリコテは黒柿のような感じで杢が楽しめる素材ですが、導管が目立つのでこの処理は大切です。 完成までもう少しかかります。

2014/6/8 (日) 晴れ

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  • デザートアイアンウッドバール(2)
    昨日のデザートアイアンウッドバールからペンブランクを切り出してみました。 サイズはロングパトリオットやワンピースペンシルが作れるサイズです。 1面だけサンドペパーで簡単に磨いて艶出しをしてみました。 良い感じの杢が浮かんできました。 右の明るい部分は見る方向でキラキラと動いて見えます。 なかなか良い素材のようです。

2014/6/7 (土)

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  • デザートアイアンウッドバール
    国内では入手困難なデザートアイアンウッドのバールです。 ebayで落札しました。 5度目の挑戦でようやく手に入れました。 現在国内で入手したプレミアムデザートアイアンウッド軸のロングパトリオットは拭き漆で仕上げの途中です。 砂漠で乾燥した素材は漆や水分の浸み込みが大きいようで研磨と拭き漆を繰り返しています。 綺麗な仕上がりとなれば今回の素材も拭き漆で仕上げます。 この素材も貴重なので大切に使います。

2014/6/6 (金) 曇り時々雨

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  • シンガーLW103DF
    オークションで職業ミシンLW103DFを入手しました。 レザークラフトで使えるポータブルミシンとして導入しました。 電動モーターはシンクロベルト対応なのでベルトがスリップすることなく6mm厚の革でもOKでした。 しかし、厚い革の場合少し無理がかかり音が大きくなります。 これも、分解して直交ギア(傘型ギア)にグリスを塗布するとかなり改善されました。 縫い目は綺麗で十分にレザークラフトに使用可能です。 古いミシンなのでプラスチックに黄ばみがありますがこれは漂白して元の色に戻すつもりです。 重量は12.5kgで使い易そうです。

2014/6/5 (水) 曇り

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  • ナチュラルキャンバスマイカルタ
    キャンバスマイカルタのナチュラル色です。 ワンピースペンシルの軸で軸径は13mmです。 キャンバスマイカルタは適度な重さでシックリと手に馴染みます。 山吹色に一部褐色が入り、古竹のような雰囲気の軸です。

2014/6/4 (水) 雨

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  • ペルナンブーコとジリコテ
    ペルナンブーコでペンシルとロングパトリオット、ジリコテでペンシルを製作します。 どちらも下地処理を施して仕上げはシェラックとします。

2014/6/3 (火) 晴れ

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  • リグナムバイタのエージング
    リグナムバイタ軸のペンシルが良い色に変化しました。 写真上が現在のリグナムバイタ軸ペンシルです。 下は2013年3月の写真で素材入手直後の軸に加工した時の写真です。 当初は薄いオリーブ色でしたが現在は写真上のように濃いオリーブ色で雰囲気のある軸になりました。

2014/6/2 (月) 曇り

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  • FM受信アンテナ
    最近はFM受信用のアンテナは近くの電気店などには置いてないようです。 知人からの依頼で簡易のFM受信アンテナを作りました。 手持ちのF型接線の付いた75オーム系のケーブルを加工して半波長ダイポールアンテナとしました。 FM放送帯域の波長は約4mなのでアンテナ長は1/2の2mです。 その中央を切断して同軸ケーブルを接続すれば完成です。 使用例の写真は屋外ですが、室内の窓辺や鴨居などに取り付けて使用すればOKでしょう。

2014/6/1 (日) 晴れ

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  • LEDシーリングライト
    居間の照明が点灯しなくなっていました。 スリム蛍光管を3本使用したもので標準サイズの蛍光管に比較すると寿命が短くて高価なのでこの際LED照明に更改することにしました。 ネットで8畳用シーリングライトを7490円(送料込み)で購入しました。 YAMAZENの商品です。 今までの半分位の消費電力(50W)で明るさも問題ありません。 寿命は10年以上大丈夫でしょう。 写真左がLED、右蛍光灯です。 蛍光灯器具もそんなに古くはないのですが廃棄処分とします。

2014/5/31 (土) 晴れ

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  • らくらくスマートホン2
    5月末で失効するポイントがあったので携帯電話の機種変更をすることにしました。 私はメールやネットはPCで携帯はほぼ通話のみなので妻の携帯電話をスマートホンに変更しました。 シニア向けのらくらくスマートホンは操作がシンプルで料金プランもリーズナブルなので年配の方のスマホ入門に最適のようです。

2014/5/30 (金) 晴れ

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  • 拭き漆ハカランダ軸ペン完成
    ハカランダを拭き漆で仕上げたペン軸2本です。 ワンピースのシャープペンシルの軸径は13mmで、ペンキットはビーデッドを使いました。 ボールペンのペンキットはマッシュルームヘッドを使用しました。 替え芯はパーカータイプです。 ハカランダは拭き漆が良く似合います。 色は深みを増して上品な艶の仕上がりとなります。

2014/5/29 (木) 晴れ

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  • ペルナンブーコ軸ペン完成
    ペルナンブーコ軸のペンシルとボールペンが完成しました。 ペンキットはSierraシリーズです。 金具のピアノブラックにペルナンブーコのオレンジが映えます。 ペンシルの替え芯は0.7mm、ボールペンの替え芯はパーカータイプです。 デザインも統一性があり、エレガントなペンとなりました。

2014/5/28 (水) 晴れ

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  • JETSTREAM替え芯
    ロングパトリオットの替え芯ジェットストリーム(SXR-7)は近所でバラ売りを調達していましたが、品切れが多く価格も高いので DeNA BtoB Market から箱入りでまとめて購入することにしました。 送料が無料になるように4箱(40本)をまとめて購入しましたので暫くは替え芯の心配はありません。 価格も2割位安く購入できました。

2014/5/27 (火) 晴れ

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  • デザートアイアンウッドの拭き漆
    デザートアイアンウッドのロングパトリオット軸です。 拭き漆を数回重ねて磨きました。 玉杢(鳥眼杢?)やブラックグレインなどの上品な模様の落ち着いた色の軸になりました。 もう少し拭き漆を重ねてから組み立てます。

2014/5/26 (月) 雨

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  • ハカランタとペルナンブーコ
    写真奥2本は拭き漆仕上げのハカランダ軸で、ペンシルとマッシュルームヘッドボールペンになります。 先程漆室から出して磨きをかけました。 拭き漆で落ち着いた色と艶が出ています。 少し室内の環境に慣らしてから再度磨いて組み立てます。 手前2本はペルナンブーコ軸でSierraシリーズのペンシルとボールペンになります。 木固めと木地調整が終わったところです。 この軸も少し室内の環境に慣らしてからシェラックで艶出しをします。 完成は今週末か来週になりそうです。 同じ方からのご依頼です。

2014/5/25 (日) 晴れ

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  • ペルナンブーコ軸ロングパトリオット完成
    ペルナンブーコ軸ロングパトリオットが完成しました。 自然乾燥のため手元に置いている間に少しエージングが進み綺麗なオレンジ色になりました。 シェラック仕上げの艶も上品でこの軸に似合います。 軸径は15mm、全長約140mmで、替え芯はジェットストリームとパーカータイプの両方に対応します。 ご予約品です。

2014/5/24 (土) 晴れ

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  • ハカランダ軸ロングパトリオット
    ハカランダ軸ロングパトリオット(太軸)が完成しました。 金具はニッケルサテンメッキです。 軸径は17.5mm、研磨仕上げのみでハカランダの自然の木肌と色合いが楽しめる軸です。 替え芯はジェットストリームとパーカータイプの両方が使用できます。 近日中に納品します。

2014/5/23 (金) 晴れ

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  • ペルナンブーコ軸 Sierra
    アメリカに発注していたペンキットがようやく到着しました。 ショップは送料の追加支払いにクレジットカード番号を連絡するように要求していましたが、PayPalでの支払いで解決しました。 早速ペルナンブーコ軸のペンシルとボールペンの製作を開始しました。 ペンキットはペンシルとボールペンが統一デザインのSierraシリーズを使用します。 ペルナンブーコもエージングが進んで良い色になっています。

2014/5/22 (木) 

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  • ipodホルダー
    レザークラフトのipodホルダーです。 孫からの依頼で作りました。 蓋にマグネットキャッチを取り付けました。 裏にはベルトに取り付けるようにループも付けています。
    内寸は61×125×7mmです。

2014/5/21 (水) 晴れ

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  • ロングパトリオット用ハカランダ軸
    写真はロングパトリオット用のハカランダ軸です。 出来るだけ太い軸をご希望なので軸径は17.5mmとしました。 仕上げは研磨のみなので、サンドペーパー+スーパーアシレックスで#1300の粒度まで順に丁寧に研磨しました。 導管の凹みが見えます。 ハカランダ自然の木肌の趣が楽しめます。 ペンキットはシルバーのサテンをご希望なのでクラフトサプライUSAからサテンニッケルメッキを取り寄せました。

2014/5/20 (火) 曇り

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  • デザートアイアンウッド(2)
    デザートアイアンウッドのロングパトリオット軸の下地処理が終わりました。 バーズアイとストレートの杢が現れています。 キラキラと金色に輝く木目も綺麗です。 吸湿性が少ないので漆仕上げが良く似合いそうです。 軸径は約15mmです。

2014/5/19 (月) 晴れ

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  • ハカランダ拭き漆仕上げ軸
    拭漆仕上ハカランダ軸のロングパトリオットとExecutiveの2本です。 ハカランダは拭き漆が良く似合いますが、木肌の導管が深いので下地処理は必須です。 入念な下地処理の後、拭き漆や磨きを繰り返しました。 拭き漆で、ハカランダの色が落ち着き上品な艶が出ています。 ハカランダの良さを十分に引き出した高級ボールペンが完成しました。

2014/5/18 (晴れ)

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  • デザートアイアンウッドのロングパトリオット軸
    デザートアイアンウッドのロングパトリオット軸です。 サンドペーパーで研磨したのみの状態です。 木肌は綺麗です。 この素材はバールの部分のデザートアイアンウッドのようで変化に富んだ杢で非常に綺麗です。 仕上げの方法は依頼者と相談して決めます。

2014/5/17(2) 晴れ

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  • クラロウォールナット軸万年筆完成
    拭き漆のクラロウォールナット軸が完了したので組み立てました。 両端クローズドエンド太軸万年筆です。 写真がクラロウォールナットの瘤杢軸です。 拭き漆仕上げで深い艶がでました。 ペンキットはStatesmanの飾りリングを外して使用しました。

2014/5/17

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  • レザーバッグ完成
    部品が揃ったのでバッグを完成させました。 元は布バッグの型紙なので少し無理がありましたがどうにか完成となりました。 表の素材とベルトは同じ革です。 裏地は布を使用しています。 完成後、ラナバーを塗布したので前回の写真より少し感じが違っています。

2014/5/16 (晴れ)

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  • デザートアイアンウッドのロングパトリオット軸
    デザートアイアンウッドでロングパトリオットを作ります。 化石化の途中のような感じで今まで扱った木とは感じがかなり違います。 化石化といっても木目は綺麗に残っていますし色もかなり濃い飴色の部分が多く素晴らしい木軸になりそうです。

2014/5/15 (雨)

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  • ハカランダ軸の拭き漆
    ハカランダのペンシル軸とマッシュルームボールペン軸の拭き漆の途中経過です。 3回拭き漆を実施して磨きを実施した状態です。 落ち着いた色で綺麗な漆の艶が出てきましたがもう少し拭き漆を続けます。

2014/5/14 (晴れ)

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  • ペンキット発送
    5月2日にPayPal支払いで発注したペンキットがようやく発送されました。 担当者にメールで連絡していたのですが問題が解決しませんでした。 昨日カスタマーサービスに連絡すると即発送されました。 その後、担当者からは5月9日に発送済みとのメールがきましたが発送完了メールの発送日付は昨日(5月13日)です。 少し説明は食い違っていますがトラブルは解決しました。 

2014/5/13 (晴れ)

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  • レザーバッグの製作
    家族の依頼で革製のバッグを製作しています。 型紙は布製のかばんキットのものを少し変更して使います。 表は1.5mm厚の牛革を使い、縫い代は0.8mmの厚さに漉いています。 裏地は布を使います。 写真のように革の外袋と布の内袋は出来上がりました。 注文中のファスナーの到着待ちです。
    アメリカにペンキットをPayPalで注文しているのですが、追加送料(国際送料)の支払い方法で少しトラブルが発生しています。 PayPalの支払いアドレスを通知してくれるようにメールするのですがクレジットカード番号を教えてくれとの返事が返ってきます。 クレジットカード番号は教えたくないので、商品の支払いを行ったPayPalアドレス宛に送料も支払いその旨メールしてのですが返事がありません。 今日も催促メールをしました。 少し心配です。

2014/5/12 (雨)

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  • コアウッド軸マッシュルームヘッド
    ハワイアンコア(ワイルドカール)を拭き漆で仕上げた軸です。 ペンキットはマッシュルームヘッドを使いました。 替え芯はパーカータイプです。 ハワイアンコアは拭き漆で仕上げるとカーリー杢の立体感が強調され、少し色は飴色に変化します。 拭き漆仕上げはみずみすしい艶が出ます。 このマッシュルームヘッドはやさしいデザインで女性に人気です。

2014/5/11

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  • ペルナンブーコとハカランダ
    ペルナンブーコのロングパトリオット軸とハカランダのペンシル軸、マッシュルームヘッド軸です。 目止めと木固めも進行しています。 導管の凹みはほとんど見えなくなりました。 ペルナンブーコは杢より色を楽しむ軸のようです。 黄色だった素材はオレンジ色に近くなりました。 艶が出ると美しい色の軸になりそうです。 ハカランダはご依頼者の希望で拭き漆で仕上げます。 ハカランダの模様を生かしながら漆の艶を出すことにします。

2014/5/10 (晴れ)

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  • デザートアイアンウッド
    デザートアイアンウッドのロングパトリオットの製作依頼がありましたのでペン軸を切り出しました。 プレミアムと言うだけあります。 綺麗な杢が現れました。 色も渋くて高級ペン軸に相応しい素材です。 古代木が化石化しているので神代欅や神代杉などとは全く違う質感です。 正にアイアンウッドです。

2014/5/9 (晴れ)

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  • デザートアイアンウッド(プレミアム)
    杢の綺麗なデザートアイアンウッドを探していましたがやっと見つかりました。 写真の素材です。 27×39×130mmなのでクローズドエンド万年筆にはなりません。 ロングパトリオット2本、又は万年筆+ロングパトリオットは取れそうです。 非常に硬くて重い化石に近い古代木です。 181gあります。 ハカランダ以上に高価な素材です。

2014/5/8 (晴れ後曇り)

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  • ハカランダ軸2本
    ハカランダ軸でワンピースペンシルとマッシュルームヘッドボールペンを作ります。 今回は拭き漆仕上げとなります。 穴あけと真鍮パイプの埋め込みまで終了しました。

2014/5/7 (晴れ)

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  • ジリコテ軸ロングパトリオット
    ジリコテ軸のロングパトリオット2本が完成しました。 別名シャム柿と言われるように黒柿の雰囲気もあるペン軸です。 少し暗い場所で見ると黒軸に見えますが明るい場所で見ると写真のように杢が浮かんで見えます。 目止めと木固めなどの下地処理を丁寧に行った後、シェラックで仕上げました。 パフで艶出ししました。 綺麗なで高級感のある軸です。 近日中に納品出来ます。

2014/5/6 (晴れ)

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  • 欅、ハカランダの拭き漆
    欅撚り杢でペン軸をつくります。 目止めの途中の写真ですが撚りの模様は細いペン軸では表現出来ていないようです。 欅の木目は綺麗です。 漆で艶が出るとまた違った表情になります。 ハカランダも今回は拭き漆で仕上げます。 両方ともロングパトリオットです。

2014/5/5 (雨後曇り)

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  • 欅撚り杢
    拭き漆の似合うペン軸素材を探しています。 欅の器などは拭き漆仕上げが良く似合います。 写真は4年位前に入手した欅の板です。 見る方向で波打った布のような綺麗な杢が浮かんでいます。 撚り杢ともいうようなのですが、ペン軸に加工して拭き漆で仕上げるとどのような杢となるか試してみます。

2014/5/4 (晴れ)

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  • 革用はさみ
    革の裁断にはカッターナイフや革包丁を使用していますがかなり不便でした。 テレビでヨーロッパの高級車の内装用革の裁断にはさみを使用しているのを見て国内で革用のはさみを探してみました。 見つかったのは写真はさみで価格も手ごろです。 早速購入して試してみました。 厚い革も驚くほど簡単に裁断できます。 レザークラフトの効率が上がりそうです。 革ケースは付属品ではありません。 このはさみで裁断して作りました。
  • 厚物 革用はさみ(レザーシザー) 210mm 2800円
    ・販売店 源利平 山東 06-6636-3100

2014/5/3 (晴れ)

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  • ロングパトリオット用ジリコテ軸
    ジリコテ軸の目止め、木固めが完了したので磨いてシェラック仕上げを実施しました。 木肌は落ち着いた褐色に杢が良く見えるようになりました。 黒柿のような黒い模様も現れています。 シェラックで上品な艶がでました。 渋く高級感のある軸に仕上がりました。 近日中に組み立てて納品します。

2014/5/2

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  • SandDevil
    テックさんのHPに掲載してあったサンドペーパーの保持ブロック?「SandDevil」を購入しました。 USAの製品ですが国内の販売店で入手できます。 ベルト式のサンドペーパーを使ってサンドブロックが出来ます。 研磨する面が平面、曲面、隅などに対応出来るようなので便利に使えそうです。 サンドペーパーの着脱も横のレバーで簡単です。

2014/5/1 (晴れ)

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  • ペルナンブーコとジリコテ
    追加でもう1本ジリコテ軸ロングパトリオットを作ります。 ペルナンブーコは乾燥が進んだのでこれもロングパトリオット軸に切削しました。 少し太めに切削して更に乾燥させます。 綺麗な色の素材です。 黄色だつた色が赤みを帯びてオレンジ色になっています。

2014/4/30 (晴れ後曇り)

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  • 拭き漆
    ハカランダとカーリーコアの拭き漆です。 まだ作業の途中ですが写真を載せました。 シェラックによる自然仕上げとはまた違った味です。 漆が素材に染み込まないようにして拭き漆を重ねています。 飴色の透明皮膜で色が引き締まり漆の艶でシットリ感も出ました。 3回拭き漆を重ねた状態ですが、さらに#1300のスーパーアシレックスで表面を滑らかに調整した後拭き漆を重ねます。
     

2014/4/29 (雨時々曇り)

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  • ロングパトリオット用ジリコテ軸
    ジリコテをロングパトリオットの軸に切削して研磨しました。 特有の模様が出でいますがもう少しコントラストが欲しい気がします。 木固めをすると濡れ色になるので杢がハッキリすると思います。

2014/4/28 (曇り時々雨)

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  • ペンケースの試作
    桑のペンケースに革製のカバーを作りまた。 カシメで木部と革は接合しています。 ケースの中に仕切りがないので大切なペンは入れられませんが普段使いボールペンや鉛筆などキズが付いても心配のないペンならば沢山入ります。 
    試作品なので改良点は沢山ありますが取りあえず完成です。

2014/4/27 (晴れ)

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  • ロングパトリオット用ジリコテ軸
    写真はロングパトリオット用のジリコテ軸です。 切り出して真鍮パイプを埋め込みました。 接着剤が乾燥後、木口を整えて旋盤でロングパトリオット用の軸に削ります。 黒柿の孔雀杢のような模様です。 シャム柿とも呼ばれていますが柿の仲間ではありません。

2014/4/26 (晴れ)

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  • ペンケースの試作
    本来は厚手の木の塊からルータかノミで掘り込んでケースを作れば良いのですが無駄な木屑が沢山出るのと削った後の研磨が綺麗に出来ないの通常の箱の作り方とする事にしました。 最終的には、箱の角は組み手接合にしたいので切り込みを簡単に正確に実現する方法を検討中です。 底から上部にかけて革で覆い蓋を兼ねる構造になります。 箱の底を両面かしめで革に取り付けた後、豚の床革をペンケースの底に貼り付ける予定です。 写真のペンケースの縁の部分は桑でオイルで仕上げています。 底は会津桐を貼っています。

2014/4/25 (晴れ)

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  • 拭き漆ペン軸3本
    写真奥からハワイアンコアのマッシュルームヘッド、ハカランダのExecutive、土佐杉瘤のElegant Beauty Sierraです。 今回の仕上げは拭き漆です。 黒との粉で目止めをして研磨した状態が写真です。 これから木固めの後、拭き漆作業に入ります。 どの仕上げも下地処理が大切で仕上がりに大きな差がでます。

2014/4/24 (晴れ)

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  • カラーエボナイト軸ロングパトリオット
    ブルー&ブラックエボナイトのロングパトリオット軸です。 写真奥もブルー&ブラックエボナイトのロングパトリオットの完成品ですが、少し軸の形状が違います。 今回の軸は、依頼者のご希望で軸の最大点15mmをクリップの押さえ点に合わせました。 写真奥は軸の最大点の幅が広く、クリップ先端付近で少し長く15mmが続いています。
    注文製作の際にはなるべくご希望にあわせて製作します。
     

2014/4/23 (晴れ)

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  • ジリコテ(シャム柿)
    ペン軸素材としてジリコテを入手しました。 この素材もギターなどに使用されています。 杢の綺麗なものを選んでみました。 かなり硬い木なので乾燥度合いを問い合わせると20年前に製材し、販売店には1年前から置いてあったとの回答なので乾燥についても問題なさそうです。 この杢を生かした仕上げを検討中です。

2014/4/22 (曇り)

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  • 黒エボナイト軸ペンシル
    黒エボナイト軸のペンシルが完成しました。 磨いたエボナイトの上から軽く拭き漆をしました。 非常に滑らかな艶が出ました。 色も深い黒になりました。 高級感のあるペンシルです。 0.5mm替え芯のペンシルです。 ご予約品です。

2014/4/21 (曇り)

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  • ナチュラルキャンバスマイカルタ軸ロングパトリオット
    ナチュラルキャンバスマイカルタ軸ロングパトリオットが完成しました。 素材で感じていたのと少し異なった軸になりました。 表と裏はブラウンの笹杢?、横はイエローに近いライトブラウンにキャンバス地が模様になって良い味がでています。 これまでのものより荒い感じのキャンバス地でマイカルタファンには喜んで頂けると思います。 替え芯はパーカータイプとジェットストリームのどちらも使用可能です。 ご予約品です。

2014/4/20 (曇り)

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  • 黒エボナイト軸(2)
    ご依頼者と相談してペンシル用の黒エボナイト軸は拭き漆で仕上げることにしました。  エボナイトの欠点である変色や曇りを防ぐために生漆で極薄くコーティングします。 色も本当の漆黒に艶もより良く出てきました。 写真は2回拭き漆をして磨いた状態です。 もう一回拭き漆を重ねて磨きます。

2014/4/19 (土) その2

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  • Y's Craft 追加出品
    ほぼ準備が整いましたので写真の6点を近日中に Y's Craft に出品します。 商品不足が続いていますがよろしくお願いします。

2014/4/19 (土) 晴

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  • ナチュラルキャンバスマイカルタ
    ロングパトリオット用のナチュラルキャンバスマイカルタ軸です。 ブラウンとイエローの部分が現れました。 少し荒い布目でキャンバスマイカルタの特徴が良く出ています。 

2014/4/18 (金)

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  • バッグ製作
    久しぶりにバッグを作っています。 家族へのプレゼントです。 デザインと型紙の製作に自信がないので市販のキットを購入しました。 裁断済みの材料と型紙が一緒に付いてきます。 取りあえず付属の帆布素材で製作しましたが最終的には革で作ります。 布と革では少し型紙の変更が必要ですがこれを参考にしながら革製のバッグを作ります。

2014/4/17 (木) 晴

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  • 黒エボナイト軸ペンシル
    モンブランのイメージでエボナイト軸ペンシルをというご希望です。 黒エボナイトで全体を緩やかな流線型の軸に仕上げています。 軸径は最大部で13.2mmになっています。 両端は金具に合わせた径まで細くなります。 黒エボナイトはバフで仕上げました。
    エボナイトは大変に良い素材ですが、紫外線で変色や曇りが出ます。 この対策として、拭き漆で仕上げも有効です。

2014/4/16 (水) 晴

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  • ペルナンブーコとナチュラルキャンバスマイカルタ
    ペルナンブーコとナチュラルキャンバスマイカルタでロングパトリオット製作の準備です。 最近入手したペルナンブーコは乾燥の程度が分からないのでペンブランクの状態で真鍮パイプの穴も空けて2~3ヶ月自然乾燥します。 ナチュラルキャンバスマイカルタは明るいブラウン色にキャンバス地の少し粗い布目が現れるマイカルタです。 どんな軸になるか楽しみです。

2014/4/15 (火) 晴

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  • ペンシル用エボナイト軸
    黒エボナイト軸ペンシルを作ります。 最近はカラーエボナイトの人気が高いのですが黒のエボナイトは磨けば「漆黒」の表現が相応しいピカピカで黒に輝く軸になります。 久しぶりの黒エボナイト軸の製作です。

2014/4/14 (月)

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  • ペン軸素材
    最近はギターやバイオリンなどの楽器用素材でペン軸を作っています。 写真奥からハアイアンコア、ハカランダ、ペルナンブーコです。 楽器に使用する木は杢が綺麗で硬さがあるのでペン軸には最適なようです。 楽器と違って筆記具に使用する場合は漆仕上げも良いかも分かりません。 今度挑戦してみます。

2014/4/13 (日)

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  • エボナイト軸ペンシル
    カラーエボナイトのブルー&ブラックのペンシルです。 少し細めの軸(軸径12.5mm)で先端はドクタークリップのような窪みのあるデザインです。 依頼者のご要望によるデザインで製作しました。 エボナイトの吸い付くような感覚と窪みのあるデザインで使いやすいペンシルとなりました。 プルーの発色も非常に綺麗です。 エボナイトの特徴が良く現れたペンシルが完成しました。 このペンシルはご予約品です。

2014/4/12 (土)

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  • ロングパトリオット用パーカー替え芯アダプタ
    今までに当工房でお買い上げ頂いたロングパトリオットの替え芯はジェットストリーム専用でした。 このペンをパーカータイプ替え芯でも使用したいとのご要望がありましたのでアダプタを作りました。 写真の真鍮の部品がそのアダプタです。 このアダプタを軸内に挿入し、パーカータイプ替え芯を装着すればパーカータイプの替え芯が使用できます。 ペン先の出具合はアダプタのネジで調整できます。 最近のロングパトリオットはジェットストリーム、パーカータイプの両方の替え芯が使用可能ですが過去にご購入頂いたロングパトリオットのお客様はこのアダプタでパーカータイプの替え芯も装着可能となります。 必要な方はお問い合わせ下さい。

2014/4/11 (金) 晴

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  • ハカランダ軸ペンシル2本
    ハカランダ軸ペンシル2本を組み立てました。 ハカランダのフィギュアードが良く映える綺麗な軸です。 目止め、木固めなどの下地処理を確り行いシェラックで艶出しをしています。 その効果は3月30日の写真と比較して頂くとよく分かると思います。 このペンシル2本はご予約品です。

2014/4/10 (木) 晴

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  • エボナイト軸ロングパトリオット
    カラーエボナイト軸のロングパトリオット3本が完成しました。 写真奥からレッド/ブラック、ディープグリーン/ブラック、ブルー/ブラックです。 綺麗な発色です。 エボナイトですから手に吸い付く感じで良くなじみます。 替え芯はジェットストリームとパーカータイプのどちらも使用できます。 近日中に Y's Craft に出品します。

2014/4/9 (水) 晴

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  • ナチュラルキャンバスマイカルタ
    キャンバスマイカルタ素材のご要望があったので取り寄せました。 今回はライトブラウンのナチュラルキャンバスマイカルタです。 ボールペンやペンシルが10~15本製作出来るサイズです。 ライトブラウンにキャンバス模様がどのように現れるか興味があります。 製作は少し先になります。

2014/4/8 (火) 晴

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  • エボナイト軸ロングパトリオット
    写真はブルー/ブラック カラーエボナイト軸のロングパトリオットです。 日興エボナイトさんの素材ですが綺麗な発色です。 ロングパトリオットの長い軸でカラーエボナイトの美しさが強調されます。 エボナイトは手に良くフィットします。 替え芯はジェットストリームとパーカータイプ両方使えるアダプタを添付します。

2014/4/7 (月) 晴

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  • ロングパトリオット用のエボナイト軸
    カラーエボナイトでロングパトリオットを作ります。 写真奥からブルー/ブラック、グリーン/ブラック、レッド/ブラックです。 今回は国産で日興エボナイトさんから購入しました。 出来上がり次第 Y's Craft の商品に追加します。
     

2014/4/6 (日) 雨のち晴

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  • Y's Craft 春のセール
    本日の8時から Y's Craftのセールを開始しました。 有難いことに沢山のお買い上げを頂き商品が残り少なくなってきました。 お待ちいただいた方に申し訳ないので写真の作品を近日中に追加で出品することにしました。 3点ともほんの少し訳ありなのでお買い得品として出品します。 Electraボールペン2本とExecutiveボールペン1本です。
     

2014/4/5 (土) 曇り時々雨

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  • Y's Craft 出品準備
    今回出品するペンは15本位なのですが写真や説明文の作成で時間がかかっています。 本日中には開店できそうです。
    写真は前回出品のものですがまだ売れていない万年筆です。 ペンキットはハイエンドのスターリングシルバーCambridge、軸は屋久杉とグリーンキャンバスマイカルタの高級万年筆なのですが今回の目玉商品として出品します。 超お買い得価格としたいと思います。

2014/4/4 (金) 曇り

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  • ペットボトルホルダー
    ベルトループ式のペットボトルホルダーを作りました。 革のループ部分をベルトに取り付け、先のコの字型の金属でペットボトルの首の部分をホールドします。 歩いてもペットボトルが安定し、着脱もスムースです。 四国巡礼(徒歩)に行かれる友人にプレゼントする予定です。

2014/4/3 (木) 晴

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  • ペンシル用ハカランダ軸
    昨日は今日の出来事を休みました。
    ペンシル用ハカランダ軸の途中経過です。 目止めを行い木固めと下地処理を続けています。 かなり綺麗な木肌になりました。 色も濡れ色となりハカランダ素材のフィギュアードが映えてきました。
    木軸にはあまり手を加えないほうが良いという意見もありますが、私は手を加える事で素材の良さが引き立つという考えです。 また、長く愛用するペン軸ですから少しでも木の劣化を防止するにも木固めや木地調整、自然塗料(漆やシェラック)は役立つと考えています。

2014/4/1 (火) 晴

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  • クラロウォールナット軸
    万年筆用のクラロウォールナット軸です。 目止めと木地調整で導管も埋まり綺麗な木肌になりました。 シェラックで艶出しも行っています。 薄い褐色から濃い褐色、グレイから黒と落ち着いた渋い杢はクラロウォールナット独特です。 組み立てはもう少し先になります。

2014/3/31 (月) 晴

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  • Y's Craft 出品の準備
    写真は今回 Y's Craft で販売予定の作品です。 ハカランダ、屋久杉、エボナイト、カーリーコア、キルテッドメイプル等、入手が難しい素材で作った万年筆やボールペンが中心です。 数は少ないのですが準備しました。 今週末位には出品しますので興味のある方は覘いて見て下さい。

2014/3/30 (日) 晴

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  • ペンシル用ハカランダ軸
    昨日のハカランダペンブランクをワンピースペンシルの軸に加工しました。 良いフィギュアードが見られます。 これから目止めや下地処理の工程に入ります。 完成は少し先になります。

2014/3/29 (土) 曇り

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  • クラロウォールナットとハカランダ
    写真手前はクラロウォールナットの万年筆軸です。 この素材の木肌も導管の凹みが気になるのでとの粉で目止めした後、木固めをしました。 渋い色の軸になりました。 もう少し下地処理は続けます。
    写真奥はペンシル用のハカランダです。 2本作ります。 ペンシル用の真鍮パイプは10インチの長さから切り出しました。 今までは手鋸で切断して鑢で長さ調整していたのですがこれからはミニカッティングソーが活躍します。 

2014/3/28 (金)

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  • ミニカッティングソー
    ペン軸用の真鍮パイプのカットや替え芯アダプタのアルミパイプのカットは手動の金鋸を使用していました。 切り口の精度の問題で良いツールを探していましたが、今回プロクソンのミニカッティングソーを購入しました。 早速試してみましたが少し練習すれば指定の精度で切断が出来そうです。 また、切り口も非常に綺麗です。 写真がミニカッティングソーです。

2014/3/27 (木) 晴

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  • ハカランダ軸ロングパトリオット完成
    ハカランダ軸のロングパトリオットが2本完成しました。 入念な下地処理とシェラックの艶出しがハカランダの魅力を良く引き出しました。 こげ茶、茶、ピンク、薄い緑、黒などフィギュアードの色も失われずに現れています。 添付のアダプタで、替え芯はパーカータイプとジェットストリーム(SXR-7など)の両方が使えます。 この2本はご予約品です。

2014/3/26 (水) 雨

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  • クラロウォールナット軸
    クラロウォールナットを軸に加工すると写真のようになりました。 太軸両端クローズドエンド万年筆になります。 硬くて切削などの加工は難しい方の素材です。 瘤素材は乾燥で木肌の波打ちなど発生しやすいのでシッカリ木固めをします。 やはり導管も埋める必要があります。

2014/3/25 (火) 曇り

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  • ハカランダ軸ロングパトリオット
    ロングパトリオット用のハカランタ軸が仕上がりました。 導管の凹みは無くなり綺麗な木肌です。 シェラックで艶出しをしています。 自然な艶にハカランダのフィギュアードが良く映えます。 明日、組み立てて替え芯のアダプタを製作すれば完成です。

2014/3/24 (月) 晴

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  • クラロウォールナット
    クラロウォールナットの万年筆軸です。 太軸の両端クローズドエンドの万年筆を作ります。 瘤との表示でしたがバールではありません。 複雑な杢と色が見える素材です。 どのような軸になるか楽しみです。 ハカランダのパトリオットは毎日作業は実施しております。 今月中にはご依頼者にお送りできそうです。

2014/3/23 (日)

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  • ハカランダ軸ボールペン(Sienna)
    初めて使用するペンキットSiennaの軸をハカランダで作りました。 ハカランダの色、杢がSiennaのデザイン、特にピアノブラックのカラーと良いマッチングです。 今までに無い上品なボールペンです。 

2014/3/22(土) 晴

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  • コインコンチョ
    ペン作りの合間にはレザークラフトをしています。 キーホルダーに取り付ける飾り(コンチョ)を作りました。 材料はUSAの古い5セントコイン(写真手前)です。 ドーム状に整形して裏にシカゴスクリューというナットを銀ロウ付けし、赤棒、白棒、青棒の順にバフで磨くと写真奥の5枚のように輝くコンチョが完成します。 バッファロウとインディアンの模様はコインの裏・表となります。
     

2014/3/21(金) 晴

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  • 進行中のハカランダ軸
    写真は現在下地処理進行中のハカランダ軸です。 ロングパトリオット3本とSiennaペン1本です。 綺麗な木肌になってきました。 綺麗な杢と色が鮮明になっています。 もう少しで完成です。 このフィギュアードハカランダ素材の残りも少なくなってきました。 他のハカランダ素材も探しています。 単色系はありますがこれでも非常に高価です。

2014/3/20(木) 曇り

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  • ハカランダ軸万年筆
    ハカランダ軸万年筆が完成しました。 ペンキットStatesmanの飾りリングを外した両端クローズドエンドの太軸万年筆です。 素材の持ち味を生かしたシェラックの自然仕上げです。 フィギュアードハカランダが映えます。 濃茶、茶、ピンク、淡い緑、黒などの縞模様が軸全体に現れています。 貴重なハカランダ軸の高級万年筆です。
  • データ
    ・長さ 全長162mm、キャップ部70mm
    ・太さ キャップ17mm、軸16mm
    ・重さ 46g

2014/3/19(水) 晴

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  • クラロウォールナット
    クラロウォールナットです。 あまり大きな板ではありませんが太軸万年筆も作れる厚みがあります。 銘木として柾目は良く見かけますがこれは杢(模様)が綺麗なので入手しました。

2014/3/18(火) 曇り

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  • キーホルダー
    手作り革製キーホルダーです。 ベルトループタイプのキーホルダーなので先端のホックを外してベルトに取り付け可能ですが、そのままキーのタグとしてもOKです。 写真下のように切り出した革を張り合わせて端を縫ってからホックやナスカンを取り付けます。 飾りの金属をコンチョといい、アメリカの古銭をドーム型に整形して裏にシカゴスクリューを銀ロウ付けしたものです。 全て手作り品なので手間は結構かかる作品です。 これらも近日中に Y's Craftに格安で出品しますので興味のある方は覘いて見て下さい。

2014/3/17(月) 晴

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  • ロングパトリオットのハカランダ軸2本
    ハカランダのパトリオット軸を2本追加で製作します。 写真が今回の軸でフィギュアードハカランダです。 木固めと目止めを行ったものですがもう少し導管が開いているのが見えます。 このままでも綺麗なのですが更に下地処理を重ねて鏡面仕上げに近いものに仕上げます。

2014/3/16(日) 晴

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  • ロングパトリオット用ハカランダ軸
    製作途中のハカランダ軸です。 下地処理が終わりましたのでシェラックで艶を出しました。 杢が楽しめるハカランダ軸です。 組み立てはもう少し先になります。

2014/3/15(土) 晴

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆
    全体にトラ杢が現れた屋久杉の両端クローズドエンドの万年筆です。 ペンキットはスターリングシルバーのCambridgeを使用しましたが飾りやクリップを省いて屋久杉を主役としました。 見る方向で杢が変化(3D)します。 下地処理を重ねてシェラックで仕上げています。 この万年筆は近日中にY's Craftに出品の予定です。

2014/3/14(金) 晴

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  • 万年筆用ハカランダ軸
    太軸万年筆用のハカランダ軸の下地処理が進んでいます。 導管の凹みも殆ど無くなりました。 濡れ色となってフィギュアードの鮮やかさが増してきました。 もう少し下地処理を続けて最後にシェラックで艶出しをします。 ペンキットはStatesmanです。

2014/3/13(木) 雨

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  • カーリーコア軸ロングパトリオット
    先日のペンシルと同じ素材から切り出したワイルドコア軸のロングパトリオットです。 ハワイアンコアの中でも特に貴重とされているカーリーコアです。 大柄なカーリー杢は全体に浮かんでいます。 黒いグレインが縦に走って良いアクセントになっています。 上品な色合いの軸に仕上がりました。
     

2014/3/12(水) 晴

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  • キルテッドメイプル軸ポラリス
    キルテッドメイプル軸ポラリスを組み立てました。  デザインはパトリオットに似ていますがノック式のボールペンです。 替え芯はパーカータイプです。 キルテッドメイプルは滑らかな木肌で、杢は見る方向で全く違う表情を見せます。 この素材もギターなどの愛好家に好まれています。 下地処理の後、シェラックで艶出しをしました。
     

2014/3/11(火) 晴

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  • カーリーコア軸ペンシル
    ハワイアンコアのワイルドカーリーです。 大柄なカーリー杢が軸全体に出ています。 この模様は見る方向で変化(3D模様)して非常に綺麗です。 ハワイアンコアも入手困難な素材の一つです。 ご予約品です。

2014/3/10(月) 晴

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  • キルテッドメイプル
    板の時は玉杢の連続が見えます。 ペン軸に加工すると幅と方向に変化のあるカーリー杢のような模様です。 まだ下地処理の途中ですがこれから艶が出ると杢のコントラストが出ると思います。 ペンキットはポラリスクリックペンを使います。 パトリオットと良く似たペンキットですがノック式のボールペンです。

2014/3/9(日) 曇り

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  • Ci2m Easy Rougher
    EASY WOOD TOOLS社の替え刃式のターニングツールです。  Craft Supplies USAでも購入できますが円安の現在では国内で購入しても価格差はあまりありませんのでオフ・コーポレーションで購入しました。 替え刃を購入する際も送料が国内の方が安いので助かります。 現在は標準サイズのCi1 Carbide Cutterを使っていますがマイカルタ材などの硬い素材を削る場合にこのCarbide Cutterが実力を発揮します。
     

2014/3/8(土) 晴

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  • ハカランダ軸
    ハカランダ軸の両端クローズドエンド万年筆軸とロングパトリオット軸です。 木固めと研磨を繰り返して写真の状態となりました。 仕上がり寸法です。 導管もかなり目立たなくなりましたが近くで見るとまだ凹みが見えます。 これから数回下地処理を続けます。
    軸には褐色に黒、薄い緑やピンクなどの杢が浮かんできました。

2014/3/7(金) 晴

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  • ハカランダ、カーリーコア軸Aero
    ハカランダとカーリーコアの仕上がり状態が見たいのでボールペンAeroを作りました。 小さな木軸ですがそれぞれの質感が良く分かります。 ハカランダ軸は上品で高級感があります。 カーリーコアは写真では表現できませんが、大きなカーリー杢が立体的に動いて綺麗な軸に仕上がりました。 仕上げは艶を抑えたシェラック仕上げです。

2014/3/6(木) 曇り

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  • ハカランダ軸と屋久杉軸
    ハカランダを両端クローズドエンド万年筆軸に加工しました。 写真手前です。 写真奥は屋久杉トラ杢両端クローズドエンド万年筆軸です。 どちらも仕上がり寸法より0.5mm位太くなっています。 これから仕上がり寸法まで木固めと研磨を繰り返すと導管も埋まり濡れ色となり素材の質感も良く出てきます。 どちらも銘木で貴重な素材です。
     

2014/3/5(水) 晴

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  • 栃縮み杢軸万年筆(両端クローズドエンド)
    栃縮み杢軸万年筆を組み立てました。 ハイエンドのペンキットStatesmanの飾りリングを外して使用しています。 縮み杢が拭き漆の艶の中で立体的にキラキラと変化します。 全体に縮み杢の現れた美しい軸です。
  • データ
    ・長さ 全長167mm、キャップ部70mm
    ・軸径 キャップ部17mm、軸部15.5mm
    ・重さ 40g
    ・ペン先 ドイツ製金メッキ、イリジュームポイント(M)

2014/3/4(火) 晴

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  • ハカランダ軸万年筆とロングパトリオット
    ハカランダの太軸万年筆(両端クローズドエンド)とロングパトリオット製作のご依頼がありました。 貴重な素材なので木取りや穴あけも慎重になります。 真鍮パイプの埋め込みまで終わったハカランダ軸が写真です。 楽器に使われる素材だけあって素晴らしい杢と色合いです。 加工中はローズウッド特有の良い香りがします。 出来上がりが楽しみです。

2014/3/3(月)

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  • ハカランダ
    ハカランダという木をご存知でしょうか? 別名はブラジリアンローズウッドでワシントン条約で輸出規制の対象となっています。 超高級ギターなどに使用さてている大変に貴重な素材です。 このハカランダがペン軸ならないかとの相談を受けていました。 その時点ではあまりにもハカランンダが高価なのであきらめていました。 先日楽器の素材を扱っているショップでこのハカランダを見つけました。 杢もなかなか綺麗なので入手しました。 価格も少し高価ですがそれだけの価値はあります。 写真がそのハカランダ(ブラジリアンローズウッド)です。 興味のある方はご連絡下さい。 太軸両端クローズドエンド万年筆2本、中軸万年筆2本、ボールペン・ペンシル4本位は製作が出来そうです。 再度の入手は困難です。
     

2014/3/2(日) 晴

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  • ペンケース
    万年筆用のロールペンケース(1本用)の試作を重ねていましたがどうにか満足のいくものが完成しました。 色違いの3個を作ってみました。 内側はピッグスエードで万年筆を柔らかく保護します。 3~5本用のロールペンケースも検討しています。

2014/3/1(土) 曇り

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  • カーリーコア軸
    ハワイアンコアのペンシル軸とロングパトリオット軸です。 大きめの変化のあるカーリー杢です。 ロングパトリオット軸には縦の黒い木目も現れてアクセントになっています。 このカーリーコア素材は楽器用素材を扱うショップから購入しました。 下地処理とシェラック仕上げで濡れ色となりカーリー杢もキラキラと浮かんできます。 仕上がりの楽しみな素材です。

2014/2/28(金) 晴

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  • ゼブラウッド軸ボールペン(パナッシュ)
    ゼブラウッド軸ボールペンパナッシュを組み立てました。 ゼブラウッドは表面に深い導管が出てくるのでこの処理に時間と手間がかかります。 表面の凹凸が無くなるとゼブラ模様が映えてきます。 ペンキットはパナッシュです。 初めて使うペンキットですが直線的なデザインと控えめな金具はゼブラウッドを引き立てています。 高級感があります。 替え芯はローラーボールですが、油性のジェットストリームも使えるようにアダプタを作る予定です。
  • データ
    ・長さ 132mm、キャップ部54mm
    ・太さ キャップトップ17mm、軸尻20mm、中央部14.5mm
    ・重さ 54g

 

2014/2/27(木) 雨

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  • カーリーコア軸ペンシル、ロングパトリオット
    昨日のハワイアンコアでペンシルとロングパトリオットを作ります。 木取りと穴あけ、真鍮パイプの接着まで実施しました。 伐採制限されている貴重なハワイアンコアなので大切に使います。 また、コアウッドの持ち味を十二分に引き出したいと思います。

2014/2/26(水)

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  • ハワイアンコア(ワイルドカーリー)
    長い間探してした貴重なハワイアンコアウッドのワイルドカーリー杢が手に入りました。 写真の素材です。 素晴らしいカーリー杢と褐色の色合いが美しい長い間探していたハワイアンコアウッドです。 ボールペンなら15本、太軸万年筆でも10本は取れそうです。 この素材は拭き漆でなく自然仕上げが似合います。 二度と入手できない素材だと思います。

2014/2/25(火) 晴

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  • 栃縮み杢軸
    拭き漆の栃縮み杢軸です。 研磨と拭き漆を繰り返しています。 ようやく表面の波打ちが無くなったようです。 拭き漆を通して素材は呼吸をするので湿度が高いと木質の密度の違いにより表面は波打ちはどうしても発生します。 研磨と拭き漆を重ねるとこの波うちも許容範囲に落ち着きます。 この状態でもう少し様子をみます。
    写真では表現できませんが、拭き漆の艶で栃の縮み模様は見る方向で大きく変化します。 キラキラと非常に綺麗な杢です。 

2014/2/24(月) 晴

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  • 万年筆ケース
    革の万年筆ケースです。 当工房の太軸両端クローズドエンド万年筆は太さ17mm、長さが170mm弱あるので市販のペンケースでは少し小さいかも分かりません。 この万年筆専用の巻きペンケース(1本用)を作りました。 外側はオイルレザー(1.2mm厚)、裏にピッグスエードレザー(0.7mm厚)を貼っていますのでしっかりした作りです。  長さは235mmですがもう少し短くてもよさそうです。 やはり高級万年筆にはレザーのペンケースが似合います。

2014/2/23(日) 晴

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  • キーホルダーの試作
    キーホルダー2種類を試作しました。 写真奥はタグ式のキーホルダーで2mm厚のヌメ革を2枚張り合わせてステッチは手縫いです。 飾りにメタルスタンプを押しました。 写真手前はベルトループタイプでステッチはミシン縫いです。 ようやくミシン縫いでも曲がりの部分が綺麗に縫えるようになりました。 今回はコンチョは付けずにジャンパーホックのみです。 シンプルですが実用性の高いキーホルダーです。

2014/2/22(土) 晴

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  • メイプルカーリー杢ロングパトリオット
    メイプルのカーリー杢のロングパトリオットです。 漆で着色後、木固めエースで下地処理を施してシェラックで仕上げました。 昨年12月に製作した無着色の自然仕上げのロングパトリオットが写真下です。 カーリーの模様が今回の軸の方が少し濃くなっています。 同じ素材で綺麗なカーリー杢なのでどちらの仕上げが良いかは好みの問題のようです。 写真上のロングパトリオットも近日中にY's Craftに出品します。

2014/2/21(金) 晴

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  • 花梨瘤軸万年筆(両端クローズドエンド)
    花梨瘤軸万年筆です。 ペンキットはGentlemen'sで両端クローズドエンド仕様としました。 全長168mmの存在感のある万年筆で花梨瘤素材は通しで切り出しているので杢の流れが合致していますが入り節があります。 下地処理を確りした後にシェラックで仕上げました。 花梨瘤軸の色も綺麗に出ています。 近日中にY's Craftに出品する予定です。
  • データ
    ・長さ 全長168mm、キャップ75mm
    ・重さ 45g
    ・軸径 キャップ17mm、軸16mm
    ・ペン先 ツートーン金メッキ イリジュームポイント(B)

2014/2/20(木) 晴

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  • ゼブラウッド、カーリーメイプル
    ゼブラウッド軸は下地処理が進み木肌の導管の目立ちが少なくなりました。 しかし、完全な木肌になるまで下地処理は続けます。 色はほぼ完成の濡れ色です。 カーリーメイプルの拭き漆では相変わらず表面の波打ちが発生します。 仕上げの方法を変えることにしました。 写真の拭き漆の色を残しながら木固めエースで木固めを行ってシェラックで仕上げます。 栃の縮み杢もやはり拭き漆で木肌に波打ちが発生しますがほんの僅かなので研磨と拭き漆をもう少し続けてみます。

2014/2/19(水) 晴

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  • テンションプーリー
    革用ミシンのモーターをトルクの大きいギアードモーターに取替えたのですがVベルトが滑る問題が発生しました。 この問題を解決するのにテンションプーリーが良さそうなので取り付ける事にしました。 MONOTAROでプリーアイドラーと取り付け部品を見つけたので発注しました。 これでVベルトの張りを調整して滑りを止めます。 次々と問題が出てきて良い経験になります。

2014/2/18(火) 曇り

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  • 革用ミシンのパワーアップ
    色々と手を入れている革用の腕ミシンのパワーアップをしました。 遅い速度で縫う場合に厚く硬い革ではモーターのトルク不足で止まることがあるからです。 トルクの大きいモーターに取り替える事にしました。 ギヤードモーターというモーターの中に減速ギヤーを組み込みトルクを大きくしたものがあります。 このモーターがオークションで安く入手できたので早速取り替えました。 三相200v200wでギヤー比15:1のモーターです。 結果は2mm厚の革3枚重ねの6mmでも止まる事なく縫えます。 減速ギヤーのお陰で速度も丁度良くて使いやすいミシンになりました。

2014/4/17(月) 曇り

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  • 縦縞と横縞
    写真奥は木固め中のパナッシュ用ゼブラウッド軸、写真手前は拭き漆を終わり室内環境に慣らしているロングパトリオット用カーリーメイプル軸です。 どちらも縞が特徴ですが、縦縞と横縞でずいぶん感じが違います。 ゼブラウッドはまだ導管の凹みが気になりますので下地処理を続けてシェラックで仕上げます。

2014/4/16(日) 晴

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  • ゼブラウッド軸パナッシュ
    ボールペンパナッシュ用のゼブラウッド軸です。 キャップ上部の径17mm、軸尻20mmです。 両端に金具が付きますので机上に立てて置くことが出来ます。 写真奥は比較のためのCambridge万年筆です。 ボールペンとしては大きいものとなります。 ゼブラウッドは導管が目立つ素材なのでこれからこの処理を時間をかけて実施します。

2014/2/15(土) 晴

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  • ゼブラウッド軸ボールペン
    太軸の豪華なペンキット「パナッシュ(ロジュームメッキ)」を使います。 軸は仕上げに少し手間がかかるが綺麗な縞模様の出るゼブラウッドを使います。 存在感のある高級ボールペンになります。

2014/2/14(金) 曇り

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  • ペンブランク
    手持ちのペンブランクの写真です。 奥から花梨瘤紅白、屋久杉トラ杢、黒柿でいずれも人気のある銘木です。 杢、色、模様など素材の持ち味を生かしたペンを作りたいと思います。

2014/2/13(木) 晴

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  • カーリー杢軸
    写真奥は栃縮み杢、手前はメイプルカーリー杢です。 漆で杢が綺麗に浮かんできました。 艶が出ると模様に立体感も出てきました。 しかし、手前のメイプルカーリーには表面の波打ちが少しあります。 もう一度研磨して拭き漆を重ねます。
     

2014/2/12(水) 曇り

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  • マイカルタ軸ペンシル、スネークウッド軸ロングパトリオット
    グリーンキャンバスマイカルタ軸のペンシルの軸径は約13mm、スネークウッド軸ロングパトリオットの軸径は14mm強です。 スネークウッドは時間をかけて製作するので、長くお待ち頂いていましたがやっと完成しました。 今週末にはご依頼者にお送りする予定です。

2014/2/11(火) 晴

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  • 腕ミシンの送り歯改造
    腕ミシンは改良を重ねて使いやすくなりましたがまだ問題が残っていました。 ミシン縫いの裏面に送り歯の跡が付きます。 金属の歯を削ってゴムを貼り付けた送り歯が良いようなので販売先を探したのですが分かりません。 自分で作ることにしました。 手持ちに2列の送り歯(写真中央)がありましたのでこれを改造しました。 不要の1列の歯はグラインダーで削り取りました。 必要な外側の列は歯の部分(1mm位)のみグラインダーで削り取り、革を両面テープで貼り付けて革の送りをつくりました。 腕ミシンに取り付けると写真左の状態です。 試し縫いでは裏面にキズが付かずに綺麗に縫えます。 耐久性については暫く使ってみないと分かりませんがマズマズの出来です。

2014/2/10(月) 曇り

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  • スネークウッド軸
    ロングパトリオット用のスネーク軸の最終仕上げが終わりました。 シェラック仕上げです。 急激な乾燥でヒビ割れが無いように各工程毎に十分時間をかけて慣らしながらの作業なので時間がかかります。 これから組み立ててからも少し様子を見ます。 スネークウッド軸の色と模様は何時見ても見事で綺麗です。

2014/2/9(日) 曇り

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  • 確定申告終了
    平成25年分の確定申告を実施しました。 23年分からe-Taxを利用していますが慣れると非常に便利です。 何時もの工房作業と違い気が進まない作業ですが早めに済ませておくことにしました。

2014/2/8(土) 雪後晴

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  • カーリー杢の拭き漆
    栃縮み杢の万年筆軸とメイプルカーリー杢のロングパトリオットの拭き漆をしています。 拭き漆を何回か重ねると杢に添って木肌に少し凸凹が発生します。 その都度研磨しては拭き漆を重ねています。 写真の軸は拭き漆と最研磨を3回繰り返したものです。 これからまた拭き漆を再開します。 綺麗に仕上げるには時間と手間がかかります。

2014/2/7(金) 曇り

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  • 針の落ち先案内治具
    腕ミシンを電動で1針づつ進むように改造しましたが、次の針が革のどの位置に落ちるかが分かると曲線などでも綺麗な縫い目になります。 吊り下げ定規を使用して針の落ち先案内のツールを作成しました。 真鍮版に手縫い針をロウ付けしています。 針は焼きなましをして曲げました。 イメージに近い出来上がりです。 革の縫い目を銀ペンなどでマークしておき、次の針がその上に落ちるように革を廻しながら縫います。

2014/2/6(木) 曇り

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  • ミシン用モーター制御機
    腕ミシンを電動で1針づつ進めるためのモーター制御機が完成しました。 私のミシンは三相誘導モーターをインバータ駆動していますので、インバータのスタート端子をON/OFFするだけでの簡単な回路です。 針の位置は写真下のようにマグネットスイッチで検出しています。 はずみ車に取り付けている磁石の位置をずらす事により針のストップ位置を変更できます。 フットスイッチを一瞬だけONとすることで1針だけ進みます。 フットスイッチを踏み続ければ連続縫いとなります。 便利な腕ミシンになりました。

2014/2/5(水) 晴

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  • スネークウッド軸ロングパトリオット
    暫く乾燥を待っていたスネークウッドのペンブランクを切削しました。 細身のロングパトリオットの軸になります。 入念に木固めを実施して組み立てます。

2014/2/4(火) 晴

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  • ベルトループキーホルダー
    レザークラフトです。 飾りのバッファロー模様の金属をコンチョといいます。 アメリカの古い5セント硬貨を使用した手作りです。 ステッチは今まで手縫いで入れていましたがこの作品はミシン縫いのステッチです。 色々と試してようやくこのような曲線でもミシン縫いで綺麗なステッチを入れることができるようになりました。 ミシン縫いでかなりの効率化が図れます。

2014/2/3(月) 曇り

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  • 屋久杉光明軸万年筆(両端クローズドエンド)
    杢が綺麗で全体に光明が現れた屋久杉軸が出来ました。 模様が立体的にキラキラと動きます。 今回は自然の色を生かしながらの拭き漆仕上げです。 屋久杉の香りは残りませんでしたが、漆特有のシットリとした艶が出て非常に綺麗な軸になりました。 ペンキットはGentlemen'sです。
  • データ
    ・長さ 全長167mm、キャップ部73mm
    ・軸径 キャップ17.5mm、軸部16.5mm
    ・重さ 42g
    ・ペン先 #6イリジュームポイント(M)、金メッキ(ツートーン) 

2014/2/2(日) 曇り時々雨

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  • プリント基盤
    部品の小型リレーが到着したので大きさやピンの位置が昨日のパターン図に合致することを確認しました。 EAGLEで作成したGコードをMACH3という制御ソフトに読み込ましてCNCフライス盤でプリント基盤を製作します。 約10分くらいで写真のような基盤が完成します。
    電子・電気工作の自作派には便利なツールです。
     

2014/2/1(土) 晴

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  • プリント基盤製作
    昨夜のFM送信所のコーデックの取替えはトラブルも無く終了し、今朝も正常に放送が開始出来ています。 安心しています。
    久しぶりにEAGLEというソフトを使用してプリント基盤を作ります。 前回使用してから時間が空いているので資料を見ながらでないとEAGLEの使用方法が分かりません。 それでも半日で写真のプリント基盤の設計を終わりました。 GコードもEAGLEで作成できますので、CNCフライス盤でプリント基盤が自作できます。
    この基盤は腕ミシンを電動で1針づつ進める制御回路になります。

2014/1/31(金) 晴

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  • 柚子ジャム
    毎年収穫した柚子でジャムを作ってします。 約1Kgの柚子で瓶8本位のジャムが作れます。 今年も早速ジャムをつくりましたが、まだ沢山柚子が残っています。 無駄にならない様に使い方を考えています。
    今晩は放送局設備(コーデック)の取替作業を放送終了後に実施します。

2014/1/30(木) 雨

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  • 花梨瘤紅白軸万年筆(Emperor)
    花梨瘤軸紅白軸のクローズドエンド万年筆です。 ペンキットはハイエンドのエンペラーを使用しました。 拭き漆で丁寧に仕上げました。 花梨瘤の杢、紅白の配置が生きています。 軸長は通常より長く、軸径も太めです。 エンペラーの金具が高級感を引き立てています。 近日中にご依頼者にお送りします。
  • データ
    ・全長 170mm(キャップ70mm、軸100mm)
    ・軸径 17mm
    ・重さ 67g
    ・ペンキット エンペラー(Rhodiun/Black Titanium)
    ・ペン先 イリジュームポイント(B)、金メッキ(ツートーン)

2014/1/29(水) 晴

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  • 栃縮み杢軸
    栃縮み杢の万年筆軸の仕上げ途中です。 木固め処理は実施してあるのですが、拭き漆で模様に添って表面が波打ってきたので再研磨しました。 その後拭き漆を2回実施すると写真の状態となっています。 拭き漆の回数が少ないので塗装面は少しマットな感じです。 縮み杢の明るい部分も飴色が少し濃くなり、栃の拭き漆仕上げの感じが良く出た色合いになりました。

2014/1/28(火) 曇り時々雨

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  • コインコンチョのロウ付け治具
    今回かなりの数のコインコンチョを作ります。 コンチョの裏にシカゴスクリューを銀ロウ付けする必要があるのですが、バーナーの炎の勢いでスクリューが動くので、コインの中央にロウ付けするのは大変です。 能率を上げるために写真のような簡単な治具(クランプ)を作りました。 スクリューがコイン中央に固定でき、炎の勢いでも動かずに精度の良いロウ付けができます。

2014/1/27(月) 

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  • 栃縮み杢軸
    栃縮み杢の仕上げ途中です。 明るい拭き漆の仕上げをご希望です。 漆で木地固めをすると全体的に黒くなるので、先日の花梨瘤紅白と同じ手順で仕上げています。 写真は拭き漆が2回終了した状態です。 キャップの部分の縮み模様に少し凹凸がありますので少し研磨して拭き漆を続けます。

2014/1/26(日) 曇り

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  • ミシン糸の締まり不良
    硬い革を縫うと上糸が良く締まってくれない状態が続いていました。 糸調整では解決しない原因不明の症状でしたが、JUKIミシンさんのサイトに「糸が太く、送りピッチが大きい場合に、裏に逃げ溝のない押えを使うと、天秤が上糸を引き上げるとき、針板と押えで上糸をはさんでしまう場合があります。」と書いてありました。
    使用中の押さえは逃げ溝(写真左)はあるのですが上糸の通る位置からずれていたので、写真右のように大きな逃げ溝に改造した所不具合は解消されました。 悩みが一つ解決しました。
     

2014/1/25(土) 曇り

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  • 腕ミシンの整備
    ROBINのTE-1という古い腕ミシンを整備しながら使用しています。 糸調子器(写真左)も錆の発生していたものをバフ研磨して使用していましたが、新品の部品(写真右)が入手できましたので交換します。 本体は古いものですが主要部品の新品が見つかれば順次交換していきたいと思います。
  • ミシン部品の入手先
    ㈱中島ミシン工業所 TEL:06-6782-5311

2014/1/24(金) 晴

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  • 万年筆用花梨瘤紅白軸
    漆室から出して室内の温度と湿度に慣らしていました。 磨きで漆の綺麗な艶が出ています。 生漆の飴色がかった透明感の中に花梨瘤の模様が浮かんで綺麗な軸になりましたがほんの少し表面が波打っている部分があります。 花梨瘤も自然の素材で、漆を通して呼吸もするので湿度温度の影響を受け完璧な平面にはなりませんがもう一回研磨と拭き漆の作業を重ねることにします。
     

2014/1/23(木) 晴

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  • スネークウッド、グリーンキャンバスマイカルタ
    スネークウッド軸ロングパトリオットとグリーンキャンバスマイカルタ軸ペンシルを作ります。 どちらも手持ちの最後のものを使います。 スネークウッドは良く乾燥していますが真鍮パイプの穴あけ後少し放置して中からも乾燥させます。 ロングパトリオットは14mm強、ペンシルは13mmの軸径を予定しています。

2014/1/22(水) 晴

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  • ドライバーセットのケース
    ベッセルのドラバーセット(5本組)は長く愛用しています。 プラスチックケースは破損したものをガムテープで修理して使用しています。 これからも愛用していくつもりなので革でケースを作りました。 ペンケースの応用です。 ペンケースより長さを短く、太さを少し小さくしました。 容量に少し余裕がありますので、必要に応じてドラバーセット以外のものも追加収容できます。

2014/1/21(火) 晴

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  • 栃縮み杢の万年筆軸
    栃縮み杢(カーリー杢)で両端クローズエンドの太軸万年筆を作ります。 このままでは白木で杢も目立ちませんが拭き漆で浮かんでくるはずです。 色も漆で飴色になります。 栃は拭き漆が良く合う素材だと思います。 完成時の寸法は長さ165mm、キャップ径17mm、軸径15.5mm位を予定しています。

2014/1/20(月) 曇り

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  • 花梨瘤紅白軸
    研磨と拭き漆を重ねてようやく木肌の波打ちが無くなりました。 この素材はそのまま拭き漆を行うと白い部分に漆が染みこみ折角の紅白の美しさが失われますので少し工夫をしました。 結果、花梨瘤紅白の模様、色を失わずに漆特有の艶も出すことがでました。
    綺麗な軸です。
     

2014/1/19(日) 曇り

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  • 栃縮み杢
    栃縮み杢の太軸万年筆を作ります。 仕上げは拭き漆になります。 栃の縮み杢は拭き漆で綺麗な杢が浮かんできますが、漆室で木肌が波打つ恐れもありますので時間をかけて仕上げます。 軸の太さは今までより少し細めになります。 
     

2014/1/18(土) 曇り

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  • レザークラフトの道具
    手縫いから始めたレザークラフトの道具も現在ではかなり増えてきて家の中に散在しています。 余り使わなくなったビールサーバを処分してカウンターを腕ミシンの台にしました。 戸棚の中に仕切り棚を作り、散在していたレザークラフトの道具を纏めて収容します。 これで少しは家の中が整理出来るでしょう。

2014/1/17(金) 晴

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  • 八朔の収穫
    八朔の収穫です。 写真左の八朔の木1本から300~350個の実が取れました。 今年は豊作のようです。 高い所や奥の枝になっている実を収穫するために、脚立を持ち出したり木に登ったりと慣れない作業で大変でした。 農家の方のご苦労が良く分かります。
      

2014/1/16(木) 晴

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  • コインケース
    レザークラフトの用品を購入したら写真のコインケースのおまけが付いてきました。 組み立てると写真下のようなボックス型のコインケースが完成します。 ホックで止めるだけで縫う必要はありません。 しかし、ホック打ちなどの専用工具は必要です。 見栄えも悪くなくアイデア商品です。
  • LeatherCraft.jpの商品です。

2014/1/15(水) 晴

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  • 肥松軸ロングパトリオット
    肥松軸ロングパトリオットを組み立てました。 肥松は樹脂分が多くヤニでサンドペーパーが目詰まりして研磨が難しい素材です。 この軸はヤニ止の工夫をしながら研磨を繰り返し綺麗な木肌に調整しました。 木肌はその後もヤニが表面に滲んできますが、柔らかい布で拭くと簡単に取れて艶も出できます。 ヤニも色も少し落ち着いてきたようなのでシェラックで仕上げました。 素材の持ち味を生かして程よい艶が出で良い感じです。 キラキラ模様も出ています。

2014/1/14(火) 晴

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  • スネークウッド軸のペンシルとロングパトリオット
    このスネークウッド軸は各工程実施の都度乾燥期間を設けて製作しています。 素材の急激な乾燥は、割れの発生する恐れがあるからです。 最終仕上げの後も少し様子を見ていましたが、異常が無いようなので組み立てました。 スネークウッドの模様がよく出た綺麗なペン軸になりました。 ご依頼者には今週末にお送りする予定です。

2014/1/13(月) 晴

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  • 革ペンケース
    中学生用に定規なども入るペンケースが欲しいとの要望なので何時ものペンケースより大きく作りました。 長さ18cm、縦、横は6cmです。 素材は黒の柔らかい牛革です。 今回からYKKのプラスチックファスナーを使用しましたが、文房具を入れるので金属よりこちらの方が良さそうです。

2014/1/12(日) 曇り

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  • 肥松の素木仕上げ
    素材の持ち味を引き出すには、色々と試して最適な仕上げを見つける必要があります。 写真は肥松2点の素木仕上げです。 樹脂分が多く表面に滲み出てくるので毎日柔らかい布で磨いています。 全体が飴色になり自然の艶も出てきました。 毎日少しずつ変化していくので楽しみです。 松の香りでも癒されます。 最終的にはどのような軸になるのでしょう。

2014/1/11(土) 晴

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  • 花梨瘤紅白軸万年筆
    拭き漆を重ねた花梨瘤紅白軸です。 今回は最高級のペンキット(Emperor)を使用します。 軸は少し長く太めに作っています。
    写真は漆室から出して磨きをかけた状態です。 見た目では分かりませんが手で触ると木肌が少し波打っています。 長い間漆室に入れていると避けられません。 これから再研磨して波打ちを取り除き拭き漆作業を重ねます。 

2014/1/10(金) 雪後晴

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  • 栃縮み杢
    カーリー杢のメイプルを拭き漆で仕上げてみましたが思った色合いになりません。 栃の縮み杢の方が拭き漆では良い色が出せそうなので入手しました。 写真は縮み杢の入り方がことなる3本のペンブランクです。 写真Aは縮み杢+スポルト、Bはハッキリした縮み杢、Cは控えめで上品な縮み杢です。 拭き漆で仕上げるとA,bは少し表面に波打ちが出る可能性がありますがハッキリしたカーリー模様が出そうです。 Cは綺麗な木肌で縮みがキラキラと輝く仕上がりになりそうです。
     

2014/1/9(木) 晴

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  • グリーンキャンバスマイカルタ軸ペンシル
    ブラックキャンバスマイカルタと思い込んで製作していたペンシルは実際はグリーンキャンバスマイカルタでした。 グリーンキャンバスマイカルタの手持ちは無くなったと思っていたのですが、ブラックキャンバスのなかに1本だけ混ざっていたようです。 貴重なペンシルになりました。 軸径は13mmです。
  • 訂正
    写真のペンシルはブラックキャンバスマイカルタです。 素材の切り出し方向や仕上げの方法の違いでグリーンキャンバスに見えたようです。 訂正してお詫びします。

2014/1/8(水) 曇り後雨

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  • 肥松金襴杢
    ヤニ止めと研磨を繰り返すと写真のようになりました。 肥松の美しさは琥珀のような樹脂部分と見る方向で動くキラキラ杢でしょう。 松の香りも残っています。 手に付くようなヤニはありませんがこのままで少し様子を見ます。

2014/1/7(火) 晴

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  • スネークウッドペンシル、ロングパトリオット(2)
    木固めが終わったスネークウッド軸をシェラックで仕上げました。 シエラックの自然な艶でスネークウッドの模様が映えてきました。 スネークウッドはデリケートな素材なので少し様子を見てから組み立てます。
     

2014/1/6(月) 晴

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  • スネークウッドペンシル、ロングパトリオット
    スネークウッド軸2本の切削と1回目の木固めが終わりました。 綺麗な模様で人気のある素材ですがヒビの入りやすいので加工に注意が必要です。 ペンシルの軸径は約13mm、ロングパトリオットは14mm強で少し細めのスマートなペンになります。

2014/1/5(日) 晴

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  • 肥松金襴杢
    肥松金襴杢を拭き漆で仕上げましたが仕上がりはイメージと異なりました。 キラキラ部分は浮かびますが全体的に褐色になって肥松のイメージが無くなりました。 失敗です。(写真上)
    再度、軸を少し細く切削して研磨したのが写真(下)の下です。 このイメージのまま木肌を整えて艶を出すことにしました。 写真(下)の上は以前に肥松を軸に加工したものでヤニ止めと木肌の調整を実施したもので、これを参考にします。 

2014/1/4(土) 晴

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  • スネークウッド軸
    先日切り出して穴あけしておいたスネークウッドのペンシル軸とロングパトリオットに真鍮パイプを接着しました。 もう一本ブラックキャンバスマイカルタ軸のペンシルも準備しました。 ペンシルの軸径は13mm、ロングパトリオットの軸径は14mm強のご指定です。

2014/1/3(金) 晴

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  • 手帳カバー
    DAISOの手帳カバーを革で作りました。 外側のビニール製カバーを外して取り付けると革の手帳に変身します。 名前は箔押し(銀)で入れましたが少し目立ち過ぎのようです。 写真右端は黒革に黒・金・赤の箔押しを試したもので今後の箔押しの参考にします。

2014/1/2(木) 晴

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  • 花梨瘤軸パトリオット、チーク瘤軸ペンシル
    昨年末拭き漆の完了していた花梨瘤軸とチーク瘤軸を組み立てました。 拭き漆は時間が経つと透明度が増します。 これらの軸も拭き漆完了の直後より杢が鮮明に見えるようになりました。 軸のデザインはご依頼者と相談しながら決めました。 握る部分がほんの少し窪んで書きやすい軸です。 拭き漆は13回重ねているので深い艶が出ています。 今週末にお送りする予定です。
     

2014/1/1(水) 晴

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