趣味の木工芸やカメラ、つり情報などのページです

日記(2015)

FrontPage

2015/12/31 (木) 晴れ

画像の説明

  • プリンター更改
    Canon MP980の手差印刷が出来なくなりました。 宅配便の送り状印刷には必要な機能です。 しかし最近のインクジェットプリンターには手差印刷ができるものがなかなか見つかりません。 代わりにモノクロのレーザープリンターが手頃な価格で入手できるようです。 写真のbrather HL-L2360DWは手差印刷も出来て WiFi機能付きで11,195円(Amazon)と格安でした。 ランニングコストも3円/枚と安くすみそうです。
     

2015/12/30 (水) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉トラ杢軸
    最近屋久杉の瘤材は入手が困難です。 そのため工芸品店から泡瘤やトラ瘤の花台を求めてペン軸素材としています。 写真の素材も屋久杉トラ杢花台から切り出したものです。 残念ながら厚みが15mmしかありませんので万年筆は無理です。 パトリオットの細軸を作ります。 綺麗なトラ杢と油分の多い素材です。 少しの間屋久杉を中心にペンを製作します。

2015/12/29 (火) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉油木軸万年筆
    屋久杉油木の両端クローズドエンド万年筆です。 中軸でペンキットはCambridgeを使用して彫刻リングは外しています。 スッキリしたデザインの屋久杉軸万年筆となりました。 入念な下地処理とシェラック仕上げで屋久杉油木の飴色の細かい木目、光明に上品な艶を与えています。 長さは約148mmです。

2015/12/28 (月) 晴れ

画像の説明

  • 漆室の温湿度管理
    当工房では漆を乾かすために漆室の温度は18~25度、湿度は70~85%に保っています。 漆作業と漆室は2階、他の作業は1階です。 そのため漆室の温湿度が1階のリビングで確認できるコードレスの温湿度計を探していました。 CITIZENのTHD501がその目的に合うことが分り購入しました。 写真の上部表示が1階の温湿度、下部表示が漆室に置いた子機の温湿度です。 これで安心して漆室の管理ができます。

2015/12/27 (日) 晴れ

画像の説明
画像の説明

  • 今年最後のペン3本完成
    ブラックエボナイト軸万年筆とイチイ軸パトリオット、エンジュ軸パトリオットが完成しました。 3本ともご依頼品です。 
    黒軸万年筆は久しぶりの製作ですが、エボナイトを拭き漆で仕上げた漆黒に輝く軸は堂々として高級感があります。 パトリオットはパーカータイプ替え芯とジェットストリーム替え芯の両方が使えます。 3本とも今年中に納品の予定です。
    万年筆用の屋久杉泡瘤軸はようやく下地処理が終了して今日から拭き漆を開始しました。 拭き漆は十数回重ねますので完成は年を越します。

2015/12/26 (土) 晴れ

画像の説明

  • 万年筆用ブラックエボナイト軸
    ブラックエボナイト軸の拭き漆と磨きが終わりました。 エボナイトの特徴を持ちながら色艶は漆黒の万年筆軸が完成しました。 明日には組立を行いたいと思います。

2015/12/25 (金) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉泡瘤
    屋久杉泡瘤の万年筆軸です。 黒い泡の部分は凹みや隙間、ヒビなどがあります。 これを全て修正しないと木肌が凸凹で綺麗な軸になりません。 写真は木固めをしながら泡の部分を修正した状態です。 泡は裏面にもシッカリ現れています。 複雑な杢と光明もあります。 艶が出ると杢に奥行き感が出で三次元で動きます。 これまで入手出来た最高の素材です。
    デザイン的にはキャップの径を出来るだけ太くしました。 軸径は実用性を考えて17mmとしました。 SAILORのやくすぎ万年筆のデザインの意味が分った気がします。 屋久杉泡瘤の素材を最大限生かしながら万年筆の実用性を損なわないデザインとするとこのようになります。 仕上げ方法もシェラックから拭き漆に変更します。 素晴らしい万年筆になりそうです。
     

2015/12/24 (木) 晴れ

画像の説明

  • エンジュとイチイ
    パトリオット用のエンジュとイチイの軸が仕上がりました。 シェラックで仕上げています。 素直な木目で木軸の代表という感じです。 シェラックが完全に乾燥してから組立ます。

2015/12/23 (水) 曇り後雨

画像の説明

  • シュレッダー購入
    処分したい書類が沢山あります。 内容の分る状態でゴミに出す事には抵抗があるのでそのままにしていました。 少しづつ片付ける気になったのでシュレッダーを購入しました。 CD・DVDやカードにも対応出来ます。 A4コピー用紙は一度に5枚までですが家庭用なので十分でしょう。 紙は3×8mm位の小さな破片になります。 DVDはまだ試していません。

2015/12/22 (火) 晴れ

画像の説明

  • ブラックエボナイト軸万年筆
    12月19日のブラックエボナイトを万年筆の形に切削しました。 エボナイトは木のように簡単には切削できません。 バイトも良く研いでおく必要があります。 細かい寸法はバイトだけでは出せないのでペーパー研磨で微調整します。 軸尻のキャップを挿す部分は非常に調整がシビアです。 少し太めにして仕上げの段階で最終調整します。 軽く研磨した状態なので近くで見ると研磨キズが残っています。 明日最終研磨してエボナイトの変色防止のために拭き漆をかけます。

2015/12/21 (月) 雨

画像の説明

  • 屋久杉泡瘤軸
    万年筆用の屋久杉泡瘤軸です。 非常に繊細な素材なので普通の何倍も時間をかけて慎重に旋盤加工しました。 キャップの径は21mm、軸径は20mmあります。 貴重な素材なのでこの太さを無駄なく使用したいのですが、軸はもう少し細くしないと握り難いようです。 泡は全体に現れています。 杢も複雑で綺麗なので楽しみです。

2015/12/20 (日) 晴れ

画像の説明

  • イチイとエンジュ
    標準パトリオット用のイチイ軸とエンジュ軸です。 素直な木目の「木軸」と言う感じが良く出ています。 これから木固めなどの下地処理を行って行きます。 

2015/12/19 (土) 晴れ

画像の説明

  • ブラックエボナイト
    日興エボナイト社製のブラックエボナイトで万年筆を作ります。 12月12日掲載のレッド&ブラックエボナイト軸万年筆と同一仕様となります。 素材は20cmΦあります。 万年筆の太さに切削して磨くと漆黒のような綺麗な万年筆となります。 ご依頼品です。

2015/12/18 (金) 曇り時々晴れ

画像の説明

  • 屋久杉泡瘤軸万年筆
    一昨日から何時もの腰痛が出ているので工房作業は少し休んで机に座って出来る事をしています。 屋久杉泡瘤太軸万年筆のデザインを書いて見ました。 キャップは出来るだけ太く、軸は実用的な太さのシンプルなデザインで素材は無駄無く使いたいと思います。 中央はエンペラーの彫刻リングを残します。 木肌は滑らかに処理してシェラツクの重ね塗りで上品な艶を出したいと思います。 方眼紙に実寸でイメージを書いてみました。

2015/12/17 (木) 曇り時々晴れ

画像の説明

  • エンジュとイチイ
    槐(エンジュ)とイチイの木で標準パトリオット軸を作ります。 これらの木に興味はあったのですがまだペン軸を製作事はありませんでした。 ご依頼があったので標準パトリオットを製作します。 エンジュは硬くて導管は深いようです。 イチイは滑らかな綺麗な木肌をしています。

2015/12/16 (水) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉油木万年筆軸
    屋久杉油木の両端クローズドエンド万年筆軸です。 今回は時間をかけて入念に下地処理と仕上げ処理を行いました。 シェラックも4回重ね塗りしています。 上品な艶の下に油木の特徴の色が鮮やに3Dでキラキラと動いて見えます。 Cambridgeのスターリングシルバーメッキの金具で仕上げる予定です。

2015/12/15 (火) 雨

画像の説明

  • 屋久杉泡瘤
    屋久杉の瘤材の入手が難しくなっています。 特に泡瘤は大変に貴重です。 写真下の屋久杉泡瘤花台が見つかりましたので購入しました。 先程宅急便で到着したのでペンブランクを切り出して見ました。 写真上のように20mm角で長さ60mmと90mmのものが切り出せました。 万年筆も製作可能なようで一安心です。

2015/12/14 (月) 晴れ

画像の説明

  • ヌメ革入手
    牛革 4.0ミリ ナチュラル 182DS タンニンなめしのヌメ革が入手できました。 ナチュラルのヌメ革は紫外線で飴色に変化して人気のレザーです。 少し高価でしたが思い切って購入しました。 綺麗な大きな革で厚みも十分ありレザーベルトも沢山取れそうです。

2015/12/13 (日) 曇り時々晴れ

画像の説明

  • システム手帳(RED)
    1.9mm厚のエンボス加工牛革(RED)を入手しましたのでシステム手帳を作りました。 表革は1.9mm厚のまま使用しましたが、中央とポケットは1mm厚に漉いて使っています。 裏にはダークグレー1mm厚の革を貼りツートーンカラーです。 ポケットは3箇所設けました。 バイブルサイズで金具はクラウゼです。 これで今年のシステム手帳は4作目となりました。

2015/12/12 (土) 晴れ

画像の説明

  • レッド&ブラックエボナイト軸万年筆
    レッド&ブラックエボナイト軸万年筆が完成しました。 ドイツ製のエボナイトですが、磨くと写真のように綺麗な軸になります。
  • 寸法
    ・写真上全長 140mm
    ・写真下全長 175mm(エボナイト部は130mm)

2015/12/11 (金) 曇り

画像の説明

  • 万年筆用エボナイト軸
    ドイツ製のレッド&ブラックエボナイト軸に磨きをかけました。 12月9日の状態と比べて艶が出てレッド&ブラックの模様がハッキリしてきました。 これから更に艶出しの作業を続けて行きます。

2015/12/10 (木) 雨

画像の説明

  • 万年筆用の屋久杉油木軸
    先日のウルトラシガーと同じ素材の屋久杉油木を使った中軸万年筆軸です。 下地処理をもう少し続けてからシェラックで仕上げます。 複雑な方向に入り組んだ細かな木目の油分が多い貴重な素材で光明も入っています。 仕上げで光沢が出れば杢が3次元で変化して見えます。

2015/12/9 (水) 晴れ

画像の説明

  • 万年筆用エボナイト軸
    ドイツ製のレッド&ブラックエボナイトで万年筆を作ります。 全長140mmでキャップを軸尻に取り付ける事が出来る万年筆になります。 ご依頼者のデザインです。 写真は旋盤加工の後、サンドペーパーで形を整えた状態です。 これから研磨し、更に艶出し作業が続きます。
  • 寸法
    ・長さ 全長140mm、キャップ60mm、軸80mm
    ・軸径 キャップ17.5mm、軸先15mm、軸尻最大部16.5mm、差込部11.4mm

2015/12/8 (火) 晴れ

画像の説明

  • バンドソーの刃
    今まで使用していた「ひだおさんのブレード」が無くなりましたがショップを閉店されていて購入できません。 新しい購入先を探していましたが島根県大田市の「㈲岩崎目立加工所」さんで受注生産して頂けることが分りました。 約1週間で製作してもらえます。 刃先は写真のような感じです。 色が変わっているのは焼き入れしてあるのでしょうか。 非常によく切れます。 下記のブレード5本が送料込みで5,362円でリーズナブルな価格です。
  • YUTAKA「MC-88DX」用ブレード
    ・10×0.5×6tpi×1425mm 5本
    ・㈲岩崎目立加工所  http://www.metate.co.jp

2015/12/7 (月) 晴れ

画像の説明

  • リグナムバイタ軸ペン2本完成
    リグナムバイタ軸のペンシルとパトリオットです。 大変重くて硬い木です。 下地処理をしてからシェラックで仕上げました。 上品な色と木目の軸に仕上がりました。 近日中に納品します。

2015/12/6 (日) 曇り

画像の説明

  • ヌメ革ベルト
    ヌメ革ベルト3本完成しました。 半裁のヌメ革から38mm巾で1m強の細長い1枚革を切り出し、床面とコバにトコノールを塗って磨きます。 その後バックルを止める位置の革を薄く漉いてベルトの後ろ端は斜めに落とします。 バツクルの止め金具が入る部分は4mm×20mmの長穴を空けてバックルをはさんでサルカンを付けて両面ハトメで止めて完成です。 自分サイズに合わせて後ろ端にピン穴を空けて使ってもらいます。

2015/12/5 (土) 曇り

画像の説明

  • リグナムバイタ軸2本
    ペンシルとパトリオット用のリグナムバイタ軸です。 軸径はペンシル13.5mm、パトリオット14.5mmとしました。 これから木固めなどの下地処理をします。 2本ともご依頼品です。

2015/12/4 (金) 晴れ後曇り

画像の説明

  • 排水溝の掃除
    つくばいの落ち水が排水出来なくなりました。 排水口に置いてある石の下の排水用塩ビパイプに泥が詰まっているようです。 入り口は手で取り除くことが出来ましたがかなり奥まで泥が入り込んで全部は取り除けません。 昨年末購入した高圧洗浄機を思い出し塩ビパイプの入り口から高圧水を注入すると見事に泥も一緒に押し流してくれました。 出番の無かった高圧洗浄機が活躍してくれました。

2015/12/3 (木) 曇り

画像の説明

  • 屋久杉軸ボールペン
    屋久杉油木軸のボールペン「ウルトラシガーペン」が完成しました。 屋久杉の中でも貴重な油木です。 細かくて複雑な木目の流れ、明るい褐色から黒色までの色の変化が楽しめます。 重さは重量感のある54g、長さは約140mm、ツイストタイプのボールペンです。 少し屋久杉の香りも感じられます。 シェラツク仕上げです。
    (ご予約済みとなりました。)

2015/12/2 (水) 晴れ

画像の説明

  • Green/Blackエボナイト軸
    バランスタイプのエボナイト軸万年筆が完成しました。 エボナイト軸では毎回磨きの難しさを感じます。 この軸も何度も手磨きで艶が出るまで磨きました。 Green/Blackエボナイト軸の本来の模様と艶が出たように思います。 当工房ではあまり手がけないバランスタイプの万年筆です。 昔から愛されるデザインなので万年筆らしさが良く出ています。
    ご依頼品で近日中に納品します。

2015/12/1 (火) 晴れ

画像の説明

  • リグナムバイタ
    リグナムバイタは中米、南米北部産の木材です。 硬くて耐摩耗性に優れているので、古くは、船舶のスクリューシャフトの軸受けやウッドベアリング材、ボーリングのボールなどとして使われていたようです。 今回はペンシルとパトリオット軸を作ります。

2015/11/30 (月) 晴れ

画像の説明

  • Green/Blackエボナイト軸
    バランスタイプ万年筆のGreen/Blackエボナイト軸です。 コンパウンドで磨くと写真の状態になります。 模様がハッキリして輝きが出てきました。 これから更に磨き粉で艶出し作業をすると完成です。 ペンキットはCambridgeを使用します。

2015/11/29 (日) 曇り

画像の説明

  • システム手帳3冊完成
    レザーシステム手帳が3冊完成しました。 バイブルサイズで表、裏、ポケットが全て同じ革で出来ています。 金具はクラウゼ、左右にポケットがあります。 ポケットのへり返しと中仕切りは20番糸でミシン縫い、表のステッチはシニュー糸で丁寧に手縫いしました。 シンプルで使いやすく高級感のある仕上がりとなったと思います。 

2015/11/28

  • メールでのお問い合わせについて
    携帯メールでお問い合わせの場合はこちらの回答がエラーで送れない場合があります。
    PCからのメール受け取りを許可するか、私のメールアドレスの受信を許可してからお問い合わせ下さい。

2015/11/28 (土)

画像の説明

  • カラーエボナイト軸万年筆
    写真手前は万年筆用のGreen/Blackエボナイト軸です。 バランスタイプのデザインで成形加工の後、サンドペーパーで磨いたものです。
    これから艶出しすると写真奥のような艶と模様が出てきます。
  • 寸法
    ・長さ 全長約157mm、キャップ約67mm(ペンキットの樹脂部含む)、軸約90mm
    ・太さ キャップ約16.5mm、軸約15mm

2015/11/27 (金) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉油木軸ウルトラシガーペン
    ボールペンウルトラシガー用の屋久杉油木軸です。 旋盤加工を終わり下地処理を続けています。 木目の流れ、色の変化の複雑な屋久杉杢です。 香りの強い素材なのでシェラツク仕上げにすると良いかもわかりません。 香りは無くなりますが拭き漆も良い仕上がりになりそうです。

2015/11/26 (木) 晴れ

画像の説明

  • Green/Blackエボナイト
    日興エボナイト製のGreen/Blackエボナイトです。 両端クローズドエンド万年筆を製作します。 今回はデザインが少し変わり両端が丸みのあるバランスタイプとなります。 中に真鍮パイプを埋め込みますのでカーブの取り方には制限が出てきますが図面を書いて慎重に丸みを取っていきます。

2015/11/25 (水) 雨

画像の説明

  • システム手帳の製作準備
    オレンジとオリーブグリーンの革でシステム手帳を作ります。 デザインは先日のLAMAレザーのシステム手帳と同じで工房山本オリジナルです。 写真は切り出した表革、裏革、ポケット革、芯、クラウゼの金具でこれらが材料となります。 表面は手縫いとするので少し時間がかかります。

2015/11/24 (火) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉油木ペン軸2本
    久しぶりに屋久杉の良い素材が入手出来ました。 油分が多く香りの強い油木です。 厚みは17~18mmしかないので中軸の万年筆とシガーボールペンを作ります。 どんな杢が現れるのか楽しみです。

2015/11/23 (月) 晴れ

画像の説明

  • エボナイト万年筆完成
    blue/blackエボナイト軸万年筆が完成しました。 両端クローズドエンドでキャップが軸尻に付けられるデザインです。 綺麗な艶に模様が鮮やかに浮かんでいます。 エボナイトは艶出しの難しい素材です。 機械に頼ると細かい研磨キズがどうしても残ります。 最終的には手磨きでないと良い艶が出ません。 バランスの良いエボナイト軸が美しい万年筆です。
  • 寸法
    ・長さ 仕舞寸法 約140mm、 キャップを軸尻に挿入時 約175mm
    ・太さ キャップ 約16.5mm、 軸約15mm
    ・重さ 約29g

2015/11/22 (日) 晴れ

画像の説明

  • システム手帳
    システム手帳が完成しました。 表裏ポケットの全てのレザーはイタリアINCAS社のLAMAレザー(黒)を使用しました。 バインダー金具は品質に定評のあるCRAUSEのバイブルサイズです。 ペンを大切にされる方にはペンホルダーは必要ないので付けていません。 バインダー部の革は曲げ貼りなので、曲げ癖が無く開閉がスムースです。 開き止めも必要ないので付いていません。 周囲のステッチは手間のかかるシニュー糸の手縫い仕上げです。 綺麗な縫い目で丈夫です。 コバはバスコ80で仕上げています。 使い易さと高級感にこだわったシステム手帳です。
  • 寸法
    ・縦 190mm、横 120mm、厚み 22mm、重さ 157g(リフィル含まず)

2015/11/21 (土) 晴れ

画像の説明

  • エボナイト軸万年筆
    blue/blackエボナイトの万年筆軸は調整を終わり仕上がり寸法です。 手磨きでエボナイト独特の艶も出てきました。 彩度が上がり模様のコントラストも良くなってきました。 もう一回磨いてから組立ます。

2015/11/20 (金) 曇り

画像の説明

  • 小型インバータ
    シリンダーミシンに専用の小型インバータを取り付けました。 オリエンタルモーター社のギャモーター用インバータFE100Aの中古品です。 デスクの上に置いても邪魔にならずミシン速度もインバータのボリュームで替えられて非常に便利です。 今までの共用インバータは革漉き機専用で使えるようになりました。

2015/11/19 (木) 晴れ

画像の説明

  • エボナイト軸万年筆
    blue/blackエボナイトを万年筆の軸に旋盤加工しました。 完成時の全長は140mm、軸尻にキャップが取り付けられます。 キャップと軸は略同じ径で16.5mmですが軸尻に向かってなだらかに細くなり、軸尻に段差が付いてキャップ取り付け部となっています。
    まだ艶はありませんがこれから最終調整をして丁寧に磨いていくと綺麗な艶が出てきます。

2015/11/18 (水) 雨

画像の説明

  • マイカルタ軸ペン4本完成
    マイカルタ軸ペン4本が完成しました。 写真奥からブラックキャンバスマイカルタ軸ペンシル、ナチュラルキャンバスマイカルタ軸ペンシル、ブラックキャンバスマイカルタ軸パトリオット、ナチュラルキャンバスマイカルタ軸パトリオットです。 4本ともご依頼品で近日中に納品します。

2015/11/17 (火) 雨

画像の説明

  • ラマレザー
    イタリアタンナーINCAS製のラマレザーです。 艶のあるブラックで独特の表情を持った革です。 これでバイブルサイズのシステム手帳を作る事にしました。 バインダー金具はKRAUSEを用意しました。 手縫いにするかミシン縫いにするか迷っています。 

2015/11/16 (月) 晴れ

画像の説明

  • エボナイト軸万年筆
    昨日は、一日中外出していましたので日記は休みました。
    写真は日興エホナイトさんのblue/blackエボナイトです。 両端クローズドエンド万年筆を作ります。 ペンキットはCambridgeを使用して中央の飾りリングは外したデザインとします。

2015/11/14 (土) 雨

画像の説明

  • マイカルタ軸パトリオット2本
    ロングパトリオットようのマイカルタ軸2本です。 ブラックキャンバスとナチュラルキャンバスマイカルタで軸径は細めの略14mm、完成時の長さは137mm位となります。 近日中に組み立てて納品します。

2015/11/13 (金) 雨

画像の説明

  • 圧着工具
    写真の圧着工具はオープンパレル端子専用の圧着工具です。 写真右のような端子を圧着する工具です。 今まではラジオペンチなどで苦労して電線を接続していたのですが、信頼性に欠けるので工具を購入しました。 少し慣れが必要ですが綺麗に圧着できそうです。 工具は少し高くても良いものを購入すべきなのですが使用回数が限られるので思い切れませんでした。 最近専用工具も比較的購入し易い価格になってきたような感じがします。 良い事だと思います。

2015/11/12 (木) 晴れ

画像の説明

  • モンブラン万年筆軸の漆塗り完成
    万年筆軸の黒漆塗りが完成しました。 漆塗りの部分は軸のインクビューの下から軸尻の金リングの前までです。 組み立ててみましたが全体的に違和感は無いと思います。
    漆塗りの手順は#1300のペーパーで塗る部分を研磨してから生漆で拭き漆を実施して漆が軸に馴染むようにしました。 その後、黒漆を2回塗り、砥ぎ・胴擦りの後更に拭き漆を3回重ねて乾燥させ、三和磨き粉で艶出しをして完成です。 漆黒とモンブラン軸本来の黒が混在しても違和感は無いようてす。 これで完成としたいと思います。

2015/11/11 (水) 晴れ

画像の説明

  • マイカルタ軸ペンシル2本
    写真奥はブラックキャンバスマイカルタ、手前がナチュラルキャンバスマイカルタのペンシル軸です。 太さは約13.5mm、出来上がりの長さは140mmのワンピースペンシルとなります。 組立はもう少し先になります。 ご予約品です。

2015/11/10 (火) 晴れ

画像の説明

  • モンブラン万年筆軸の漆塗り(3)
    軸に黒漆を塗り砥いで更に拭き漆の作業が進行中です。 キズの無い軸尻に黒漆を塗るかどうかの検討をしています。 黒漆を刷け塗りの場合は専用の埃の立たない部屋が無いのでどんなに注意しても塗面に埃が残ります。 この場合は黒漆を砥いで生漆で拭き漆をかければ綺麗な漆面で漆独特の艶がでます。 しかし塗膜は薄いので、複雑な形状のものを塗膜を残しながら綺麗に砥ぐのはかなり難しい作業です。
    今回の軸尻は大きな傷も無く少しコンパウンドで磨いて更にバフかけをすれば本来の輝きを取り戻すと思われるのでこの方法を実施してみました。 写真がその状態です。 かなり綺麗な本来の輝きが戻ってきます。

2015/11/9 (月) 雨

画像の説明

  • モンブラン万年筆軸の漆塗り(2)
    軸に黒漆の2回塗りを終わりました。 Micro Surfaceで少し砥いだ後、三和胴擦粉(白)で磨きました。 このままでも良いくらい艶が出ましたがこの上から拭き漆を重ねます。 インクビューの上からが漆塗り漆です。 軸全体を見てもあまり違和感は無いと思います。

2015/11/8 (日) 雨

画像の説明

  • モンブラン万年筆軸の漆塗り
    軸尻ネジの部分が割れた部分をご自分で修理された万年筆軸です。 修理した部分の補強を兼ねて漆塗りを依頼されました。 写真は軸を少し研磨した後に拭き漆をし、更に黒漆を塗ってから砥いだ状態です。 修理キズも黒漆で殆ど目立たなくなりました。 これからもう一回黒漆を塗った後、胴摺りをして拭き漆を重ねる予定です。

2015/11/7 (土) 晴れ

画像の説明

  • マイカルタ軸ペン3本
    ブラックキャンバスマイカルタ軸ペンシル、ナチュラルキャンバスマイカルタ軸ペンシル、ナチュラルキャンバス軸パトリオットの3本の製作を始めました。 3本ともご依頼品です。
    これでナチュラルキャンバスマイカルタの在庫は無くなりました。 ブラックキャンバスマイカルタ素材はまだ在庫がありますので必要な方はご連絡を頂ければ確保しておきます。

2015/11/6 (金) 晴れ

画像の説明

  • プラスチックの漆塗り
    市販万年筆の軸に漆塗りが出来ないかとの相談がありました。 塗装の強度や仕上がりをカーターナイフ軸で試しました。 写真は黄色のプラスチック軸に黒漆を2回塗った状態です。 プラスチックにも良く馴染んでいます。 胴摺りして上から拭き漆を施せば艶は更に増してくるはずです。 問題は漆が塗られている場所と塗らない場所の境目を綺麗に仕上げる方法です。 軸に切られたネジに漆を塗るとネジの底部に漆が溜まるのでネジ部の境目を境界とすればと考えています。

2015/11/5 (木) 曇り

画像の説明

  • カーボンブラシ
    マッサージチェアのモミ動作用モーターのカーボンブラシが磨り減ったのですが製造メーカー不明のため専用カーボンブラシの入手が出来ません。 リョービ用のカーボンブラシを購入して改造して使いました。 幸いカーボンブラシは#180のサンドペーパーで簡単に成型出来ます。 写真左が成型前のカーボンブラシ、中央が成型したもの、右が磨り減ったカーボンブラシです。 成型したブラシは細いバネを入れてマッサージチェアの端子に半田付けします。 

2015/11/4 (水) 晴れ

画像の説明

  • ベールペン3本完成
    ボールペン3本を組み立てました。 写真奥はスネークウッド軸パトリオット、中央はナチュラルキャンバスマイカルタ軸パトリオット、手前はグリーン&ブラックリネンマイカルタ軸パトリオットです。 スネークウッド軸は他工房で製作された極太パトリオットを標準サイズの太さにリメイクしたものなので少しデザインが異なっています。 マイカルタ軸2本は長さも太さも標準サイズのパトリオットで替え芯はパーカータイプです。 3本ともご依頼品です。

2015/11/3 (火) 晴れ

画像の説明

  • パトリオットのリメイク(2)
    スネークウッド軸の普通サイズ太さへの変更と下地処理を終えてシェラックで仕上げました。 落ち着きのある艶が魅力です。 ヒビ割れの部分も綺麗に補修出来ています。 シェラックの乾燥を待ってから組み立てます。

2015/11/2 (月) 曇り

画像の説明

  • レザーフラップバッグ完成
    孫からたのまれていたフラップバツグが完成しました。 型紙から制作した完全オリジナルのレザーバッグです。 製作途中で修正しながらなのて時間がかかりました。 デザイン以外にも綺麗な作品に仕上げるには色々なノウハウが必要です。 良い勉強になりました。

2015/11/1 (日) 晴れ

画像の説明&

  • パトリオットのリメイク
    私の体調不良でお待ち頂いていたスネークウッド軸パトリオットのリメイクに取り掛かりました。 極太の軸を普通サイズの太さへの変更です。 リメイク途中の事故による破損などのリスクも了承頂いた上での作業です。 このスネークウッド軸も表面に細いヒビが見られました。 切削が進むとヒビは思った以上に深くまで達していたので接着剤で補強しながら写真の状態まで加工しました。 良く見ると補修の箇所が分りますが仕上げのための下地処理を重ねる段階でこれも改善されると思います。 シェラックで仕上げます。

2015/10/31 (土) 晴れ

画像の説明

  • オムロンのインバータ
    簡易型小型インバータ(3G3JV-A1002(OMRON))にコンセントとフットスイッチを付けてミシンや革漉き機で使用できるようにしました。 ミシンの縫い速度(三相200Vモーターの回転数)のスタートから指定速度に達するまでの時間の設定やOFF操作から停止するまでの時間の指定も簡単に出来ます。 縫い速度の指定(出力周波数の設定)は操作面のボリュームで行います。 出力200Wまでの三相200Vモーターに使用できます。

2015/10/30 (金) 晴れ

画像の説明

  • エボナイト軸万年筆完成
    カラーエボナイト軸万年筆が完成しました。 日興エボナイトさんのBLACK/REDエボナイトですが、BLACK/BROWNエボナイトの方が似合っているようです。 磨きで艶やかになりカラーのコントラストも増してきました。 ペンキットはCambridgeを使用しました。 中軸万年筆でペン先は金メッキ・イリジュームポイント(M)です。 キャップのクリップと飾りリングを残して軸はクローズドエンドとしました。
    (この万年筆は売約済みとなりました。)

ました。)**2015/10/29 (木) 晴れ [#pfd56e35]
画像の説明

  • エボナイト軸万年筆(2)
    カラーエボナイトBLACK/REDを万年筆軸に加工しました。 旋盤で切削した後、#1000のサンドペーパーまで番手を追って研磨しました。 エボナイトは簡単に研磨出来ますがその代わり研磨キズが残りやすい素材です。 丁寧に研磨キズが無くなるまでサンドペーパーで磨きます。 これから艶出しをしますがこの作業は更に難しい作業となります。

2015/10/28 (水) 晴れ

画像の説明

  • エボナイト軸万年筆
    カラーエボナイトBLACK/REDで中軸万年筆(Canbridge)を作ります。 このエボナイトのREDはBROWNに近い色です。 軸はクローズドエンドとします。
    このエボナイトは㈱日興エボナイト製作所さんの製品です。

2015/10/27 (火) 曇り

画像の説明

  • ペン作り再開
    首筋の痛みがかなり改善されてきました。 円皮鍼が効いたような感じです。 痛みがある場所に円皮鍼を貼るとその部分はよくなりますが次は他の部分が痛むのでそこに円皮鍼を貼るを繰り返していましたが今日は何処にも痛みがありません。
    体調がよいのでグリーン&ブラックリネンマイカルタの旋盤加工を行いました。 写真手前です。 奥のナチュラルキャンバスマイカルタと違って木目模様が現れています。 どちらも標準タイプのパトリオット軸です。 近日中に組立ます。

2015/10/26 (月) 晴れ

画像の説明

  • 電気ドリル購入
    充電式の電気ドリルが壊れたので買い替えました。 今度はAC100Vのコード式です。 古いカドニカ電池は使用頻度が低いと使用する時充電してからでないと使えません。 かえって不便なので今度はAC100V仕様にしました。 RYOBIのCDD-1020で電動ドライバも兼用です。 ケースは古い充電式ドリルのものがピッタリなので入れ替えて使用します。

2015/10/25 (日) 晴れ

画像の説明

  • OMRONインバータ
    針送りミシン専用に中古の100v入力インバータを探していると写真のものが約1万円でありました。 簡易型小型インバータ(3G3JV-A1002(OMRON))の中古品(未使用)で説明書もあるので購入する事にしました。 良い買い物が出来たと思います。
     

2015/10/24 (土) 晴れ

画像の説明

  • 工業ミシン(針送り式)の完成
    MITSUBISHIの針送りミシン(型番は消えて不明)の整備が完了しました。 卓上ケースに入れてモーターを取り付け、糸立て、LEDランプも全て一体化しました。 重いので簡単には移動できません。 モータの駆動電源は三相200Vですが、入力100V・出力三相200Vのインバータを使用します。 このインバータは革漉き機やシリンダーミシンと共用で使いますが、あまり高価ではないので不便であれば増設を考えます。 

2015/10/23 (金) 晴れ

画像の説明

  • マッサージチェア修理
    古いマッサージチェアが壊れました。 処分するのも簡単ではないので修理して使用します。 もみ動作やたたき動作用のモーターが回りません。 コネクタまで電気は通じています。 もしやと思いカーボンブラシを引き出してみると磨耗しています。 とりあえずはバネを調整して押し込むと動作がOKとなりました。 本格修理にはカーボンブラシを取り替える必要があります。 似た形状のものをAmazonで注文しました。 手に入ってから取り付け方法は考えます。

2015/10/22 (木) 晴れ

画像の説明

  • 針送りミシンの調整
    8番糸で革を実際に縫ってみると糸締まりの調子が良くありません。 上糸調子が弱く安定してないようです。 写真の部品(真鍮で自作)で糸の締まり良くなります。 「マジックかけ」と言う商品名で販売されていますが、私はミシンに合わせて自作しています。 

2015/10/21 (水) 晴れ

画像の説明

  • ミシンの塗装
    古いミシンは塗装の剥げや錆びがどうしてもあります。 このミシンも良く使用されておりベッドの部分の塗装が剥がれています。 気になるので自分で塗装しました。 使い慣れた染めQのサビたまんまで塗れるカラーです。 見た目が非常に良くなりました。

2015/10/20 (火) 晴れ

画像の説明

  • 工業ミシンのケースとモーター
    重量のある工業ミシンのケースを自作するのは大変です。 DANGUMANさん販売の古い工業ミシンの天板を使用した卓上BOXを使うことにしました。 モーターは三相ギヤモーター(40W出力)に1/3ギヤヘッドを組み合わせてものを使用し、電源は100V入力のインバータを共用します。 写真のようにケースの大きさマッチしてスッキリしたミシンになります。 しかし、重いので一人で机の上に設置するのは無理です。 

2015/10/19 (月) 晴れ

画像の説明

  • 工業用針送りミシン入手
    工業ミシンは重くて大きいので取り扱いは大変です。 しかし、機能的なものは家庭用や職業用とは違って非常に優れています。 写真のミシンはMITSUBISHIの針送りミシンです。 台にモーターも付属しものをオークションで落札したのですが、送料もかさむし重いのでお願いしてヘッドのみを送ってもらいました。 これもレザークラフト仕様に組み立てます。 縫うときに、下の送り歯と針が同時に動いて送るので素材にキズが付き難いミシンです。針目も揃って綺麗なのが特徴です。

2015/10/18 (日) 晴れ

画像の説明

  • フラップバッグの型紙作成
    孫のリクエストでレザー製のフラップバッグを作ります。 市販バッグの写真を参考に寸法は希望に沿ったものとします。 市販のキャンバス地バックの型紙も入手したのですがあまり参考になりませんでした。 今までの経験を生かして縫い代などを計算しながら自分流の型紙となります。 

2015/10/17 (土) 晴れ 

画像の説明

  • ナチュラルキャンバスマイカルタ軸
    標準サイズパトリオット用のナチュラルキャンパスマイカルタ軸です。 ビンテージ素材なので色も枯れて良い味がでています。 今日は3本マイカルタ軸の旋盤加工をするつもりでしたが、首筋に違和感があるので1本で中止しました。 作業も少しゆっくり進めていきます。

2015/10/16 (金) 晴れ

画像の説明

  • マイカルタ軸パトリオット
    標準パトリオット用のマイカルタ3本です。 奥からブラックキャンバス、ナチュラルキャンバス、ブラック&グリーンリネンの各マイカルタです。 マイカルタの適度な重みと手になじむ軸で人気があります。 軸の形にして磨くと綺麗な軸になります。

2015/10/15 (木) 晴れ

画像の説明

  • マイカルタ
    円皮鍼は私の首筋の痛みには効果があるようです。 痛みが治まりペン作り作業を開始出来そうな体調に回復しました。
    マイカルタ軸パトリオットのご依頼がありまたので素材を整理してみました。 写真が手持ちのマイカルタです。 奥からブラックキャンバス、ブラック&グリーンリネン、ナチュラルキャンバス、マルーンリネンのマイカルタ素材です。 ブロックの大きさによってはクローズドエンド万年筆の製作が出来ないものもありますが、マイカルタ軸ペン製作予定の方はご連絡頂ければ素材を確保しておきます。 多分これらが最後のマイカルタ素材となります。

2015/10/14 (水) 晴れ

画像の説明

  • 円皮鍼(2)
    円皮鍼が届きました。 写真の丸い肌色の絆創膏の中心に長さ0.6mmの鍼が付いています。 痛みのある箇所にこの鍼を差して丸い絆創膏で固定しておきます。 首筋や肩のポイントに三面鏡を見ながら貼ったのですが正確な位置に貼るのはかなり難しい作業です。 これで少し様子をみます。 効果があれば良いのですが。

2015/10/13 (火) 晴れ

画像の説明

  • 円皮鍼
    本日より Y's Craftの販売を再開していますので、興味のある方はご訪問下さい。
    よろしくお願いします。
    首筋の痛みが続くので治療法を色々と試しています。 一番効果があるのは湿布ですが、首筋に貼ると目立つので、外出の時は使えません。 円皮鍼(丸い形をして皮膚内にとどめておく鍼の総称)が良いとの情報があったので早速注文しました。 注射や病院の薬で良くならない場合、私は漢方薬、鍼、灸なども試します。 実際に漢方薬で良くなった経験もあるのでこの円皮鍼にも期待しています。

2015/10/11 (日) 曇り後晴れ

画像の説明

  • パイピング処理
    首筋の痛みが思わしくありません。 ペン作りは少し休みます。 Y's Craft秋のセールの準備は少しづつ進んでいます。 連休明けの10月13日(火)から販売出来そうです。 よろしければショップのサイトを覗いてみて下さい。
    レザークラフトのパイピングという技法を試してみました。 バッグの立ち上がりの角にプラスチックの芯を入れてキッチリした角(玉縁)に仕上げる方法です。 これも専用のミシン押さえを使えば割と簡単に出来そうです。
    明日は1日中でかけますので日記は休みます。

2015/10/10 (土) 曇り

画像の説明

  • 掛け時計の修理
    外観は綺麗な掛け時計ですが最近正確な時間を示しません。 異常に進んだり遅れたりします。 以前オフコーポレーションで購入した時計ユニットが残っていましたので取替えました。 針がそのまま使用できれば良いのですが互換性はありませでした。 秒針がオリジナルと比べて短いのですが良しとします。 これで暫く正確な時間を刻んでくれると思います。

2015/10/9 (金) 晴れ

画像の説明

  • ネジ切り工具
    金属加工では鉄板やアルミ板にタップを立てたりします。 逆に真鍮棒などにもネジ切りが出来ると便利です。 必要な時に手元にあれば非常に便利なので写真のタップダイスセットを購入しました。 サイズは3~12mmまで対応出来ます。 この製品を選択した理由は MAID IN JAPN だったからです。

2015/10/8 (木) 晴れ

画像の説明

  • 建具用NCルーター
    建具工作用のNCルーター(CNCではありません)のプログラムを頼まれていました。 建具加工では直線と円穴および深さの構成なので計算しながら手書きでもNCコードの記述は可能です。 しかし滑らかな曲線の写真のような「しやもじ」はコンピュータ上、CADで図面を書いてCAMソフトでNCコードに変換した方が正確で簡単です。
    今回はAIONというソフトで図面書きとGコード生成を行いました。 しかし、3.5インチFDで読み込む建具用NCルーターでは少し手を加えなければ動作しません。 装置付属のサンプルプログラムを見ながら手を加えたGコードで今日は上手くいきました。 手を加えた部分をこの日記に記録して後日の参考に残しておきます。
  • 建具用NCルータープログラム注意点
    ・ファイル名 半角カタカナ、大文字英数字のみ対応
    ・拡張子 .NC
    ・プログラムの開始と終了に % を記述する事
    ・ルーターの刃物移動
     X 中央(0)で+方向-方向に移動
     Y 基点0で-方向に移動
     Z 0から上方向のみで記述する事(0位置より下の記述は不可)
    ・その他
     AION出力のGコードに装置特有(クランプ・使用刃物選択他)のコードを追加
     サブルーチンを使用したプログラムの方が応用範囲が広い
    ・切削移動速度 F1000、空移動 F2000以上で可

2015/10/7 (水) 晴れ

画像の説明

  • Y's Craft秋のセール準備
    掲載する商品写真の整理が出来ました。 1商品当たり3~4枚の写真を掲載します。 これらの写真にそれぞれの説明を加えて商品ページを作ります。 作品の製作からショップ作業まで一人で行っていますので時間がかかります。 首筋の痛みは湿布薬を貼るとかなり楽になりました。

2015/10/6 (火) 晴れ

画像の説明

  • 首筋の痛み
    首筋の痛みが取れないのでクリニックに行ってきました。 痛みのある所への直接注射と低周波治療をしてもらいました。 その時点では良くなったような感じですがパソコンを使うと患部に少し痛みが出てきます。 飲み薬もありますがあまり効き目が感じられません。 治るまでには時間がかかりそうです。

2015/10/5 (月) 曇り

画像の説明

  • カノコラッパ
    工業ミシン用のツールでテープを4つ折りにして縁に巻きながらミシンかけするための道具でカノコラッパと呼ばれています。 職業用ミシンSINGER 188 Professonalには合わないのですが少し改造して取り付けました。 試縫いもOKです。 古い機械を修理したり便利なツールを探しては自分のミシンに会うように改造するのも楽しみです。 今日は首筋の痛みが再発しています。 明日クリニックに行って相談します。

2015/10/4 (日) 晴れ

画像の説明

  • Y's Craft秋のセール準備
    首筋の痛みもかなり良くなったので秋のセールの準備を本格的に始めます。 今日は写真撮影です。 作品毎に裏・表、キャップを外した状態など撮影して商品写真としてPCで編集します。 写真は今回販売予定のボールペンやペンシルです。
    Y's Craftは一時販売を中止させて頂きます。 

2015/10/3 (土) 晴れ

画像の説明

  • 2つ巻きバインダー
    ビニール用の2つ巻きバインダーの中古を手に入れたのですがそのままでは使えません。 適合する押さえとバインダー取り付けの専用針板を準備する必要があります。 その全部がそろったので試し縫いをしてみました。 写真の左のような結果です。 巻き革がバインダーを通過する時の抵抗が大きくて針目が詰まっていますがが革の2つ巻きの処理は出来そうです。 この道具でレザークラフトの巾が少し広がります。

2015/10/2 (金) 晴れ

画像の説明

  • Y's Craft秋のセール準備
    先日から首筋に痛みがありY's Craft秋のセールの準備がなかなか進みませんが、半年間で製作したものを整理して出品する予定です。 写真は出品予定の万年筆4本です。 写真奥から肥松金襴杢の春慶塗り、花梨縮み杢の拭き漆仕上げ、ハカランダフィギヤードの拭き漆仕上げ、レッド&ブラックエボナイト(ドイツ製)の全て両端クローズドエンドです。 特に手前2本は中央の金具を外した素材が生きるデザインとしています。

2015/10/1 (木) 雨

画像の説明

  • ブラックキャンバスマイカルタ軸ロングパトリオット
    久しぶりのブラックキャンバスマイカルタ軸ロングパトリオットです。 適度な重量感、キズの付き難い材質、手に良く馴染むグリップ感などで愛好者の多い素材です。 Y's Craft出品用です。

2015/9/30 (水) 晴れ

画像の説明

  • ミシンモーター取り付け
    SINGERミシン 188 Professonalのモーター部品一式が揃いました。 プリーとVベルト以外は中古や古い未使用品なので非常に安く揃えることが出来ました。 製作した取り付け板もピッタリと合っていました。
  • モーター部品(写真左)
    ヘッドギヤ(1:5)、速度可変モーター、取り付け板、プーリー、Vベルト

2015/9/29 (火) 晴れ

画像の説明

  • 桑軸パトリオット
    桑軸のパトリオット2本です。 奥は木目沈金の桑軸ロングパトリオット、手前は拭き漆桑軸標準パトリオットです。 どちらの軸も同じ桑材で、落ち着いた良い色合いで複雑な木目の美杢です。 どちらもセールに出品予定です。

2015/9/28 (月) 晴れ

画像の説明

  • Y'sCraft秋のセール準備
    Y'sCraftに出品している作品は沢山の方にご購入頂き残りが少なくなりましたので近日中に一時閉店して秋のセールの準備をします。
    写真は秋のセールのために組み立てたボールペン2本です。
    奥はカーリーコア軸Sierra、手前はピンクアイボリー軸Aeroでどちらもパータイプ替え芯のボールペンです。 シェラック仕上げで金具と木軸が良くマッチし、適度な重量感の実用的な高級ボールペンです。

2015/9/27 (日) 晴れ

画像の説明

  • ミシンモーターの取替え
    シンガー188 Professonalのモーターを写真のギヤモーターに取り替えます。 オリエンタルモーター製のAC100V可変速度モーターですが廃盤になっているので取り付け可能なギヤヘッドは購入できません。 適合する旧ギヤヘッドの型番をメーカーに聞いてオークションで調べてみると運よく見つかりました。 1/5と1/7.5のギヤ比のものがあったので両方落札しました。 他の部品は全て揃っているのでギヤヘッドが手に入れば完成します。 速度も可変できてトルクがあるギヤモーターはレザークラフト用ミシンに最適です。

2015/9/26 (土) 晴れ

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸ロングパトリオット
    ピンクアイボリー軸のロングパトリオットを組立ました。 こちらは拭き漆仕上げです。 昨日の万年筆と同じ素材ですが、ほんの少し飴色がかっています。 漆の艶との相乗効果で高級感のある仕上がりとなりました。
    何時もより少し細めのロングパトリオットでご予約品です。

2015/9/25 (金) 晴れ後曇り

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸万年筆
    ピンクアイボリー軸万年筆が完成しました。 ペンキットはCambridgeで両端クローズドエンド、更に中央の金属リングも外しました。 キャップを装着した状態では写真のように木軸しか見えません。 下地処理を確り実施してからシェラックで仕上げました。 落ち着いた艶に綺麗な発色のピンクアイボリー軸が主役です。 ご予約品です。
  • 仕様
    ・長さ 全長 157mm、キャップ 62mm、軸長 95mm
    ・太さ キャップ 17.2mm、軸 16mm
    ・重さ 38g

2015/9/24 (木) 曇り時々雨

画像の説明

  • ロングパトリオット用ピンクアイボリー軸
    ロングパトリオット用ピンクアイボリー軸の拭き漆が完了しました。 三和呂色磨粉で磨くと写真のような仕上がりになりました。 素晴らしい色艶の仕上がりです。 トチ杢も見えています。 何時もの通り少し室内環境に慣らしてから組立ます。

2015/9/23 (水) 晴れ

画像の説明

  • ギヤモーター取り付け板
    シンガーミシンの188 Professonalにはモーターが付いていますが私には使い難いので取り替えます。 取り替えるモーターはギヤモーターなので、専用取り付け板を3mm厚のアルミ板で製作しました。 35mmΦの大きな穴と5.5mmΦ×4個のビス穴を正確な位置に空ける必要があります。 今回は図面を書いてホビー用のCNCフライス盤で時間をかけて空けました。 かなりの騒音と振動でしたが空いた穴は正確です。
    写真右は塗装して完成した取り付け板です。

2015/9/22 (火) 晴れ後曇り

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸万年筆
    両端クローズドエンド万年筆用のピンクアイボリー軸です。 下地処理が完了し、シェラックで艶出ししました。 綺麗な発色です。 今回はもう一回シェラックの艶出しを重ねます。 その後、乾燥を待って組立ます。 センター金具の見えない中軸万年筆となります。

2015/9/21 (月)

画像の説明

  • シンガー188 Professonalジャンクを落札
    職業用ミシン シンガー188プロフェッショナルのジャンクを落札しました。 駆動用モーターの電源は入るがミシンは動作しない状態との事です。
    写真ではかなり綺麗に見えますが現物はかなり錆びの目立つ状態で、落札した事を少し後悔もしました。 しかし、この外観ならばリストアは可能なはずです。 点検してみるとミシンの心臓部、釜の中身のボビンケース・ボビンは汚れて錆びがひどいので取替えです。 釜は取り外し清掃すれば再調整で使用可能です。 針棒や押さえ棒は油切れで少し錆びが発生してスムースに動きません。 錆びを落として注油しました。 その他、必要な箇所に注油してプーリーを何度か廻すうちかなり軽く動くようになりました。 試縫いもOKです。 今回のミシンもリスクがありましたが思い切って購入して正解のようです。
     

2015/9/20 (日) 晴れ

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸ロングパトリオット
    拭き漆中のピンクアイボリー軸です。 6回拭き漆を重ねて磨きました。 拭き漆の艶が出てきました。 漆のコーティングでピンクアイボリーの発色は落ち着いた感じになってきました。 杢も良く浮かんできました。 もう少し拭き漆を続けます。

2015/9/18 (金) 晴れ

画像の説明

  • SEIKO CW-8Bの整備
    ミシンSEIKO CW-8Bの送り歯の取替え・調整は保護カバーを外す必要があります。 そのためにはビス4個を外すことになりますが非常に固くてどうしても外せませんでした。 ドラバーも色々と購入してためしたのですがだめでした。 一昨日スイス製の写真のドラバーを見つけたので購入して試しました。 NO4と表示されているものを購入したのですが巾、厚みとも大きくてこのビスに合いませんのでグラインダとヤスリ、砥石などで巾、厚みを調整して専用ドラバーとしてようやく外せました。 このミシンは他のネジも非常に固く締まっています。 やはり工業用の厚物ミシンなので緩まないようにしているのでしょうか?

2015/9/17 (木) 晴れ

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸万年筆
    ピンクアイボリーの両端クローズドエンド万年筆を組み立てました。 キャップと軸が真っ直ぐ繋がりません。 残念ながら最初から作り直します。 原因はキャップの穴あけ精度の問題だと思います。 真鍮パイプ穴が少し浅いので追加ドリルで少し深くしました。 この時に材料を掴み直しているので穴あけ芯がずれてしまったようです。 写真手前が作り直す軸です。 旋盤加工まで済んでいます。 この軸も同じ素材から切り出しているので綺麗な発色です。

2015/9/16 (水) 雨

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸万年筆とロングパトリオット
    写真奥はピンクアイボリーシェラック仕上げの万年筆軸です。 手前は同じ素材の拭き漆仕上げロングパトリオットじくです。 万年筆軸はこれで仕上げが完了して組立作業に入ります。 ロングパトリオット軸は拭き漆を3回実施して磨いた状態で、これから更に拭き漆を重ねます。 拭き漆の方がほんの少し漆で飴色がかって見えます。 更に拭き漆を重ねると艶に厚みが出てきます。

2015/9/15 (火) 晴れ

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸ペンシル
    ピンクアイボリー軸をシェラックで仕上げました。 上品な艶です。 ピンクアイボリーの発色も申し分ありません。 トチ杢が控えめに浮かんでいます。 シェラックが完全に乾いてから組み立てます。 ペンキットはビーデッドで替え芯は0.5mmを使います。

2015/9/14 (月) 晴れ

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸万年筆
    下地処理の完了した万年筆用のピンクアイボリー軸です。 綺麗な色と木肌です。 このままでも綺麗な軸ですが、これからシェラックで艶出しを行います。

2015/9/13 (日) 晴れ

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸のパトリオットとペンシル
    旋盤加工した軸は、木固め、研磨して最終仕上がり寸法なりました。 その後、再度木固め研磨すると写真の状態です。 発色も良くなり、木肌も非常にきれいです。 ロングパトリオットは拭き漆作業に入ります。 ペンシルは少し間をおいてシェラツクで艶出しの予定です。

2015/9/12 (土) 晴れ

画像の説明

  • 万年筆用ピンクアイボリー軸
    ピンクアイボリーの両端クローズドエンド軸万年筆を作ります。 ピンクアイボリー素材を生かした中軸万年筆で、キャップに収めた時は写真の状態で金具は見えなくなります。
    昨日と同じ素材から切り出したもので木目、軽いトチ杢が見えます。
  • 寸法等 
    ・全長157mm、キャップ62mm、軸部95mm
    ・キャップ径17.2mm 軸径17.2mm(軸尻16mm)
    ・シェラック仕上げ

2015/9/11 (金) 晴れ

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸2本
    ピンクアイボリーの軸2本の旋盤加工が終了しました。 ロングパトリオット用は軸径約15mm、ペンシル用の軸径は12mm弱で仕上がり寸法より少し太めです。 木固めと研磨を繰り返す木地調整の後仕上がり寸法となる予定です。 切削研磨のままのピンクアイボリー軸ですが綺麗な発色です。 木目や薄いトチ杢も見られるようです。 これから濡れ色となると濃く鮮やかになり、コントラストも上がってきます。 ペンシルはシェラック、ロングパトリオットは拭き漆仕上げの予定です。

2015/9/10 (木) 晴れ

画像の説明

  • トートバッグ2個目が完成
    レザートートバツグ2個の製作依頼を頂いていましたが、本日2個とも完成しました。 今回の革は1.5mm厚ですがかなり硬い革なので内縫いの状態から表に返すのに苦労しました。 しかし、バッグにすると芯を入れなくても自立してくれます。 口元のへり返しをした2枚重ねの革のステッチ入れには先日入手したSEIKO CW-8Bが活躍しました。 さすが総合送り仕様のミシンは違います。

2015/9/9 (水) 曇り

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸
    購入してから乾燥を待っていたピンクアイボリーをペンブランクに切り出しました。 奥から中軸両端クローズドエンド万年筆、ワンピースペンシル、ロングパトリオットになる予定です。 何れも発色が良くて軽いトチ杢が見られる素材です。 3本ともご予約品で長くお待ち頂いていましたが、これから作業を開始します。

2015/9/8 (火) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉瘤軸ペンシル
    屋久杉軸ペンシルを組立ました。 今回は依頼者のご希望で太い軸となっています。 複雑な木目の流れ、光明、泡模様が見られます。 下地処理を行った後、シェラックで艶出しを行いました。 近日中に納品します。
  • 寸法 長さ 140mm、軸径 15.5mm、重さ 23g、替え芯 0.7mm

2015/9/7 (月) 晴れ後曇り

画像の説明

  • 洗濯機カバー
    友人から外に置いてある洗濯機のカバーの相談がありました。 寸法を測ってみると手持ちの断熱アルミシート(アルミ+4mm発泡樹脂)が使えそうなので作ってみました。 60(W)×68(D)×50(H)cmの写真のようなカバーが出来ました。 断熱アルミシートは普通のミシンでは押さえが沈んで針が進まないので上手く縫えません。 先日入手した総合送りミシンが役立ちました。 

2015/9/6 (日) 雨

画像の説明

  • ピンクアイボリーとハワイアンコア
    パトリオットやペンシルには長さが足りないピンクアイボリーとハワイアンコアを活用してボールペンを作ります。 ピンクアイボリーはAERO、ハワイアンコアはSIERRAというボールペンの軸とします。 金具部が美しいペンキットでどちらも人気があります。

2015/9/5 (土) 曇り

画像の説明

  • ハカランダ軸万年筆
    ハカランダ軸万年筆(レトロドームクローズドエンド)が完成しました。 木肌のに残った小さな導管の凹みが気になったので再度下地処理を実施したので完成までに時間がかかりました。 シェラック仕上げです。 上品な艶の下に木目も見えます。 落ち着きのある高級万年筆に仕上がりました。 普通サイズです。

2015/9/4 (金) 晴れ後曇り

画像の説明

  • トートバッグの製作
    トートバッグ2個の製作依頼を頂きました。 写真は、一個目ですが上部にステッチを入れれば完成です。 このステッチはアクセントになるので少し太い8番糸を使います。 手元にないのでネットで注文しています。 明日には手に入る予定なので完成は明日以降になります。 横32cm、縦25cm、マチ11cmで使い易いサイズだと思います。

2015/9/3 (木) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉軸ペンシル(3)
    下地処理中の屋久杉軸です。 木固めをして研磨すると写真の状態になります。 木肌はかなり綺麗になりましたがまだ凹みの部分が目立ちます。 軸全体が綺麗になるまで下地処理は続きます。

2015/9/2 (水) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉軸ペンシル(2)
    屋久杉をペンシル軸に旋盤加工しました。 予想通りの杢が現れました。 仕上げが進むと色が濃くなり杢も良く浮かんできます。 このペンシルは先日屋久杉軸ロングパトリオットをお買い上げ頂いた方からペアでペンシルのご依頼を頂いたものです。 デザインもロングパトリオットに似たものをというご注文なので軸径が15mm強、少し流線型を強調したものとなっています。 これから下地処理に入ります。

2015/9/1 (火) 雨

画像の説明

  • 屋久杉軸ペンシル
    昨夜は近所で火災が発生し緊張しました。 我が家の軒先まで10m位の所で火の手が上がっていたのですが消防車が到着して間も無く鎮火しました。 火災にあわれた方はさぞ残念でご心配だった事でしょう。
    今日からご予約頂いていた屋久杉軸のペンシルの製作にとりかかります。 写真の光明や木目の流れに変化のある美杢の素材を使います。 かなり太めの15mm径のペンシルとなります。 完成は10日位先になりそうです。

2015/8/31 (月) 雨

画像の説明

  • SEIKO CW-8B 糸立て
    CW-8Bの使い勝手を良くする作業もこの糸立てで完了です。 モーターの端子盤カバーのビスを利用して3mm厚アルミ板で工業用ミシン糸立てを取り付けました。 これでこのミシンに必要な付属品は全て取り付けました。 コンパクトな革用ミシンが出来ましたので、これから本格的にレザークラフト作品の製作を開始したいと思います。

2015/8/30 (日) 曇り

画像の説明

  • SEIKO CW-8B 補助テーブル
    CW-8Bは機能の優れたな総合送りミシンなので平ミシンとしても活用したいと思い補助テーブルを作りました。 材料は小さな手回しミシンのテーブルを利用しています。 これにCNCフライス盤で4角の穴あけをしたのですが、鉄板の厚みは1.6mmもあり小さなフライス盤では苦しい作業でした。 塗装をしてCW-8Bに取り付けてみると見栄えも良くなりました。 自在定規も取り付けられて便利です。
  • 昨日の日記は内容に間違いがあったので取り消しました。

2015/8/28 (金) 曇り

画像の説明

  • ハカランダ
    ハカランダ(ブラジリアンローズウッド)の万年筆軸です。 この軸もレトロドーム用のクローズドエンド軸になります。 ハカランダは導管が深くで多いので何時も下地処理に苦労します。 略導管が目立たないようになったのでシェラックで仕上げました。 落ち着いた渋い色です。 シェラックの艶もいい感じです。 この軸もレトロドームのプラチナメッキのキャップと良く合いそうです。 近日中に組み立てます。

2015/8/27 (木) 晴

画像の説明

  • ピンクアイボリーの素材
    昨日の万年筆で以前仕入れたピンクアイボリーは無くなりました。 写真は新しく仕入れたピンクアイボリーです。 製材状態でも写真のように綺麗な色をしています。 仕上げが進むと濡れ色になるので更に濃く鮮やかになります。 この素材にも軽いカーリー杢が見られるようです。 現在は、自然乾燥を待っている状態です。

2015/8/26 (水) 晴

画像の説明

  • ピンクアイボリー軸万年筆
    ピンクアイボリー軸万年筆が完成しました。 綺麗な発色のピンクアイボリーでサイドには軽いカーリー杢が見えます。 ピンクアイボリーの軸にキャップのプラチナが良くマッチしています。 普通サイズの高級万年筆でペンキットはレトロドームです。

2015/8/25 (火) 雨(午後強風)

画像の説明

  • ピンクアイボリー
    普通サイズ万年筆レトロドーム用のクローズドエンド軸です。 濃い発色のピンクアイボリー軸です。 下地処理をしてシェラックで仕上げています。 近日中に組立ます。

2015/8/24 (月) 雨

画像の説明

  • ペンシル3本組立
    拭き漆が完了して室内環境に慣らしていた軸3本を組み立てました。 木軸は湿気により膨張・収縮がありますので漆室に長い間入っていた木軸は生活環境での木軸の変化を確認する必要がありますのでこの期間を頂いております。 3本とも木肌の波打ちや軸の収縮など無く綺麗な状態なので組立ました。 やはり拭き漆の艶は格別です。 どの軸も良い艶で杢、色を引き立てています。 近日中に写真奥2本は納品します。 替え芯は0.5mmです。

2015/8/23 (日) 晴

画像の説明

  • 革用腕ミシンSEIKO CW-8B完成
    腕ミシンSEIKO CW-8Bの整備が完了しました。 机は最後まで悩んでいました。 ミシン用机は重くで場所を取ります。 35Kgのミシンを机まで持ち上げるのも大変です。 そこで見つけたのでリフト式のテーブルです。 耐加重が心配ですが写真のデスクは65~80Kgの耐加重があるとのことなので購入しました。 デスクの高さを下げてミシン本体を設置してから最適な高さまで引き上げます。 ガススプリングを内蔵しているのでデスクの高さを引き上げるときバネの力が補助してくれます。 大きさは90×60cmですが丁度良さそうです。 移動も車が付いているので楽です。

2015/8/22 (土) 晴

画像の説明

  • テーブルタップ用マグネット
    テーブルタップをミシンに固定して使用したいのでマグネットを探していると写真の商品が見つかりました。 テーブルタップの裏にはフック穴が開いていますが、その穴にマグネットに付いているビスを噛ませて固定出来ます。 フックの深さに対してビスの長さが調整出来る仕組みですが、フックが浅い場合はビスが磁石面に少し飛び出ます。 これでミシンの塗装が傷つきますのでビスと磁石の間にワッシャを入れると丁度良い間隔になりました。 1組278円でヨドバシカメラで購入しました。 他の商品より割安で磁石も強力です。

2015/8/21 (金) 曇り

画像の説明

  • SEIKO CW-8Bの電動化
    厚物用腕ミシンSEIKO CW-8Bの整備を続けています。 電動のためのモーターを取り付けましたが写真のように非常に小さなモーターです。 25Wの三相誘導モーターに回転比1/10のギヤを取り付けたギヤードモーターです。 回転数は1/10となりますが、トルクは10倍となりますので250W相当となるハズです。 縫う速度は遅いですがかなり厚い革でも縫う事ができます。 単相100vから3相200Vに変換するインバータで駆動するのでモーターの回転数も自由に変えることができます。

2015/8/20 (木) 曇り時々雨

画像の説明

  • オリーブウッド
    聖地のオリーブウッドで作ったCambridge万年筆の軸です。 春慶漆の刷け塗りの後、拭き漆を重ねて艶を出しています。 この素材の価値の分る方でご要望がありましたら組立ます。 (証明書付きです)
     

2015/8/19 (水) 曇り時々雨

画像の説明

  • ペンシル3本
    ペンシル軸3本の拭き漆が完成しました。 奥からハワイアンコア、ココボロ、ピンクアイボリーです。 良い艶が出ています。 ハワイアンコアは全体にカーリー杢が現れて見る方向で動きます。 ココボロは良い色と艶で拭き漆が良く似合うようです。 ピンクアイボリーも良い艶が現れていますが少し飴色がかってきました。
    少し室内環境に慣らしてから組み立てます。

2015/8/18 (火) 晴れ

画像の説明

  • 肥松金襴杢万年筆
    肥松金襴杢の万年筆が完成しました。 この素材は島根県の木材店からかなり前に購入したものです。 下地処理の後、春慶漆を刷け塗りしてから拭き漆で艶を出しました。 通常の拭き漆より漆膜は少し厚くなっています。 万年筆の長さは160mm、キャップ径18mm、軸径17mmです。 ペンキットはStatesmanを使用しました。
    肥松が生きる漆仕上げの方法がようやく見つかりました。
     

2015/8/17 (月) 雨

画像の説明

  • 桑沈金仕上げ
    ロングパトリオット用の桑軸沈金仕上げが完了しました。 写真上がその写真です。 下は沈金加工する前の状態です。 漆と沈金で見違えるような軸になりました。 桑自体もしみじみとした良い色が出ています。 木目の沈金がキラリと輝いて見事な軸になりました。 桑では時々このように拭き漆で綺麗に変化する素材に出会います。

2015/8/16 (日) 晴

画像の説明

  • ハカランダ軸万年筆
    貴重な素材ハカランダ(ブラジリアンローズウッド)の万年筆です。 ペン先6号の中軸両端クローズドエンド万年筆です。 中央の金具は省いてスッキリしたデザインです。 ハカランダ軸は下地処理を確りした後、拭き漆を十数回重ねています。 フィギヤードも綺麗に見えてハカランダの魅力を十分楽しめる落ち着いた高級万年筆です。

2015/8/15 (土) 晴

画像の説明

  • SINGER 188U 送り歯取替え
    職業ミシンSINGER 188Uミシンは優秀なミシンです。 本体は鋳物製で少し手を入れれば革も縫えます。 しかし、残念ながら革を縫うと裏面に送り歯のキズが付くことがあります。 キズを軽減するために、工業ミシンではプラスチックやゴムの送り歯があります。 職業ミシンと工業ミシンは互換性のある部品は多くありますが、送り歯と針板はほんの少し寸法が異なりそのままでは付きません。 送り歯が0.5mm位右上に出るように送り歯の取り付け穴をリュータで削ると写真のように取り付けが可能です。 針板も厚みのある工業ミシンのものに変更しないと、歯が出過ぎます。 プラスチック歯になったので少しキズが付き難くなりました。 更にゴムの送り歯に変えると良いと思いますが耐久性を考慮して今回はプラスチックにしました。

2015/8/14 (金) 晴

画像の説明

  • ミシンSEIKO CW-8Bの整備
    昨日のミシンには押さえ(外押え、中押え共)が付いていません。 テンションバネも曲がっています。 幸い両方共オークションで手に入りました。 早速これらをを取り付けて試してみましたが基本動作はOKのようです。 糸の締まりなどは完全で無いので少し調整が必要です。 外観はプリーの塗装が剥げて気になります。 取り外して再塗装すると見栄えが良くなりました。 塗装はマスキングを丁寧にすることで仕上がりに差が出ます。 写真左は再塗装済みのプリー、右がマスキングを実施した塗装前のプリーです。

2015/8/13 (木)

画像の説明

  • 工業ミシン入手
    厚物用工業ミシンのSEIKO CW-8Bの中古を入手しました。 工業用ミシンは重量があるので今まで敬遠していたのですが思い切って購入しました。 不足の部品もあり動作確認も無いものでリスクはありますが価格は手頃でした。 一昨日から不足の部品を発注したり不具合の部分を修理、調整し動作の目処がたったので欅の厚板で置き台も作りまし。 部品が到着次第、最終確認を行いモーターを取り付けます。 このミシンは総合送り機構があり、厚くて段差のある革でもスムースに縫えます。 送り歯のキズも付かないハズです。 おそらくミシンの購入はこれが最後となるでしょう。

2015/8/12 (水) 雨

画像の説明

  • ペンシル軸3本
    ペンシル軸3本の拭き漆が進行中です。 拭き漆は7回実施しています。 今日磨きをかけて写真を撮りました。 上はカーリーコアで両面に大きなカーリー杢が現れています。 中央はココボロで良い色になってきました。 木目も綺麗に現れています。 下はピンクアイボリーです。 色が濃くなり少し飴色がかかってきました。 あと3回拭き漆を重ねます 

2015/8/10 (月) 晴

画像の説明

  • 桑木目沈金途中経過
    ロングパトリオット用桑軸の木目沈金です。 透漆で拭漆の後、少し磨いているので木目に研磨粉が残っています。 その影響で沈金の輝きが消されていますが、この上から更に沈金を重ねると沈金の輝きが出できます。 完成が楽しみです。 

2015/8/9 (日) 晴れ

画像の説明

  • 欅撚り杢の盆栽ツール柄
    欅撚り杢で製作した盆栽ツールの拭き漆が完成しました。 漆が浸み込んで欅も良い色になっています。 杢も浮き出てきました。 磨きをかけたので漆の艶も綺麗です。 ペン軸より一回り太い作品なので杢に迫力があります。 近日中に納品します。

2015/8/8 (土) 晴

画像の説明

  • ロングパトリオット用替え芯アダプタ(サラサクリップ)
    ロングパトリオットでサラサクリップ用替え芯が使いとのご希望がありましたのでアダプタを作製しました。 替え芯の長さを数ミリ延長し、ペン先収納用のバネを変更すれば使用可能です。 替え芯が少し太めなのでパトリオットの芯出し入れ機構に引っかかる事がありますので替え芯の尻の部分をヤスリやサンドペーパーで少し面取りする必要があります。

2015/8/7 (金) 晴

画像の説明

  • 桑軸ロングパトリオット
    桑軸のロングパトリオットを作ります。 手持ちの桑材の木目の複雑な部分を選んで切り出しました。 桑も木目がはっきりしているので木目沈金で仕上げます。 木固めは漆で行いますので木肌は少し濃くなると思います。

 

2015/8/6 (木) 晴

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ペン2本
    ペルナンブーコ軸パトリオットとペンシルが完成しました。 拭き漆仕上げです。 綺麗な発色と漆の艶で綺麗なペンです。 ペルナンブーコは人気の高い素材です。 ご依頼品です。

2015/8/5 (その2) 晴

画像の説明

  • 欅撚杢木目沈金パトリオット
    木目沈金軸のパトリオットを組み立てました。 透明度の高い透漆の拭き漆仕上げなので、欅の撚杢が綺麗に透けて見えます。 更に木目に沿ってキラキラと沈金が輝き一味違った高級感があります。 金具はニッケルサテンの標準サイズのパトリオットです。

2015/8/5 (水)

画像の説明

  • しゃもじ製作のNC化
    写真は縁起物の小さなしやもじです。 今までは手作業のルーター倣い加工で沢山製作していたのですが、木工NCルーターで加工できないかとの相談です。 業務用の大きなNCルータなので私のCNCルーターとは少しGコードの記述方法が違います。 CADでしゃもじの図面を書いてCAD・CAMソフトのAIONでGコードを生成しましたがそのままでは使えません。 NCルーター専用のGコードを手作業で追加しました。 完成したGコードをNCVCソフトでシュミレートして見たものが下の写真です。 一応考えた通りにルーターは動きそうです。 実際のNCルーターで試さないとこれ以上の動作は分りません。 少し涼しくなってから工場に行って試してみます。
     

2015/8/4 (火) 晴

画像の説明

  • ペンシル軸3本
    ペンシル軸の下地処理が終わりました。 写真奥からピンクアイボリー、ココボロ、ハワイアンコアです。 これから拭き漆の工程に入ります。 これから色に深みと艶が出てきます。 ハワイアンコアはカーリー杢が浮かんできます。

2015/8/3 (月) 晴

画像の説明

  • 拭き漆2件
    数回拭き漆を重ねて磨いたハカランダ万年筆軸と欅撚り杢の盆栽ツール用柄です。 どちらも拭き漆の似合う素材です。 良い色艶となってきましたが更に数回拭き漆を続けます。 みずみずしい艶が出ると思います。

2015/8/2 (日) 晴

画像の説明

  • 封筒型レザー書類入れ
    今まで簡単な書類を持ち運ぶために紙製封筒を使っていましたが、革で同じ雰囲気の書類入れを作りました。 A4書類も入りマチもありますので打ち合わせ等に使用すると便利だと思います。

2015/8/1 (土) 晴

画像の説明

  • ペンシル3本
    写真奥からココボロ、ピンクアイボリー、ハワイアンコア(ワイルドコア)のペンシル軸です。 目止め、木固めなどの下地処理の途中です。 ハワイアンコアはカーリー杢が浮き出てきました。 ココボロは褐色に変化して行きます。 ピンクアイボリーは色が濃くなってきました。 下地処理はもう少し続きます。

2015/7/31 (金) 晴

画像の説明

  • 欅とハカランダ
    写真奥は欅撚杢の盆栽用ツールの柄です。 との粉の目止めの後、生漆で木固めをして更に拭き漆を2回実施しました。 漆が浸み込んで欅が渋い色になっています。 杢も浮かんできました。 これから更に拭き漆を重ねて艶を出していきます。 写真手前は木地調整の終わった万年筆軸です。 導管の凹みが無くなりフィギヤードも良く見えてきました。 この軸は拭き漆で仕上げます。

2015/7/30 (木) 晴

画像の説明

  • ペンシル3本
    ペンシルを製作します。 ハワイアンコア、ココボロ、ピンクアイボリーの3本です。 径12~12.5mmのワンピースタイプのペンシルでペンキットはビーデッドを使用します。

2015/7/29 (水)

画像の説明

  • 欅撚り杢の柄
    盆栽用ツールの柄を欅撚り杢で作ります。 長さ120mm、両端の径は20mmと16mmのテーパーになっています。 ツールが入る穴は5.5mmΦで深さは50mmです。 ペン軸と同じ手順で拭き漆仕上げとします。 完成まで約2週間かかります。 写真は旋盤加工の終わった作品です。 両端は目止め、木固めが終わり研磨の後切り離します。 ご依頼品です。

2015/7/28 (火) 晴後曇り

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸
    ペルナンブーコ軸の拭き漆が完了しました。 三和磨き粉で磨くと拭き漆は素晴らしい艶が出ます。 少し飴色ががつた透明の漆でペルナンブーコのオレンジ色が少し濃く鮮やかに見えます。 近日中に組立てます。ペンシルと標準パトリオットです。

2015/7/27 (月) 雨

画像の説明

  • ハカランダ軸万年筆
    希少な樹種ハカランダの万年筆軸です。 木目のハッキリ見えるフィギヤードハカランダです。 ペンキットはCambridgeを使用してキャップの金具は使いません。 キャップをつけた状態ではハカランダのみ見える(写真の状態)スッキリしたデザインとします。 仕上げは拭き漆を考えています。

2015/7/26 (日) 晴

画像の説明

  • 巻きレザーペンケース
    試作を重ねて4本用の巻きレザーペンケースが完成しました。 内側は高級車内装用の高級スエードを使いました。 確りしていながらしなやかな手触りの布です。 表面の革は薄い馬革を使っています。 柔らかいのですが適度な厚みもあり大切なペンを守ります。 

2015/7/25 (土) 晴

画像の説明

  • 欅撚り杢とハカランダフィキヤード
    久しぶりのハカランダです。 今回は中軸万年筆にします。 キャップを締めた状態で金具を見えない構造にします。 金具が表に出ないので素材が生きてくると思います。 欅撚り杢は盆栽用のツールの柄になります。 これから詳細を決めて製作に取り掛かります。 仕上げは拭き漆を予定しています。

2015/7/24 (金) 晴

画像の説明

  • 撚り杢欅軸の木目沈金
    欅撚り杢軸の木目沈金仕上げです。 透き漆で拭き漆をしていますので杢が綺麗に透けて見えます。 目の詰まった素材なので木目が浅く沈金の量は多くないのですがそれがかえって効果的で沈金も杢の一部に溶け込んでいます。 写真では分りませんが、軸を廻しながら見ると木目がキラキラと輝いて目に飛び込んできます。 金襴織りの風情でしょうか。

2015/7/23 (木) 雨後曇り

画像の説明

  • スネークウッド軸ペン2本
    スネークウッドはヒビの発生し易い素材です。 この軸はかなり前に加工、仕上げをして様子を見ていたものです。 ヒビがないので本日組立ました。 ペンキットはSiennaシリーズです。 クロームメッキのボールペンとゴールドメッキのペンシルです。 このペンキットの特徴は同じデザインでボールペンとペンシルが揃っている事と金具のピアノブラック塗装です。 スネークウッドは木固め、下地処理を確り行った後、シェラックで仕上げています。 Y's Craft出品用です。

2015/7/22 (水) 雨

画像の説明

  • カッティングマット
    大きな革からベルトなどを切り出す時にNTカッターとカッティングマットが必要です。 今まではA3版のマットをずらしながらカットしていました。 不便で効率が悪いので大きなカッティングマットを探しているとモノタローでA1版のカッティングマットが見つかりましたので早速購入しました。 代引きで4,093円と割りと買いやすい価格です。

2015/7/21 (火) 雨後曇り

画像の説明

  • 拭き漆が進行中のペン軸4本
    奥2本はペルナンブーコのペンシルと標準パトリオットで拭き漆を5回重ねて磨いたものです。 前2本は欅の標準パトリオット軸で通常の拭き漆で仕上げている軸と、木目沈金の軸(手前)です。 木目の沈金が控えめですが浮かんできました。

2015/7/20 (月) 晴

画像の説明

  • 欅の木目沈金
    木固めした欅軸に木目沈金をしてみました。 生漆を軸全体に塗り、表面の漆は紙で良く拭き取った後、金粉をふりかけ木目以外の金粉は拭き取ります。 木目に残った金粉は漆が接着剤となり固定されます。 今回の欅は薄い色で木目も深くないのであまり沈金は目立ちません。 これから透明度の高い透き漆でコーティングしてみます。

2015/7/18 (土) 晴

画像の説明

  • レザーペンケース試作(2)
    レザーペンケースの2作目です。 中仕切り(セパレータ)と裏地は国産ハイブリッド車内装用の高級スエードを入手して作りました。 表革と裏地の間には薄手の芯も入っています。 ステッチはミシンで入れる予定でしたが表と裏を縫い合わせる段階で厚過ぎてミシンにかかりません。 一部手縫いになりました。 手縫いとミシンのステッチが見えて見栄えが良くありません。 今後は時間はかかりますが外装はすべて手縫いとします。 全体的には確りしたペンケースになりました。

2015/7/17 (金) 曇り

画像の説明

  • 木目沈金
    欅軸の木目沈金の方法を模索中です。 欅は木目がかなり深いのでとの粉で目止めを行ったのですが予想以上に木目が埋まってしまいました。 計画を変更して再度表面を練磨して木目を表に出しました。 写真の前がその状態です。 漆の浸み込んだ色の方が沈金が映えると思うので生漆を薄めて木固めからやり直しです。 目止めは実施しないほうが良さそうです。 金粉(純金)は1グラムが9,180円と非常に高価です。 今回は試作なので代用品を使用します。

2015/7/16 (木) 晴

画像の説明

  • レザーペンケースの試作
    4本指しのレザーペンケースを試作しました。 ケースの内側には軸にキズが付かないようにセパレータを入れています。 外観のデザインはスッキリしています。 本格的に作る時にはセパレータをもう少し上まで伸ばしてクリップを取り付けやすくします。 また、内側には高級裏地を付けて高級感も出したいと思います。

2015/7/15 (水) 晴

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸
    ペルナンブーコ軸ペンシルと標準パトリオットの下地処理が終わりました。 このままシェラックで仕上げても良いのですが、今回は拭き漆仕上げとします。 拭き漆は10回位重ねますので完成はかなり先となります。 綺麗なオレンジ色です。

2015/7/14 (火) 雨

画像の説明

  • パトリオット用欅軸2本
    標準パトリオット用の欅軸2本です。 今回はとの粉で目止めして薄めた生漆で木固めしました。 その後研磨すると写真のように漆が浸み込んで味わいのある色となりました。 木目の黒い部分はまだ凹みがあります。 この凹みに沈金をしてみたいと思っています。 欅は拭き漆が良く似合う素材ですが、木目沈金はどのようになるかまだ分りません。

2015/7/13 (月) 雨

画像の説明

  • カーリーコア軸ロングパトリオット
    カーリーコア軸ロングパトリオットが完成しました。 拭き漆仕上げです。 漆の艶の下でワイルドカーリーの大きなカーリー杢が見る方向でダイナミックに動いて見えます。 替え芯はパーカータイプ、ジェットストリーム(ロング、ショート)が使えるようにアダプタを作りました。

2015/7/12 (日) 晴時々曇り

画像の説明

  • けやき軸パトリオット2本
    けやきは木目の美しい素材で、拭き漆仕上げが良く似合う素材です。 更に木目を積極的に生かす「木目沈金」という手法もあります。 今回は、この「木目沈金」に挑戦します。 

2015/7/11 (土) 晴

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸2本
    ペルナンブーコ軸の旋盤加工が終了しました。 ペンシルの軸径13mm、パトリオットの軸径14.8mmとしました。 これから下地処理に入ります。 今回の素材も良い発色をしています。

2015/7/10 (金) 晴

画像の説明

  • カーリーコア軸ロングパトリオット
    ワイルドカーリー軸の拭き漆が終わり磨きをかけました。 拭き漆は10回重ねています。 少し室内環境に慣らしてから磨きをかけました。 見事なカーリー杢です。 艶の厚みも出て模様が三次元で揺れて見えます。 これから替え芯アダプタを製作して組立ます。 来週の初めには納品できると思います。

2015/7/9 (木) 曇り

画像の説明

  • 羽釜
    長年愛用の電気炊飯器が故障しました。 昼食はカセットコンロと3合炊きの羽釜でご飯を炊くことにしました。 約30分あれば写真右のようにご飯は炊き上がります。
    ご飯の炊き方は以下のとおりです。
    ①水加減 米に対して1.1~1.2倍の水(新米と古米で異なる)
    ②火加減 最初は強火  羽釜から湯気が出て「吹きこぼれ」が始まるまで
          →弱火で約15分  吹きこぼれない程度に火力を絞る
          →強火約30秒  30秒程度強火にしてから消す
          →最後に蒸らし 火を消してから10分位蒸らす

2015/7/8 (水) 曇り後晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸
    ペルナンブーコ軸のペンシルと標準パトリオットを作ります。 オレンジ色のペルナンブーコ軸は人気があります。 今回は拭き漆で仕上げたいと思います。 完成は2週間位先になります。

2015/7/7 (火) 雨

画像の説明

  • ビニールバインダー
    針板と送り歯が適合せずに無駄な買い物となっていたビニールバインダを改造して使用できるようになりました。 試し縫いも綺麗な仕上がりでした。 写真上がミシンに装着した状態です。 写真下左がバインダ本体、下中央が自分で穴を空けた針板、下右は元の針板です。 先日のリュータ用の超硬バーの切れ味は抜群でした。 厚い針板でも簡単に切削出来ました。

2015/7/6 (月) 曇り

画像の説明

  • カーリーコア軸ロングパトリオット
    ロングパトリオット用のカーリーコア軸です。 写真は拭き漆を8回重ねて磨きをかけた状態です。 艶に厚みがでてきました。 写真では表現できないのですがカーリー模様は見る方向で激しく動いて見えます。 拭き漆は更に2回重ねて最終磨きを実施します。

2015/7/5 (日) 晴後曇り

画像の説明

  • 金属用切削刃物
    針板(2.5mm厚の鉄板?)に10×20mmの穴を空ける道具を探しています。 リュータで使う切断砥石も候補ですが写真のマスター超硬バーという切削刃物をホームセンターで見つけました。 針板の切断線に沿って3mmΦ位の穴を沢山空けてこの超硬バーの先端で穴をつなぐように切削してみたいと思います。 切断面もこのバーと小さな砥石で仕上げるつもりです。

2015/7/4 (土) 曇り

画像の説明

  • スマホケース
    家内に頼まれていたスマホケースを製作しました。 素材はワインレッド色のレザーで先日製作した刻印も使用してみました。 見開き式のケースも検討したのですが、結局写真のような簡単で実用的なデザインになりました。
     

2015/7/3 (金) 晴後曇り

画像の説明

  • デザートアイアンウッド
    写真はペンシル用のデザートアイアンウッド軸です。 拭き漆仕上げですが木肌に少し波うちがあります。 長い間砂漠に埋もれていた素材なので漆室の多湿の環境に置くとどうしても木肌が荒れるようです。 この素材の瘤杢は綺麗なので仕上げの工夫を続けてみます。

2015/7/2 (木) 晴

画像の説明

  • ビニールバインダー
    工業ミシン用のビニールバインダーをオークションで落札しましたが私の職業用ミシンには合いませんでした。 針板、送り歯、押さえは工業用、職業用の互換性がほぼあるので安心して落札したのですが失敗でした。 写真左の今回入手した針板に会う送り歯は残念ながら見つかりません。 写真右のバインダーが一般的な針板と送り歯です。 これと同じ針板を入手して左のバインダー部分を取り付けることにします。 取り付けるには、10×20mm位の穴を空ける必要があります。 どんな道具で穴あけをするのが効率的か悩んでいます。

5015/7/1 (水) 雨

画像の説明

  • カーリーコア軸ロングパトリオット
    写真は拭き漆を3回実施したカーリーコア軸です。 見る方向でカーリー杢が揺れて見えます。 これから拭き漆を重ねると艶が増して更にカーリー杢が綺麗に浮かんできます。

2015/6/30 (火) 晴

画像の説明

  • 花梨縮杢太軸万年筆(両端クローズドエンド)
    花梨縮杢の太軸万年筆が完成しました。 拭き漆仕上げでセンターリングは本シルバーメッキです。 花梨縮杢と渋いシルバーの輝きのセンターリングで落ち着いた高級万年筆に仕上がりました。 ペン先にはLaban(M)の刻印があります。

2015/6/29 (月) 晴

画像の説明

  • 万年筆用肥松金襴杢軸
    両端クローズドエンド肥松金襴杢軸の拭き漆仕上げは中止して再度研磨しました。 ヤニと拭き漆が馴染んで無い部分が見られたからです。 再研磨してみるとヤニが全体に回りベッコウ色に変化しています。 柔らかい布で磨きながら様子を見る事ににします。

2015/6/28 (日)

画像の説明

  • カーリーコア軸ロングパトリオット(3)
    写真は木固め、目止めなどの下地処理が終了したカーリーコア軸です。 全面に杢が現れています。 これから拭き漆を重ねて厚みのある艶が出てくるとカーリー杢が3Dで揺れて見えます。 深みのある激しいカーリー杢です。 完成は10日くらい先になります。

2015/6/27 (土) 曇り

画像の説明

  • 拭き漆仕上げペン軸3本
    拭き漆を続けていたペン軸3本が完成に近づいてきました。 写真奥から肥松金襴杢(両端クローズドエンド万年筆)、花梨縮杢(両端クローズドエンド万年筆)、デザートアイアンウッド(ペンシル)です。 拭き漆仕上げは時間がかかりますが木軸ペンに最適な仕上げのようです。

2015/6/26 (金) 雨

画像の説明

  • バイアステープカッターの整備
    先日オークションで入手したバイアステープカッターにモーターを取り付けました。 モーターは200V三相誘導モーター(0.1kw)です。 写真左のインバータ(入力単相100V、出力三相200V)で駆動します。 インバータの利点は家庭電源で三相誘導モーターが使用できる事と三相電源の周波数が自由に変えられることで、バイアステープカッターの送り速度が早くも遅くも自由に出来ます。 このインバータはNIPPYの革漉き機と共用で使っています。
    バイアステープカッターは、電動にした事で革ベルト等の切り出しが楽になります。

2015/6/25 (木) 晴れ後曇り

画像の説明

  • カーリーコア軸ロングパトリオット(2)
    昨日のカーリーコアのペンブランクをロングパトリオット軸に旋盤加工しまた。 400番のサンドペーパーで研磨した状態です。 軸径は15mmですがこれから木固めと研磨を繰り返して仕上がり寸法は14.8mm位になります。 写真に見えている縮杢は濡れ色になり艶が出ると奥行きも出て、3Dで変化する綺麗な杢になります。
    アクセス数の急増
    昨日は260件、本日17時45分現在で375件のホームページアクセスがありました。 何時もは100件/日前後なのでこの急激なアクセス増の原因は何でしょう。 気になります。

2015/6/24 (水) 晴れ

画像の説明

  • カーリーコア軸ロングパトリオット
    カーリーコア軸のロングパトリオットを作ります。 素材は昨日掲載の中央のワイルドカーリーを使います。 かなり激しいカーリー杢が見られます。 仕上げは拭き漆をご希望なので完成まで2週間位はかかりそうです。

2015/6/23 (火) 晴れ

画像の説明

  • ハワイアンコア(カーリーコア)
    カーリーコアのお問い合わせがありましたので写真を掲載します。
    写真奥から上品な感じのカーリー杢、ワイルドカーリー杢、細かいカーリー杢の3種類の素材の手持ちがあります。 手前は16mm角で軸径が14.5mm位までのロングパトリオットが可能です。 他は21~23mm角でロングパトリオットや万年筆も製作可能です。 杢が見えやすいようにオイルで拭いて撮影しています。

2015/6/22 (月) 曇り

画像の説明

  • 真鍮製刻印
    レザークラフトの作品に使用する刻印が完成しました。 期待以上の出来上がりで使用するのが楽しみです。 ヌメ革にも写真のように綺麗に刻印できます。
    昨日は一日外出していましたので日記は休みました。

2015/6/20 (土) 晴れ

画像の説明

  • バイアステープカッター
    バイアステープカッターという機械をオークションで入手しました。 丸い刃が回転して一定巾の布テープ作るための機械ですが、これを大きな革からベルトを作る機械として使用するつもりです。 早速試してみましたがかなり厚い革でも切断できます。 小さなモーターで駆動するか手回しハンドルを付けて使用するかこれから考えます。

2015/6/19 (金) 曇り

画像の説明

  • 花梨縮杢、肥松金襴杢軸の胴摺り
    花梨縮杢軸は拭き漆を3回、肥松金襴杢は春慶漆の摺漆の上から拭き漆を重ねた後、胴摺りを実施しました。 少し艶が見られますがこれから暫く拭き漆を重ねます。
     

2015/6/18 (木) 曇り

画像の説明

  • デザートアイアンウッド軸ペンシル
    デザートアイアンウッドのペンシル軸の拭き漆作業を実施中です。 深いオリーブ色のバール杢です。 下地処理と拭き漆2回が済んでいます。これから更に拭き漆を重ねます。

2015/6/17 (水) 晴れ

画像の説明

  • 万年筆軸2本
    花梨縮杢と肥松金襴杢の万年筆軸の下地処理を終わりました。 これから漆仕上げに移ります。 花梨縮杢は今まで通りの拭き漆で仕上げます。 肥松金襴杢は少し工夫した漆仕上げにしたいと思います。 どのような軸になるか楽しみです。

2015/6/16 (火) 雨

画像の説明

  • 万年筆用花梨縮杢軸
    下地処理が進んでいます。 縮杢も綺麗に出てきました。 この軸は拭き漆で仕上げます。 艶が出れば縮杢が3Dで動くと思います。 ペンキットはハイエンドのプレステージを使います。 花梨縮杢軸にシルバーのセンター金具で落ち着いた高級感のある万年筆に仕上がると思います。

2015/6/15 (月) 曇り

画像の説明

  • 万年筆用肥松軸(金襴杢)
    かなり前に入手した肥松の金襴杢を万年筆用両端クローズドエンド太軸に加工しました。 樹脂分が多くサンドペーパーが目詰まりし研磨が進みません。 仕上げの難しい素材ですがキラキラの杢を生かした仕上げを考えています。

2015/6/14 (日) 晴れ

画像の説明

  • 花梨縮杢軸万年筆
    花梨縮杢軸の両端クローズドエンド万年筆を作ります。 中央にはシルバーメッキの飾りリングが入ります。 花梨素材にはハッキリした縮杢が現れています。 上品な高級太軸万年筆に仕上げます。

2015/6/13 (土) (晴れ)

画像の説明

  • エボナイト中軸万年筆(両端クローズドエンド)
    両端クローズドエンド万年筆で中央の飾り金具の見えないデザインのご要望は以前からありましたが納得のいくものが出来ないのでお断りしていました。 しかし、今回写真のようなものが出来ましたのでこれから積極的に製作していきます。
    写真の素材はレッド&ブラックのドイツ製エボナイトです。 エボナイトは、硬くも無く柔らかくも無い素材なので艶を出すのが非常に難しいのですが試行錯誤の結果この問題もクリアしました。 この万年筆の艶やかな発色如何でしょうか? 私は好みです。
    ペンキットは中軸のCambridgeです。 首軸はインクでも汚れない黒塗装の金属で、ネジ部は銀色の輝きが綺麗なスターリングシルバーメッキです。
    細部までこだわった万年筆です。
     

2015/6/12 (金) 晴れ

画像の説明

  • 黄春慶漆仕上げの桑軸万年筆(Gentlemen)
    太軸万年筆の桑軸を春慶漆で仕上げてみました。 生漆に藤黄(染料)加えてつくった透明度の高い黄春慶漆の濃さを変えて試しています。 生漆の拭き漆とは違う仕上がりとなります。 厚みのある透明感が得られます。

2015/6/11 (木) 雨

画像の説明

  • 屋久杉縮杢と花梨瘤軸ボールペン
    屋久杉縮杢軸ロングパトリオットと花梨瘤軸シガーペンが完成しました。 木固め、目止めなどの下地処理を丁寧に行い、シェラツクで仕上げました。 屋久杉縮杢はトラ模様がダイナミックに動きます。 花梨瘤は独特の杢が美しく浮かんでいます。 屋久杉縮杢軸ロングパトリオットはパーカータイプ替え芯とジェットストリーム替え芯の両方に対応しています。 花梨瘤軸シガーペンはパーカータイプ替え芯ですが、ご希望でジェットストリームアダプタの製作も可能です。

2015/6/10 (水) 晴れ

画像の説明

  • エボナイト軸万年筆(両端クローズドエンド)
    レッド&ブラックエボナイトの万年筆用両端クローズドエンド軸の旋盤加工が終了しました。 これから磨いて艶を出していきます。 このドイツ製エボナイトは艶が出ると見事な発色をします。 今回は中央の金属リングが見えない構造にします。 写真の状態で艶が出れば完成の姿です。

2015/6/9 (火) 曇り

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ボールペン2本完成
    今朝8時過ぎにアメリカからの荷物が到着しました。 早速ペルナンブーコ軸のAero(Rose Gold/Black Titan)とExecutive(Rhodium)を組み立てました。 どちらも細身でコンパクトなボールペンです。 ペルナンブーコ軸のオレンジ色の発色が良く映えてエレガントなボールペンに仕上がりました。
    写真下は替え芯の交換方法です。
    Executiveはトップを外し(左回しで外れます)てパーカータイプ替え芯を入れます。
    Aeroはペン先金具(左回しで外れる)を外し、ジェットストリーム(SXR-80)にアダプタとスプリングを装着して入れ替えます。 パーカータイプ替え芯はアダプタなしで使用します。
     

2015/6/8 (月) 曇り

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ボールペン2本
    木固め、目止め、木肌調整の終わったペルナンブーコ軸をシェラックで仕上げました。 シェラックは自然の艶で、色も深みが出てきます。 アメリカに発注したペンキットは明日届く予定なのでシェラツク仕上げの上からカルナバワックスで更にパフ磨きをして組み立てます。

2015/6/7 (日) 晴れ

画像の説明

  • 真鍮製刻印の製作依頼
    昨日は義姉の17回忌法要で山口市の瑠璃光寺に行ってきましたので日記は休みました。
    真鍮製刻印(15mm×30mm)をStudio Yamatoさんに発注しました。 写真下の版下(jpgファイル)をメールに添付してお願いすると写真上のような出来上がり図を作って送ってもらえます。 これでOKなので早速発注しました。 価格は5100円で納期は約2週間です。 出来上がったらレザークラフトの作品に使用してみたいと思います。

2015/6/5 (金) 雨

画像の説明

  • ラウンドファスナー長財布
    革製のラウンドファスナー長財布が完成しました。 表はムラ染めの2.5mm厚革にしました。(5/31日記載の黒ヌメ革は都合で取り止め) 心配したファスナーの取り付けも確り綺麗に取り付けが出来ました。 撚りのかかった色シニュー糸を始めて使用して手縫いしたのですが、厚い革を縫うために途中で撚りが戻り縫い目が綺麗に揃っていません。 次回は少し細い撚りの無いシニュー糸で縫い目も綺麗な作品に仕上げます。 財布本体は市販品でカードが14枚、札入れ2箇所、チャック付き小銭入れ、レシート等の保管2箇所の大容量の財布です。

2015/6/4 (木) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉縮杢軸ロングパトリオット
    拭き漆仕上げの屋久杉縮杢軸ロングパトリオットが完成しました。 拭き漆の下で杢はキラキラとダイナミックに動きます。 漆でしか現せないみずみずしい艶です。 金具はニッケルサテンメッキです。 このロングパトリオットの替え芯はパーカータイプ、ジェットストリームのSXR-7、SXR-80の3種類に対応できます。 長い間お待たせしたのですがやっと完成しました。 近日中に納品します。

2015/6/3 (水) 曇り

画像の説明

  • エボナイト
    写真はドイツ製のレッド&ブラックエボナイトです。 直径は20mm、長さ160mmあります。 この写真では想像できないですが、深くて濃い赤に黒のアクセントが入った発色の綺麗な万年筆軸になります。 中軸の両端クローズドエンド万年筆を作ります。

2015/6/2 (火) 晴れ

画像の説明

  • AMERICAN Leather Spritter
    今年の2月にアメリカで入手したAMERICAN Leather Spritterの見栄えが良くないので塗装する事にしました。 LANDIS製と違って簡単には分解出来ません。 それでも出切る限りの部品は取り外してサンドペーパーで研磨して塗装しました。 写真左が塗装後、右が塗装前です。 かなり綺麗になりました。 希少価値の高いHand Crank Leather Splitterが2台も揃いました。 どんな物も諦めずに探してみるものです。

2015/6/1 (月) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉縮杢軸の拭き漆
    再研磨後の屋久杉縮杢軸の拭き漆の艶に深みが出てきまた。 もう少しで拭き漆は完了です。 先週クラフトサプライUSAにペンキットを発注しましたが幸運にも30ドル値引きサービスがありました。 送料分位の節約になりそうです。

2015/5/31 (日) 晴れ

画像の説明

  • ラウンドファスナー長財布
    ファスナー付きの長財布を作っています。 財布の本体は既製品を使います。 表革を好みの革で作り周りにファスナーを取り付ければ完成ですが、綺麗に仕上げるのは難しそうです。 表革は2.2mmの黒ヌメ革で作りました。 ファスナー取り付け用の冶具も用意しています。 ファスナーが入手できれば組立ます。

2015/5/30 (土) 曇り

画像の説明

  • ボールペン4本
    写真のボールペン4本の製作も進行中です。 写真手前2本は下地処理が進んできたペルナンブーコ軸のAeroとExecutiveで少しオレンジが濃くなりました。 中央が花梨瘤軸シガーペン、奥は屋久杉縮杢のロングパトリオットです。 この2本は旋盤加工が終わった段階でこれから木固めを実施します。

2015/5/29 (金) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉縮杢ロングパトリオット軸
    屋久杉縮杢軸は拭き漆が終了し、組立準備中に不注意でキズを付けてしまいました。 再研磨して再度拭き漆をしています。 写真は4回目の拭き漆が終わった状態で更に拭き漆を重ねて艶の深みを出していきます。 写真奥の屋久杉縮杢も同一素材です。 お問い合わせがあったのでこの素材もロングパトリオット軸にします。

2015/5/28 (木) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ボールペン(2)
    ボールペン用のペルナンブーコ軸の旋盤加工を終了しました。 今回も良い発色の素材です。 写真奥はExecutiveです。 デザインがパーカー ボールペン デュオフォールド風なので軸も細身でストレートにしています。 手前はAeroなのでペンキットの特徴流線型に合うようにほんの少し軸の中央がふくらんでいます。 ペンキットは明日発注の予定ですが円安が進みそうで心配です。

2015/5/27 (水) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ボールペン2本
    ペルナンブーコ軸のボールペンの製作に取り掛かります。 ペンキットはPSI Executive pen kit(Rhodium)とArtisan Aero pen kit(Rose Gold/Black Titanum)のご希望です。 Executiveペンキットは手持ちがありました。 Aeroペンキットは良く使うペンキットですがご指定のカラーの手持ちがないので近日中に他のペンキットと一緒に発注します。 Aeroの真鍮パイプも手持ちがありますので同時に製作は開始します。 シェラック仕上げになります。

2015/5/26 (火) 晴れ

画像の説明

  • 花梨縮杢軸万年筆(クローズドエンド)
    花梨縮杢軸の太軸クローズドエンド万年筆が完成しました。 ペンキットは本シルバーメッキのプレステージです。 シルバーは輝き過ぎず高級感があります。 花梨縮杢は拭き漆で仕上げました。 派手さはありませんが高級感のある軸です。 控えめな縮杢が漆の下で動いています。 このペンキットはキャップトップの金具に少し問題があります。 木軸の一部を切欠いてクリップ金具を嵌め込む構造なので切欠きの精度が見栄えに大きく影響します。 今回はこの部分を失敗しましたので出品は出来ません。 自分用として楽しみます。 次は中央のシルバーメッキリングは残して両端クローズドエンドの万年筆とするつもりです

2015/5/25 (月) 晴れ

画像の説明

  • 肥松軸の春慶漆仕上げ
    5月23~24日は1泊2日で長男がお世話になっている障害者支援施設の親の会の総会と懇親会に出席していましたので昨日の日記は休みました。 今年度から2年間は親の会の役員としての仕事があるので今日の出来事の掲載が出来ない日が増えると思いますがよろしくお願いします。
    先日春慶漆で仕上げた肥松軸を組み立てました。 写真のとおり黄春慶漆の色艶の下から肥松の木目、樹脂部の透明感、キラキラ杢が深みを持って現れています。 金具はパトリオットのニッケルサテンメッキです。 Y's Craft出品用です。

2015/5/23 (土) 曇り

画像の説明

  • LANDIS Leather Spritterの整備(2)
    LANDIS Leather Spritterの整備が終わりました。 写真左が整備後、右は整備前です。 可能な限り分解して汚れを取り、再塗装と注油をして組み立てました。 本体はブロンズ、ギヤカバーは黒のハンマートン風塗装です。 真鍮部分などのスタイルはレトロ感がありますが全体の見栄えは格段に良くなりました。 これで気持ち良くレザークラフトが楽しめます。

2015/5/22 (金) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉縮杢軸
    屋久杉縮み杢軸の拭き漆を終了して磨きをかけました。 スッキリして厚みの感じられる艶の中に屋久杉のトラ杢がダイナミックに動きます。 素晴らしい軸になりました。 ロングパトリオットになりますが組み立てし少し先になります。
    心配した表面の波うちは現時点ではありません。
     

2015/5/21 (木) 晴れ

画像の説明

  • LANDIS Leather Spritterの整備
    ランディスレザースプリッターは良好に動作しているのですが古い機器なので見た目が良くありません。 またギヤー部には油汚れがあり、全体にはたばこのヤニの匂いも残っています。 全部分解してパーツクリーナーで洗浄しました。 塗装も塗り斑や剥げた部分があるので塗り替えます。 染めQの「サビたまんまで塗れるカラ〜」が良さそうなのでこれを使います。 上手にいけばハンマートン仕上げの塗装になりすま。

2015/5/20 (水) 晴れ

画像の説明

  • 拭き漆軸2点
    最終段階の拭き漆軸2点です。 写真奥は花梨縮杢の万年筆軸、手前は屋久杉縮杢のロングパトリオット軸です。 拭き漆を重ねると艶に奥行きが出てみずみずしくなります。 漆の艶の下で縮み杢がゆれて非常に綺麗に見えています。 色も申し分ありません。 花梨縮杢軸はこれで拭き漆完成です。 屋久杉縮杢軸はあと1~2回拭き漆を重ねます。

2015/5/19 (火) 晴れ

画像の説明

  • 腰痛
    時々腰痛に悩まされます。 クリニックに行って低周波治療と湿布薬で治しています。 低周波治療は効果があるのですが毎日クリニックに通うのは時間のロスなので、今回は写真の家庭用低周波治療器を使っています。 湿布は以前処方してもらったものが残っているのでそれを使います。 旋盤作業は少し休みますが拭き漆作業は毎日続けています。 

2015/5/18 (月)

画像の説明

  • 肥松の木地呂仕上げ
    写真は肥松ロングパトリオット軸の木地呂仕上げです。 肥松軸ペンは2~3年前から試作を繰り返していますが思った仕上がりになりませんでした。 今回は木固めの後、透明度の高い黄春慶漆を刷け塗りし少し磨いて更に拭き漆を3回重ねています。 肥松の感じを残しながら厚みのある漆の色艶が出ています。 ようやく満足のいく肥松の仕上げになりました。

2015/5/16 (土) 晴れ

画像の説明

  • 拭き漆(黄春慶)
    写真は神代杉のロングパトリオット軸です。 奥は生漆の拭き漆、手前は黄春慶漆で拭き漆を施したものです。 奥のシルバー系の艶に対して手前はゴールド系の艶になっています。 特に光明のキラキラ部分は薄い金粉を蒔いたような綺麗な輝きです。 漆は色々と魅力のある技法があり奥の深い仕上げです。 

2015/5/15 (金) 晴れ

画像の説明

  • ロングパトリオット用屋久杉縮杢軸
    屋久杉縮杢軸の拭き漆を5回重ねて軽く磨いてみました。 漆の色と艶が出てきてトラ杢もダイナミックに動いて見えます。 心配した木肌の波うちもあまり感じられません。 これから数回拭き漆を続けます。 

2015/5/14 (木) 晴れ

画像の説明

  • 花梨縮み杢軸
    花梨縮杢の拭き漆を続けています。 太軸万年筆プレステージになります。 木地呂仕上げを考えていたのですが拭き漆のみでも良い色になりましたのでこのまま拭き漆を続けて艶を出します。 始めてのペンキットなので仕上がりが楽しみです。

2015/5/13 (水) 晴れ

画像の説明

  • LANDIS Leather Spritter
    ハンドクランクレザースプリッターを入手できました。 今年の2月ebayで入手したものと全く同じ機能ですがメーカーが異なるものです。 今回はLANDISの製品で運良く国内で見つかりました。 手に入れた状態でも使用可能でしたがより良くするために刃の砥ぎと細かい調整は必要です。 構造は前回のものと良く似ているので簡単に調整も済み動作もスムースです。 このツールも100年以上前にアメリカで製造されたものでしょう。 シリアルナンバーは「544」となっています。 

2015/5/12 (火) 曇り

画像の説明

  • DRAW GAUGE
    写真はレザークラフト用のDRAW GAUGEという道具です。 大きな革から一定巾の長い革を切り出すときに使用します。 革ベルトなどを作る時に便利です。 付属の刃は鋭さがありません。 自分で研ぐ事が前提なのでしょうか? 研ぎ直すと良くきれます。 また、グリップとゲージの固定も不安定なので0.5mm厚の真鍮板を噛ませて安定させました。 廉価版の道具も少し手を加えると使い易い道具になります。

2015/5/11 (月) 晴れ

画像の説明

  • スネークウッド軸ペンシル2本
    スネークウッド軸ペンシル2本が完成しました。 独特の杢ときれいな色です。 ヒビの発生しやすい素材なので、木固め、木肌処理、シェラック仕上げ、カルナバワックス艶出しとそれぞれの工程でジックリ時間をかけました。 2本ともご予約品です。 近日中に納品予定です。

2015/5/10 (日) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉縮み杢
    ロングパトリオット用の屋久杉縮杢の木固めと表面処理が終わりましたのでこれから拭き漆作業に入ります。 杢のコントラストが強くなり、艶も出て3Dでトラ杢が楽しめる軸になると思います。 約2週間後の完成予定です。

2015/5/9 (土) 雨後晴れ

画像の説明

  • 黒檀豆鉋
    刃巾18mmの豆鉋です。 厚い革の面取りに使いたいので購入しました。 角利産業の黒檀豆鉋反(No.6)で黒檀台の作りも綺麗で刃はハイス鋼で切れ味も満足です。 重さは77gで見た目より重量感があり使い勝手も良さそうです。 Amazonで購入、送料込み1811円でした。

2015/5/8 (金) 晴れ

画像の説明

  • ブラックキャンバスマイカルタ軸ロングパトリオット
    ブラックキャンバスマイカルタ軸ロングパトリオットが完成しました。 金具は耐食性、耐摩耗性に優れて輝きも綺麗なロジュームメッキです。 マイカルタは包丁やナイフの柄にも使われグリップ感の良い素材でペン軸としても人気があります。 軸径は15.8mm(最大部)、長さ約140mm、重さ46gでロングサイズの適度な重みの感じられるボールペンてす。
    替え芯はパーカータイプ、ジェットストリームのどちらも使用可能です。
    このボールペンはご予約品です。

2015/5/7 (木) 晴れ

画像の説明

  • スネークウッドペンシル軸
    時間をかけて様子を見ているスネークウットのペンシル軸です。 ヒビの発生が無いようなのでシェラックで仕上げました。 良い色艶と杢です。 更にカルナバワックスで艶出しをしてから組み立てます。 金具はビーデッドの0.7mm替え芯を使用します。 2本ともご予約品です。

2015/5/6 (水) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉縮み杢(2)
    ロングパトリオット軸用に切削して1回目の木固めが終了した屋久杉縮み杢です。 深いトラ模様が全体に現れました。 これから最終の軸径まで切削、研磨します。 その後、木固めと木肌調整を入念に行います。

2015/5/5 (火) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉縮み杢
    屋久杉縮杢でロングパトリオットを作ります。 強い縮み杢なので杢の部分の木質の変化が激しく仕上げの難しい素材ですが、完成すれば大変に綺麗な軸になるはずです。 少し時間をかけながら下地処理をシッカリ行います。

2015/5/4 (月) 雨

画像の説明

  • 花梨縮み杢
    太軸クローズドエンド万年筆用の花梨縮杢軸です。 好みの杢と色の素材ですが更に厚みのある艶が欲しいと思いますので、漆の木地呂仕上げとしたいと思います。 仕上げ工程は春慶塗りを参考に進めて行きます。 金具もシルバーメッキのプレステージを使います。
    仕上げもペンキットも今までにないものとなります。

2015/5/3 (日) 雨

画像の説明

  • 焼き締めアイロン
    レザークラフト用具に焼き締めアイロンというものがあります。 革に熱を加えると硬くなるのでこれでコバを磨くとコバが引き締まります。 市販の製品とは形は異なりますが写真のものを自作しました。 半田こての先に真鍮棒を加工したものを取り付けただけです。 少し削った窪み部分と窪みを付けない部分を上手く使い分けると綺麗な焼き締めが出来ます。 こて先の温度はコントローラーで自由に変えられます。
     

2015/5/2 (土) 晴れ

画像の説明

  • 木地呂塗り
    肥松のペン軸の魅力を表現する方法に悩んでしました。 金襴杢の素材も購入したのですがペン軸にすると見栄えが良くありませんでした。 写真手前は肥松のロングパトリオット軸です。 樹脂を含んだ部分の透明感が肥松の特徴です。 しかし、ペン軸として見ると色のバランスで魅力がもう一歩足りません。 写真奥は同じ素材を木地呂塗りとしたものです。 透き漆の飴色が少し厚めに覆って奥行きのある杢となりました。 漆の色で全体が引き締まってペン軸らしい仕上がりになりました。 経年で漆の色は透明感を増します。

2015/5/1 (金) 晴れ

画像の説明

  • ブラックキャンバスマイカルタ軸ロングパトリオット
    ブラックキャンバスマイカルタ軸のロングパトリオットを作ります。 パトリオットはニッケルサテンメッキとロジュームメッキの金具を良く使います。 以前はこれらにあまり価格差が無かったのですが、最近ロジュームメッキのパトリオットが値上がりとなりニッケルサテンの1.66倍の価格になってしまいました。
    通常はリーズナブルなニッケルサテンの金具を使用します。 ロジュームメッキをご希望の場合はご注文の際にご指定下さい。  

2015/4/30 (木) 曇り

画像の説明

  • Labanペンキット
    太軸万年筆のペンキットてす。 本シルバーメッキの派手さの無い高級感のあるペンキットです。 ペン先やキャップトップの彫刻ロゴは見たことのあるものなので調べてみると「Laban」の製品のようです。 最近では自社ブランドのペンを展開しているメーカーのようです。 品質がシッカリしたペンキットなので花梨トラ杢でクローズドエンド万年筆を作ることにします。 経過はHPに掲載します。 

2015/4/29 (水) 晴れ

画像の説明

  • 漆室の冷却装置
    写真はCPU水冷クーリング装置のラジエータ部です。 この中に冷たい水を循環させラジエータのファンを静かに廻して漆室内(24L位?)を冷却する計画です。 冷却水は冷蔵庫で凍らせた保冷パックで冷やします。 冷却水の循環ポンプと冷却ファンは設定温度でON/OFFして一定温度に保ちます。 これが成功すれば夏でも安定した漆作業が出来ます。
     

2015/4/28 (火) 晴れ

画像の説明

  • マイカルタ
    マイカルタ軸パトリオットの問い合わせが続いたので手持ちのマイカルタ素材を掲載します。 入手先でもマイカルタの厚板の在庫は無くなっています。 これらの素材がなくなり次第、マイカルタ軸のペンは製作出来なくなります。 必要な方は取り置きしますのてご連絡下さい。

2015/4/27 (月) 晴れ

画像の説明

  • スネークウッド軸4本
    スネークウッド軸は綺麗な木肌になってきました。 木固めをするのですが硬い木なのであまり効果は期待できそうにありません。 ヒビの発生確率の高い素材です。 様子を見ながら時間をかけて作ります。

2015/4/26 (日) 晴れ

画像の説明

  • 黒柿孔雀杢軸パトリオット
    Y's Craftに出品中の黒柿孔雀杢のロングパトリオットです。 ショップの写真が小さく解像度が良くないので杢が上手く表現されないので改めて写真を取りました。 入手の難しい黒柿でかなり良い孔雀杢が現れています。 興味のある方はぜひショップをご訪問下さい。

2015/4/25 (土) 晴れ

画像の説明

  • 保冷剤の性能試験
    今日からY's Craftはセールを開催しています。 早速、沢山のお買い上げ頂きありがとうございます。
    写真は保冷剤を保温シートで囲った箱(4L)に入れてどの位の時間保冷効果が続くかを試しています。 実験開始から2時間半経っていますがボックス内は-10℃を保っています。 夏場はエアコンの無い室内は34℃位まで上昇するので、漆室をこの保冷剤を冷熱源として25℃位に保ちたいと考えています。 冷たくなり過ぎないように冷気は少しづつ漆室に放出するように制御するつもりです。
    ペルチェ式冷却ユニット方式も考えたのですが大袈裟になるので保冷剤の活用を試しています。 結果はまた報告します。

2015/4/24 (金)

画像の説明

  • ヌメ革コインケース
    少し大きいコインケースを作ります。 手持ちのコインが一目で確認できるので小銭で支払うのが苦になりません。 カードや四つ折の札も入ります。 帆船の刻印と折りクセを付けるために表革は一旦水で濡らしているので色が違って見えます。 乾いてから次の作業に入ります。
    これらの革は4mm厚位のヌメ革を表革1.8mm、その他0.8mm位に自分で漉いて作りました。 ハンドクランクレザースプリッターが活躍しています。

2015/4/23 (木) その2

画像の説明

  • Y's Craftのセールを開始します。
    大変にお待たせいたしました。 4月25日(土)よりセールを開始します。
    よろしくお願いします。

2015/4/23 (木) 晴れ

画像の説明

  • スネークウッド軸Sienna
    ペンキットSiennaにはボールペンとペンシルがあります。 統一されたデザインです。 今回は同じスネークウッドでSiennaボールペンとSiennaペンシルを作ります。 昨日のペンシルと同時進行です。

2015/4/22 (水) 晴れ

画像の説明

  • スネークウッド軸ペンシル
    昨日のスネークウッドペンブランクをペンシル軸用に加工しました。 軸径は13mmで何時もより0.5mm位細くなっています。 これから依頼者と相談して最終径を決めた後に木固めなどの下地処理に入ります。

2015/4/21 (火) 晴れ

画像の説明

  • ペンシル用スネークウッド軸
    一ヶ月前に切り出したスネークウッドのペンブランクに穴を空けて真鍮パイプを埋め込みました。 現在の所、スネークウッドにはヒビは見られません。 細身のワンピースペンシルとなります。 割れやすい素材なので木固めも念を入れて実施します。 2本ともご予約品です。

2015/4/20 (月) 雨

画像の説明

  • 朱溜塗軸ロングパトリオット
    朱溜塗軸ロングパトリオットを組み立てました。 八角軸です。 シットリとした漆塗りの感じが良く出ています。 平らな部分は透き漆の下から朱漆が透けて見えます。 角の部分は少し暗く表現されて八角軸にした効果が出ています。 塗り立ての漆特有の艶も良い感じです。 今回は試作なのでパトリオットの金具は中古品で組み立てました。 万年筆にも挑戦してみます。

2015/4/19 (日) 雨

画像の説明

  • 朱溜塗りロングパトリオット軸
    試作中の朱溜塗りのロングパトリオット軸です。 ほぼ最初考えたような仕上がりです。 製作手順は、木固め、錆び蒔き、黒漆下塗り、黒漆中塗り、朱漆2回塗り、透き漆塗り立てです。 拭き漆に比べるとかなり難しい作業ですが仕上がりは満足のものとなりました。 透き漆の下に朱が透けて見えます。 漆塗りの厚みと艶が拭き漆とは違った美しさです。

2015/4/18 (土) 晴れ

画像の説明

  • 精密はかり
    溜め塗りを綺麗に仕上げるためには透き漆の濃度を精度良く調整する必要がありそうです。 透き漆をテレピン油で薄めて希望の濃度に調整するのですが、1回に使う漆量が少ないので0.1g単位で漆とテレピン油の量を測る必要があります。 写真はその精密はかりでオークションで落札しました。
     

2015/4/17 (金) 晴れ

画像の説明

  • SUISEI A10-40の送り歯改造
    カノコラッパ(SUISEI A10-40)を職業ミシンSINGER188Uに取り付けるには付属の送り歯を写真のように改造する必要があります。 元の取り付け穴は丸穴ですが送り歯を右に移動できるように切欠き穴とします。 裏には0.5mm厚の真鍮板を取り付けて送り歯の出具合を0.5mm高くする必要もあります。 
    このカノコラッパは旧型で工業用ミシン専用のようです。 最新のSUISEIカノコラッパの場合は改造せずに職業用ミシンにも適合するのではないかと思います。

2015/4/16 (木) 晴れ

画像の説明

  • 朱溜塗軸の作業中
    ロングパトリオット用の八角の朱溜塗り軸の作業工程は木固め、蒔き錆、黒中漆2回、朱漆1回を終わった状態です。 これから朱漆をもう一回塗った後、透き漆を塗ります。 少しの間、色漆の作業をして無かったので失敗もあり手戻りの多い作業になりました。
    Y's Craft のセールの準備中です。 何時も購入している桐化粧箱がネットショップから無くなり困っていました。 先ほど電話で問い合わせると在庫はあるがweb掲載が間に合わないとの事で納期の電話待ちです。 セール開催準備はもう少しかかります。

2015/4/15 (水) 晴れ

画像の説明

  • カノコラッパ(SUISEI A10-40)
    ミシン用の便利ツールです。 本来は布の縁に四つ折のテープを縫い付けるためのツールです。 これをレザークラフトに使うつもりです。 厚い革はコバ磨きで作品のヘリは綺麗に整いますが、薄い革の場合はコバ磨きが出来ません。 へり返しという方法もありますがカノコラッパを使うと写真右のように縁に四つ折の薄い革が縫いつけられます。 このツールは工業用ミシン用なので職業用ミシンに取り付けるためには少し改造が必要です。 Singer 188U の場合は付属送り歯の取り付け穴を左に広げないと針板の送り歯位置に会いません。 また、送り歯出具合も少なくなるので、0.8mm位のシムをかませて送り歯の出を多くする必要もあります。
    結果は写真のとおり綺麗な縁縫いが簡単に出来ました。

2015/4/14 (火) 晴れ時々曇り

画像の説明

  • 屋久杉軸ロングパトリオット2本
    Y's Craft 出品用に製作した屋久杉軸ロングパトリオット2本です。 それぞれ別の素材から切り出しました。 写真奥は木目の流れと色の変化、キラキラの輝きが楽しめます。 手前は杢が景色となり、光明も現れています。 シェラック仕上げです。

2015/4/13 (月) 雨

画像の説明

  • ロングパトリオット用肥松軸
    写真手前がロングパトリオット用の肥松軸です。 木固めの後、シェラックで仕上げています。 肥松のヤニの滲みだしは木固めで止まったような感じですが、暫く様子を見てから組み立てます。 光が入ると透明感のある飴色が白い部分に滲んで見えます。 肥松独特の美しさです。 2年も経過すると写真奥のような落ち着いた肥松の美に変化します。
     

2015/4/12 (日) 晴れ

画像の説明

  • 朱溜塗りロングパトリオットの試作
    朱溜塗りのロングパトリオットを作ります。 今回は八角形の軸です。 平らな面と角の色の濃さのびような違いが溜め塗りの特徴なので八角形の軸を選択しました。 写真は木固めを終えた八角形のロングパトリオット軸です。 本格的な漆塗りなので複雑な工程が待っています。

2015/4/11 (土) 晴れ

画像の説明

  • Y's Cradt出品準備(2)
    今回出品予定の写真(その2)です。 今回は太軸万年筆はありません。 中軸万年筆、普通サイズ万年筆とボールペン、シャープペンシルです。 今回には間に合いませんが透き漆仕上げの手法を色々と実験しています。 木地呂塗り、春慶塗り、溜め塗り等の雰囲気が出せればと思っています。

2015/4/10 (金) 雨

画像の説明

  • Y's Cradt出品準備
    ネットショップ「Y's Craft」の商品の殆どが 「SOLD OUT」となってご迷惑をおかけしています。 今回も、あまり数はありませんが黒柿軸、屋久杉軸、ペルナンブーコ軸などを中心に販売します。 写真は販売予定の作品の一部です。 準備ができましたらまたお知らせしたいと思います。

2015/4/9 (木) 晴れ

画像の説明

  • カードケース完成
    革製カードケースです。 中仕切りとマチがあるので沢山のカードが収容可能です。 表革の内側にもポケットが付いています。 4mm厚の黒ヌメ革から切り出して製作しました。 表革は1.5mm、その他は1mm厚に割って使用しました。 このような作品作りに先日入手した Hand Crank Leather Splitter が活躍します。

2015/4/8 (水) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉軸ペンシル
    久しぶりに屋久杉でワンピースペンシルを作りました。 替え芯は0.7mmです。 美しい木目の流れとキラキラの光明の入った美杢です。 仕上げは木肌を綺麗に調整した後、シェラックで仕上げました。 最後にカルナバワックスで軽く艶出しをしています。 Y'S Craft 出品用です。

2015/4/7 (火) 曇り後晴れ

画像の説明

  • 菱目打ち
    革のカードケースを製作します。 表革に菱目打ちで手縫いの穴をあけましたが穴の太さが揃いません。 6本打ちで空けた穴は4本打ちのものよりかなり太く空いています。 この道具は同じメーカーのものですがこのような結果になります。 原因は刃の厚みが異なるためなので菱目打ち(6本打ち)の厚みをベルトサンダーで調整して揃えると穴の太さも揃いました。 道具は自分で使い易いように調整します。

2015/4/6 (月) 雨

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ロングパトリオット
    ペルナンブーコ軸ロングパトリオットが完成しました。 拭き漆仕上げです。 依頼者のご要望でペン先金具とペン軸接合部は木軸がほんの少し太くなっています。 またペン先の出具合も少し多くなっています。 ご希望には出来るだけお応えしたいと思いますので遠慮なくお申し出ください。 このペンは本日発送の予定です。

2015/4/5 (日) 雨後曇り

画像の説明

  • ロングパトリオット用屋久杉軸
    屋久杉のロングパトリオット軸の下地処理はまだ続いています。 かなり綺麗な木肌になってきました。 多様な杢が現れた軸です。 完成が楽しみです。

2015/4/4 (土) その2

画像の説明

  • レトロドーム万年筆
    今日屋久杉軸万年筆(レトロドーム)が完成して普通サイズ万年筆(レトロドーム)が3本揃いました。 木軸はクローズドエンド仕様で長さが90mmあります。 キャップは高級感のあるプラチナメッキが施されています。 レトロな高級感のあるコンパクト万年筆で、Y's Craft 出品用です。

2015/4/4 (土) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸
    ロングパトリオット用のペルナンブーコ軸の拭き漆が完了しました。 磨きをかけて美しい艶と色に仕上がっています。 何時もどおり少し室内環境に慣らしてから組み立てます。 来週の初めには納品の予定です。

2015/4/3 (金) 雨

画像の説明

  • レザードラムバッグ完成
    革製のドラムバッグが完成しました。 ドラム径18cm、横幅36cmです。 1mm厚の革を使用して裏地も付けました。 内側にポケットも2個あります。 同じ革でショルダーベルトも作りました。 型紙は布製ドラムバッグを参考に革で2回の試作を経てようやく完成しました。 本日納品予定です。

2015/4/2 (木) その2

画像の説明

  • 花梨縮み杢
    花梨縮み杢のペンブランクが入手できました。 長さ170mm、22mm角で太軸両端クローズドエンド万年筆が出来るサイズです。 花梨縮み杢のペン軸も貴重です。 興味のある方はご連絡下さい。

2015/4/2 (木) 晴れ

画像の説明

  • ハカランダ軸ロングパトリオット
    拭き漆仕上げのハカランダ軸ロングパトリオットが完成しました。 フィギヤードも綺麗に現れています。 拭き漆特有のみずみずしい艶は申し分ありません。 少し時間をかけて仕上げました。 替え芯はパーカータイプとジェットストリームのどちらも使用可能です。 近日中に納品します。

2015/4/1 (水)

画像の説明

  • 肥松ペン軸
    2年以上前に肥松の厚板を入手してペン軸を試作した事があります。 写真下がその時のペン軸です。 その時は、ペン軸として魅力が感じられなかったのでそのままにしていました。 今日同じ肥松ペン軸を出してみると写真上のように変化しています。 どうやら肥松ペン軸は経年変化が楽しめる素材のようです。 これからは肥松のペンも作る事にします。
     

2015/3/31 (火) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉軸3本
    3月26日から製作中の屋久杉軸です。 手前の軸は鶉杢やキラキラの光明(トラ杢)が綺麗なレトロドーム万年筆、後ろ2本は木目の流れと色彩が綺麗な軸でロングパトリオットになります。 下地処理は4回実施していますがもう少しかかりそうです。 

2015/3/30 (月) 晴れ

画像の説明

  • ハカランダとペルナンブーコ軸
    ロングパトリオット用の木軸2本です。 奥のハカランダ軸は拭き漆を十数回重ねて磨きをかけました。 綺麗なフィギヤードです。 艶も厚みを増してきました。 このまま少し置いてから組み立てます。 ペルナンブーコ軸は拭き漆を数回重ねて磨きをかけました。 これも綺麗な発色と艶が出てきました。 こちらは更に数回拭き漆を重ねます。 2本共ご予約品です。
     

2015/3/29 (日) 晴れ

画像の説明

  • ドラムバッグ製作
    革製のドラムバッグの図面と手順が決まり、パーツも揃ったので本格的に作っています。 一番難しいのはドラムの両サイドに丸い革を縫いつける作業です。 色々と検討した結果、クリップを沢山使って「しわ」の無いように細かく仮止めするしか無いようです。 写真手前が仮止めの状態、写真奥がこの方法を使って試作したドラムバッグです。 今日中には完成させたいと思っています。
     

2015/3/28 (土) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉軸3本
    屋久杉でロングパトリオット2本、レトロドーム万年筆1本を作ります。 どれも杢が綺麗で光明などが期待できる部分を選んでみました。 写真は旋盤で切削した状態でこれからペン軸に変化していきます。 

2015/3/27 (金) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸Aero
    パーカータイプ替え芯のボールペンAeroです。 ペルナンブーコ軸のオレンジが綺麗に映えています。 金具がシッカリしているので41gと少し重みがあります。 長さは約125mmでポケットに入れても邪魔になりません。 流線型の綺麗なデザインです。 Y's Craftに出品予定です。

2015/3/26 (木) 晴れ

画像の説明

  • 屋久杉
    久しぶりに屋久杉のペンを作りたいと思います。 写真がその素材です。 木目の流れと光明が期待できそうです。 ペンキットは何にするかは今から検討します。

2015/3/25 (水) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ボールペン2本
    写真奥は下地処理が終わり研磨した状態のロングパトリオット軸です。 木肌が綺麗になってきましたのでこれから拭き漆工程に入ります。 手前は同じ下地処理と研磨の後、シェラックで仕上げたAero軸です。 組み立て前にカルナバワックスで更に艶出しします。

2015/3/24 (火) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸万年筆、ロングパトリオット
    拭き漆で時間をかけて仕上げたペルナンブーコ軸の両端クローズドエンド万年筆とロングパトリオットです。 拭き漆の艶は他の艶と違い上品なみずみずしさがあります。 漆がなるべく浸み込まないような下地処理を施してから拭き漆をしていますのでペルナンブーコの綺麗な色は損なっていません。 万年筆のペンキットは中軸のCambridgeです。 鮮やかな発色のペルナンブーコには中軸万年筆が似合います。 ロングパトリオットも綺麗な発色です。
    近日中に納品の予定です。

2015/3/23 (月) その2 晴れ

画像の説明

  • ハカランダ軸ロングパトリオット
    拭き漆軸のハカランダ軸です。 下地処理の後、拭き漆を10回重ねてから磨きました。 途中で2回磨きをしています。 これでもほんの少し導管の凹みが点のようにみえる場所があります。 もう少し拭き漆を重ねます。

2015/3/23 (月)

画像の説明

  • 食い切り刃の改造
    釘なども切断出来る食い切りという工具があります。 レザークラフトでもファスナーの歯(務歯)を外す場合に便利に使えますが手持ちの食い切りは刃が厚く布まで切断する事が良くあります。 写真のようにグラインダーで刃の厚みを削って薄くしてみました。 効果は抜群で非常に使いやすくなりました。 道具は自分の使用方法に合わせて改造する必要がありそうです。

2015/3/22 (日) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸
    昨日はレザードラムバッグの製作で試行錯誤の繰り返しに時間を取られてHPの更新が出来ませんでした。
    写真奥の万年筆用ペルナンブーコ軸は拭き漆も終わり磨きをかけた状態です。 手前2本は旋盤加工してサンドペーパーで研磨を終わった状態です。 これから下地処理と拭き漆を重ねると写真奥のように色が鮮やかになり艶も出てきます。

2015/3/20 (金) 晴れ

画像の説明

  • ボールペン用ペルナンブーコ軸2本
    ペルナンブーコのロングパトリオットとAeroボールペンを作ります。 ロングパトリオットは拭き漆仕上げでご予約品です。 Aeroは久しぶりに製作するペンキットで木軸と金具のデザインバランスの取れた余り長く無い使い易いボールペンで、Y's Craft出品用です。

2015/3/19 (木) 雨後曇り

画像の説明

  • Leather Splitter用刃の仕上げ砥ぎ
    Leather Splitter用刃は革包丁並みの刃の鋭さが必要なようです。 刃が鋭くなると硬いヌメ革だけで無く柔らかい革の革割りも出来るようになりました。 中砥ぎまで済んだ刃は写真のような回転革砥石(Powerstrop)に青棒や白棒を擦り付けて砥ぎました。 Hand Crank Leather Splitter の使い方もかなり理解出来てきました。

2015/3/18 (水) 曇り

画像の説明

  • 竹軸万年筆
    布袋竹軸万年筆が完成しました。 両端の黒い部分は約5mm厚のブラックウッドです。 ペンキットは何時ものとおりStatesmanを使用しました。 全長約200mmの大振りの個性抜群の高級万年筆です。 ご依頼品です。

2015/3/17 (火)

画像の説明

  • スネークウッド素材
    スネークウッドを入手してペンブランクに切り出しました。 20mm角で長さ170mmのペンブランクが取れましたので両端クローズドエンドの万年筆も出来そうです。 スネークウッドはヒビの入りやすい素材です。 このまま暫く室内に置いてから加工する予定です。

2015/3/16 (月) 曇り

画像の説明

  • レザーバックの試作
    知人からレザーバッグの依頼がありました。 今回はミニボストンパッグ(ドラムバッグ)を作る事にしました。 布製バッグの型紙で作るので革にした場合の変更点などを確認するために自分用を試作してみました。 写真が完成したレザードラムバッグで長さ300mm×胴径180mmΦです。 円筒形なので見た目以上の収容力です。 ショルダーベルトも付くのですが試作なので省略しました。 

2015/3/15 (日) その2

画像の説明
画像の説明

  • Leather Splitter用刃の製作(予備刃)
    Hand Crank Leather Splitterの刃の入手方法が無い(分らない)ので自分で作ることにしました。 ハイス鋼(SKH51)の刃物(長さ250mm×幅75mm×厚み8mm)をオークションで入手したのでこれを使います。 切断砥石で切断してレザー スプリッターの刃の長さ152mmに合わせます。 しかし、刃の鋭さが全く違いますので当然このままでは使えません。 グラインダーや砥石で時間をかけて写真上の奥の状態まで砥ぐ事でようやく Hand Crank Leather Splitter の刃として使用することが出来ました。 写真下の左は装着状態、右はこの刃で革を薄く割った写真です。(写真上の手前はハイス鋼刃物の加工前の刃の写真です。)

2015/3/15 (日) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ペン
    拭き漆のペルナンブーコ軸です。 写真奥が中軸万年筆で拭き漆を数回重ねて磨き粉で漆面を少し磨いた状態です。 拭き漆はもう少し続きます。
    写真手前はロングパトリオットで拭き漆を10回以上重ねて最後の磨きをかけた状態で、これから少し室内環境に慣らしてから組み立てます。

2015/3/14 (土) 晴れ

画像の説明

  • ハカランダ軸パトリオット
    ハカランダ軸パトリオットが2本完成しました。 写真奥はロングパトリオットで替え芯はジェットストリームとパーカータイプの両方に対応します。 手前は標準パトリオットで替え芯はパーカータイプです。 どちらも入手が難しいフィギュアードハカランダです。 入念な下地処理の後シェラックで仕上げました。
    (標準パトリオットは売約済みとなりました。)

2015/3/13 (金) 晴れ

画像の説明

  • 竹軸万年筆
    布袋竹の万年筆軸です。 真鍮パイプの穴あけは竹径に対して大きいのでかなり難しい作業でしたが無事終わりました。 軸の両端はデザインを兼ねてブラックウッドで栓をします。 この厚みは5mmを予定しています。 ペンキットはStatesmanです。 全長195mmの両端クローズドエンド万年筆となります。  

2015/3/12 (木) 晴れ

画像の説明

  • 黒柿軸極太万年筆
    黒柿軸極太万年筆を組み立てました。 ほぼ全体に見事な孔雀杢が現れています。 ペンキットはStatesmanで飾りリングを外して両端クローズドエンドとしました。 長さ171mm、キャップ径19.8mm、軸径17mmの堂々とした豪華な万年筆です。 シェラツク仕上げです。
    売約済みとなりました。

2015/3/11 (水) 晴れ

画像の説明

  • 花梨瘤軸ボールペン(Triton)
    花梨瘤軸ボールペン(Triton)です。 昨日の紅木軸と同じペンキットを使用しています。 花梨瘤軸のシェラックで上品な高級感のあるボールペンです。 売約済みとなりました。

2015/3/10 (火) 曇り

画像の説明

  • 紅木軸ボールペン(Triton)
    紅木軸のボールペン(Triton)です。 紅色に黒と少しトチ杢も入った紅木軸です。 金具はクロームにゴールドの彫刻飾りのTritonを使用しています。 少し豪華な感じのボールペンで替え芯はパーカータイプです。

2015/3/9 (月) 雨

画像の説明

  • ハカランダ軸パトリオット(2)
    昨日のハカランダを切削しました。 ロングパトリオット2本と標準パトリオット1本です。 ハカランダは導管が深いので導管を埋める処理を実施してから仕上げに移ります。

2015/3/8 (日) 晴れ

画像の説明

  • ハカランダ軸パトリオット
    ハカランダ軸パトリオットを3本作ります。 写真奥は前回入手のハカランダ、手前2本は昨日のハカランダです。 どちらもフィギヤードハカランダです。 奥1本は拭き漆、他の2本はシェラックで仕上げます。

2015/3/7 (土) 曇り

画像の説明

  • ハカランダ半割り入手
    入手困難なハカランダの半割り材が入手できました。 貴重な素材はチャンスがあれば高価でも入手しておく事にしています。 輸出禁止になる前に入手し、個人で保管されていたものです。 木目もハッキリしています。 重くて硬くバンドソーで挽く時には良い香りがしました。 多分これからはこんな素材は二度と入手できないと思います。 これからペンブランクに切り出します。

2015/3/6 (金) 晴れ

画像の説明

  • 竹軸万年筆
    竹軸万年筆を作ります。 素材の布袋竹と中に埋める真鍮パイプです。 布袋竹の中心に真鍮パイプを挿入する穴を空けるのはかなり難しい作業です。 今回も竹の径が細いので少しでも真ん中からズレルとヒビ割れや破損の恐れがあるので慎重に作業を進めます。 ペンキットはStatesmanです。

2015/3/5 (木) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸万年筆(2)
    ペルナンブーコ軸万年筆の切削加工が終わりました。 綺麗な発色です。 出来上がり寸法は全長150mm、キャップ径16.2mm、軸径15mmを予定しています。 これから木地固め研磨を繰り返しますので径はほんの少し太めです。 木肌が綺麗になったら拭き漆作業に移ります。

2015/3/4 (水) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸万年筆
    ペルナンブーコ軸の両端クローズドエンド万年筆を作ります。 ペンキットはCambridgeを使います。 中軸でペン先は大きい#6ペン先です。 木地調整の後、拭き漆で仕上げます。

2015/3/3 (火) 曇り後雨

画像の説明

  • コインケース(2)
    今日は雨で外気温は5℃です。 日差しも無く寒いので旋盤作業は休みます。 拭き漆作業とレザークラフトで今日は過ごします。 ヌメ革ナチュラルで先日と同じコインケースを作りました。 今回は少し厚い革を使用しています。 ヌメ革ナチュラルは日焼けで茶色に変化して行きます。 コバも磨くと重なった革が一体化して艶も出ます。 手縫いは時間がかかりますが、綺麗なステッチと丈夫さが魅力です。 

2015/3/2 (月) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸
    写真手前はロングパトリオット用のペルナンブーコ軸です。 拭き漆仕上げを4回重ねて磨いています。 写真奥は同一素材のペルナンブーコ軸ペンシルで仕上げはシェラツクです。 どちらも綺麗な軸です。 拭き漆の方の艶はみずみずしさが感じられます。 もう少し拭き漆を重ねて艶に厚みを出したいと思います。

2015/3/1 (日) 雨後曇り

画像の説明

  • 刃の黒幕
    写真はHand Crank Leather Splitterの刃を砥ぐために準備したものです。 「刃の黒幕」はシャプトンのセラミック砥石で粗砥(#320)と中砥(#1500)を準備しました。 冶具は先日紹介した「かんな刃研ぎ冶具+補助鉄板(自作) 」を使います。 冶具のローラーが転がる位置と刃の高さが異なると砥ぎ角度の設定が難しいので15mm厚のPOMで冶具位置を上げて砥石の厚み15mmと揃えます。 刃の長さは6インチなので砥石は横向きに置いてPOM板の上で冶具のローラーを転がして砥ぎます。 #320で粗砥ぎ後、#1500で刃を付けて革砥で仕上げました。 良く切れるようになりました。 

2015/2/28 (土) 晴れ

画像の説明

  • コインケース
    ヌメ革のコインケースです。 10×8cmのかなり大きめのコインケースで中の小銭がよく見えます。 ポケットにはカードや4折の札も入り使い易いので気に入っています。 この作品でも Hand Crank Leather Splitter が活躍しました。 以前革ベルトを作った材料と同じ4mm厚のヌメ革を漉いて使用しています。

2015/2/27 (金) 晴れ

画像の説明

  • 竹軸ペン4本
    布袋竹軸のロングパトリオット2本、標準パトリオット1本、ペンシル1本の計4本が完成です。 今回はかなりの細身なので真鍮パイプの穴あけに非常に注意が必要でした。 見飽きない楽しいペンです。
    万年筆と一緒に納品します。

2015/2/.26 (木) 曇り

画像の説明

  • 竹軸万年筆
    Statesmanの竹軸両端クローズドエンド万年筆です。 布袋竹の軸が木軸には無い個性的な雰囲気を醸し出しています。 両端のブラックウッドのアクセントも良い感じです。 首軸上の竹の節の位置も丁度良く、良い感じのグリップ感です。 実用性も十分です。 太軸の本格的な高級竹軸万年筆の完成です。 この万年筆はご依頼品です。

2015/2/25 (水) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ペン4本
    ペルナンブーコ軸のレトロドーム万年筆、シャープペンシル、標準パトリオット、ロングパトリオットです。 レトロドーム万年筆はプラチナメッキキャップの携帯に便利な実用的なサイズです。 万年筆、シャープペンシル、標準パトリオットはシェラック仕上げの後、カルナバワックスで磨いて組み立てました。 ロングパトリオットはこれから拭き漆を行います。
    何れもペルナンブーコ特有の綺麗な発色です。
     

2015/2/25 (火) 晴れ

画像の説明

  • 確定申告実施
    今年も確定申告を実施しました。 申告書の送付は電子データを送るe-taxです。 e-taxの個人確認には公的個人認証サービスというものを利用しますが有効期間切れ(3年有効)になっていました。 昨日区役所に行き再取得してからの作業です。 毎年1回の作業なので申告内容の記載方法、電子送付の手順など忘れています。 ブラウザがChromeだとデータ送信段階でエラーが出ます。 Explorerに変えるとOKでした。 先程ようやく無事終了しました。 毎年気の重い作業です。 
    → 後で確認するとブラウザは Internet Exploreが指定されていました。

2015/2/23 (月) 晴れ

画像の説明

  • 革割り機用刃の研ぎ
    Hand Crank Leather Splitter 用刃を研ぐ方法を検討しています。 木工用の手押しカンナや自動カンナの刃と形状は似ていますがかなりの鋭角(しのぎ角18°)です。 刃先が綺麗な直線になるように写真のような研ぎ角度固定冶具を使用して#1200の水研ぎペーパーで研ぎました。 冶具は市販のかんな刃研ぎ冶具+補助鉄板(自作)で刃のしのぎ角が保持できるものです。 これで綺麗な刃が付きます。 仕上げは青棒を塗ったフェルトバフで磨きます。

2015/2/22 (日) その2

画像の説明

  • 黒柿軸
    極太万年筆用の黒柿軸の下地処理も順調に進んでいます。 杢もハッキリしてきました。 堂々とした両端クローズドエンド万年筆になりそうです。

2015/2/22 (日) 雨

画像の説明

  • カーリーメイプル軸万年筆
    カーリーメイプル軸の太軸万年筆です。 ペンキットはStatesman、仕上げは拭き漆仕上げです。 カーリーメイプルの色合いはそのままで綺麗な艶となりました。 カーリー杢は見る方向でキラキラ動いて綺麗です。 少し様子をみてから納品します。

2015/2/21 (土) 晴れ

画像の説明

  • 黒柿軸万年筆
    黒柿軸の両端クローズドエンド万年筆を作ります。 今回は杢が生きるように出来る限りの太軸を目指しています。 キャップ径は約20mm、軸径は約17mmで全長も長めに取りました。 写真奥の花梨瘤軸万年筆は比較用のGentlemen's万年筆です。

2015/2/20 (金) 晴れ

画像の説明

  • 革財布
    4mm厚のベルトを製作した残りの革を使って財布を作りました。 財布の表革は1.5mm厚、内側の革は0.8mm厚としています。 この厚みに革を割るためのツールが Hand Crank Leather Splitter です。 このツールが入手できたのでこの革財布も作る事ができました。
    ズボンのポケットに入れても邪魔にならないように薄くて小さめに作っています。 カードポケットは6個で小銭入れは省いています。 革が硬いので全体がシッカリした財布です。

2015/2/19 (木) 晴れ

画像の説明

  • 竹とペルナンブーコ
    写真奥は竹軸万年筆(Statesman両端クローズドエンド)です。 真鍮パイプの接着も無事終わり両端にブラックウッドを貼り付けた状態です。 完成までもう少しかかります。 手前はペルナンブーコのロングパトリオット軸とペンシル軸です。 仕上がりの軸径はロングパトリオットが15mm、ペンシルは13mmです。 全てご予約品です。

2015/2/18 (水) 曇り後晴れ

画像の説明

  • Hand Crank Leather Splitterの調整
    ペン作りと平行しての調整を実施中です。
    製造は100年以上前のようですが、主要部品は最近取り替えてあるようです。 少し整備すれば便利なツールになりそうです。 整備の目標は、①硬いヌメ革の革漉きが出来る事、②幅広革(10cm以上)の革漉きが可能な事、③厚み0.8mmまでの漉きが出来る事の3点です。 ①はこの工具の得意とする所です。 ②の調整にはかなり苦労しましたがどうにかクリアできました。 ③は仕様を超える条件なので調整のみでは難しく、刃物の固定位置を工夫してクリアしました。 写真右がこのツールで最初に加工した財布用ヌメ革です。 表革1.5mm厚、その他0.8mm厚に漉いています。

2015/2/17 (火) 雨

画像の説明

  • ペルナンブーコペン
    ペルナンブーコの在庫が無くなったので入手しました。 貴重な素材ですがまだ国内で入手可能です。 しかし高価です。 ペンブランクの状態で1週間ほど置いておきました。 これから万年筆とボールペン、ペンシルの3本を製作します。 ご予約品です。
      

2015/2/16 (月) 曇り

画像の説明

  • Tritonポールペンとレトロドーム万年筆
    紅木と花梨瘤のボールペン軸、ペルナンブーコの万年筆軸です。 下地処理が進んで綺麗な木肌になりました。 もう少し下地処理をしてからシェラツクで仕上げます。 どれも綺麗な軸になりそうです。

2015/2/15 (日) 晴れ

画像の説明

  • Hand Crank Leather Splitter の修理
    Hand Crank Leather Splitter の修理が完了しました。 写真左が修理が完了した「革漉き厚み設定レバー」です。 写真右はこの部品を取り付けた Hand Crank Leather Splitter で動作も問題ありません。 割れた部品の接着には「セメダインのメタルロック」という接着剤を使用しました。 念のため割れの部分には薄い真鍮板を添えて接着しました。 かなり力の掛かる部品ですがこの接着剤で大丈夫のようです。 元々業務用だったものを最近家庭用接着剤として販売するようになったもののようです。 金属の接着の場合には是非試してみて下さい。 強力です。

2015/2/14 (土) 晴れ

画像の説明

  • 荷物の破損
    昨日アメリカからebayで購入した Leather Splitter が到着しました。 破れた箇所をテープで補修し形も変形した外箱なので不安ながら開梱するとやはり商品の一部が破損していました。 返品も可能なのですが入手が難しい製品なので自分で修理して使う事にしました。 写真が破損した革漉きの厚みを設定するレバーの部分です。 3個に割れてその内取っ手の部分は箱の中にも見つかりませんでした。 取っ手は真鍮棒に4mmネジを立てて自作しました。 写真右の2個に割れた部分の接着に「銀ロウ付け」を試したのですがカセットガスを使用したバーナーでは熱量不足で銀ロウが溶けません。 仕方ないので接着剤で修理します。 メタルロックという接着剤が強力なようなのでこれを取り寄せて使用してみます。 それでもだめなら鉄板から切り出して同じような構造の部品を作るつもりです。 Leather Splitter にはそれだけの価値があると思います。 

2015/2/13 (金) 晴れ

画像の説明

  • 仕込み万年筆
    昨日の黒竹軸万年筆が出来上がりました。 万年筆をそのまま黒竹に埋め込んでいます。 キャップは切断してクリップとトップは除いています。 軸尻の金具は外し、太さを調整してこれも黒竹に埋め込みました。 収まりは1本の黒竹に見えますが、中から写真下のように万年筆が現れます。 心配した書き具合もあまり不自然ではありません。 実用にも耐えそうです。

2015/2/12 (木) 晴れ

画像の説明

  • 黒竹軸万年筆
    黒竹の穴は略真円です。 写真下の万年筆をこの黒竹に組み込んで見たいと思います。 仕込みペンのイメージに作りたいと思います。

2015/2/11 (水) 晴れ

画像の説明

  • Tritonボールペン用の紅木軸と花梨瘤軸
    紅木軸と花梨瘤軸の切削が完了しました。 紅木軸の木肌は導管が見えていますが黒との粉で目止めすると綺麗になります。 これから2本共、下地処理工程に入ります。

2015/2/10 (火) 曇り時々雪

画像の説明

  • 黒柿孔雀杢
    黒柿ペンブランクです。 この状態では写真のような綺麗な孔雀杢が現れていますがペン軸になった場合にはどのようになるでしょうか。 太軸ロングサイズの万年筆が出来るサイズです。 両端クローズドエンド仕様で作る予定です。

2015/2/9 (月) 曇り時々晴れ

画像の説明

  • Tritonボールペン
    ペンキットの在庫を整理すると24種類のペンキットがありました。 写真上のTritonボールペンも2本分見つかりました。 当分の間在庫のペンキットを使ってペン製作をします。 この2本は紅木軸と花梨瘤軸とする事にしました。 紅木には貴重なトチ杢が現れそうです。

2015/2/8 (日) その2

画像の説明

  • 万年筆用カーリーメイプル軸
    拭き漆を重ねて室内環境に慣らしてしたカーリーメイプル軸です。 見た目では綺麗な木肌だと思ったのですが、手触りでほんの少し波うちが感じられました。 念のため#1300のスーパーアシレックスで木肌を整えました。 これから再度拭き漆を実施します。
    カーリー杢は仕上げの難しい素材です。

2015/2/8 (日) 曇り

画像の説明

  • 竹軸万年筆(両端クローズドエンド)
    竹軸万年筆が完成しました。 ペンキットはCambridgeで、ペン先は太軸と同じ#6ツートーンイリジュームポイント(M)です。 両端はブラックウッドで蓋(栓)をし、竹の形に合わせて切削・研磨しました。 ブラックウッドの黒のアクセントが効いています。 自然竹を軸に使用した非常に珍しい万年筆です。 ご注文品です。

2015/2/7 (土) 晴れ

画像の説明

  • 竹軸万年筆の両端処理
    竹軸は穴がが空いているのでクローズドエンドの場合は端に蓋(栓)をする必要があります。 今回はブラックウッドで蓋をする事になりました。 予め丸くしたブラックウッドを貼り付けました。 旋盤で荒削りした後、最終的には手作業で竹の形状に合わせて削りと磨きが必要です。 ブラックウッドの厚みはバランスを見ながら最後に調整します。

2015/2/6 (金) 曇り

画像の説明

  • レザーペンケース
    太軸で長い万年筆用に対応するペンケースの販売が無いようです。 レザーの専用ペンケースを試作してみました。 太軸で全長165mm位の万年筆も納まります。 柔らかいダークグリーンの革を薄く漉いて使用しています。 縁はへり返しをしてステッチを入れています。 高級感のあるオールレザーのペンケースです。

2015/2/5 (木) 曇り後雨

画像の説明

  • 竹軸万年筆
    製作中の万年筆用竹軸です。 中軸のCambridgeペンキットを使用した両端クローズドエンドとなります。 竹の元々の穴は中心が偏り、また節と節の間は細くなり、竹全体の中心も通ってないので真鍮パイプ用の太い穴を空けるのは非常に難しい作業です。 繊維も縦に通っているいるので少しの無理ですぐにヒビが入ります。 工夫しながら写真下のように真鍮パイプを埋め込みました。 キャップは真鍮パイプを少し奥に引っ込めています。 これはキャップ金具を沈めて余り見えないようにする工夫です。 全体写真のキャップと軸の境に4mm幅のリング(黒+金色)が見えるのみです。 両端は木栓か朱または黒塗りの化粧仕上げをする予定です。

2015/2/4 (水) 曇り

画像の説明

  • ガチヤンコ
    写真左はレザークラフトの道具でガチャンコと呼ばれているものです。 革のヘリを折り返すのに使います。 革のへりにゴムのりを塗り、ガチャンコ可動部上の縁(止め)に革を押し付けながらレバーを手前に引き押し下げると、直線で均一にヘリを折り返して接着できます。 ヘリ返しが早く綺麗に出来る(写真右)便利な当具です。

2015/2/3 (火) 晴れ

画像の説明

  • 紅木軸ボールペン
    JR.サイズの紅木軸ボールペンが完成しました。 今回は依頼者のご希望で二十数回拭き漆を重ねています。 その後磨いて室内環境に十分に慣らしてから組み立てました。 Jr.サイズ最高級のローラーボールペンキットJr.Statesman Ⅱを使用しました。 替え芯はローラーボールの他、国産のジェットストリームも使用可能です。 拭き漆を十分に重ねた事により深みのある上品な艶と発色の高級ボールペンです。  

2015/2/2 (月) 晴れ時々曇り

画像の説明

  • 革割り機
    革割り機は国内では入手が難しいレザークラフトの機器です。 ebayを見るとアメリカで写真のものが販売されていました。 説明文には販売はアメリカ国内のみとなっていましたが import chargeという手数料を払えば ebay が購入代行グローバル配送プログラムというサービスで日本への出荷が出来ることが分かり思い切って購入しました。 この手数料と送料を考慮しても国内の同程度の中古を購入するより割安でした。(最近は国内では探しても見つかりません。)
    運転免許更新に行ってきました。 70歳以上は高齢者講習が必要なようですが、今回はギリギリの69歳なので優良運転者講習のみ30分で終了しました。 次回の免許更新には自動車学校などで高齢者講習(3時間、費用5,800円)が必要となります。 

2015/2/1 (日) 晴れ

画像の説明

  • 花梨瘤軸万年筆(両端クローズドエンド)
    拭き漆仕上げの花梨瘤軸万年筆です。 拭き漆完成後、少し室内環境に慣らしていましたが本日組み立てました。 色、艶、杢とも申し分ない仕上がりになりました。 花梨瘤軸はファンの多い素材です。 この万年筆はご予約品です。

21015/1/31 (土) 曇り

画像の説明

  • 竹軸ペン
    竹軸ペンです。 ロングパトリオット3本、標準パトリオット1本、ペンシル1本が完成しました。 全部節の数や位置など表情が違い個性的なペンです。 自分に合った握りの位置を見つける楽しみがありそうなペン達です。 全てご注文品です。

2015/1/30 (金) 曇り

画像の説明

  • 黒柿と紅木の標準パトリオット
    黒柿軸パトリオットと紅木軸パトリオットが完成しました。 2本とも下地処理を実施してシェラックで仕上げました。 ペンキットはニッケルサテン、替え芯はパーカータイプです。 2本とも Y's Craft 出品用です。(申し訳ありません、売約済みとなりました。)

2015/1/29 (木) 晴れ

画像の説明

  • ペルナンブーコ軸ロングパトリオット
    バイオリンの弓などに使われているペルナンブーコです。 オレンジ色の綺麗な軸になりました。 適度な重量感もあります。 この素材も入手が難しい素材のようです。 Y's Craft出品用です。 (売約済みとなりました。)

2015/1/28 (水) 曇り

画像の説明

  • 黒柿軸万年筆(レトロドームクローズドエンド)
    黒柿軸万年筆です。 キャップはプラチナメッキで綺麗な輝きが長く続きます。 コンパクトで実用的な普通サイズの万年筆です。 軸は黒柿で孔雀杢も現れています。 写真奥は自分用に紅木で軸をリメイクした同じレトロドーム万年筆で4年間使用したキャップの輝きも健在です。 次にペルナンブーコ軸も作る予定です。 

2015/1/27 (火) 晴れ

画像の説明

  • マスールバーチ軸万年筆(両端クローズドエンド)
    マスールバーチ軸の中軸万年筆です。 カーリー杢の中に線画のような模様が現れています。 カーリー杢はキラキラと動きます。 木固めと木肌調整を重ねてシェラックで艶出しをしました。 最後にカルナバを付けたバフで仕上げました。 ペンキットはCambridgeを使用しています。 全長146mm、キャップ径16.2mm、軸径15mmです。

2015/1/26 (月) 雨

画像の説明

  • 竹軸ロングパトリオット
    蝋燭ドリルを使うと竹に長い穴あけが出来るようになりました。 ロングパトリオット軸の約90mm長の真鍮パイプ穴もOKでした。 軸両端は旋盤で金具に合わせて加工します。 今回は無塗装です。 テレピン油で竹の汚れを取り、少し艶出しをしています。 写真奥が材料の竹(布袋竹?)です。 ロングパトリオットの全長は約140mm、金具はロジュームメッキを使用しています。 

2015/1/25 (日) 晴れ

画像の説明

  • カーリーメイプル軸
    カーリーメイプル軸の拭き漆も最終段階です。 磨き粉で艶出しをしました。 ほんの少し表面に波うちが見られます。 今日一日は室内環境に慣らしてみます。 波うちが消えれば更に2回拭き漆を重ねて艶出しをして完了しです。 メイプルは漆の色で少し飴色になっています。

2015/1/24 (土) 晴れ

画像の説明

  • マスールバーチ軸
    先日のマスールバーチを万年筆軸に切削しました。 キラキラが全体に見えます。 特徴の虫食い跡も良い模様になっています。 これから下地処理に入ります。 

2015/1/23 (その2)

画像の説明

  • 蝋燭ドリル
    写真左の手前を蝋燭ドリルと言います。 奥は普通の鉄鋼用ドリルです。 写真右のドルケンⅢ型というドリル研磨機で研磨して作りました。 竹軸のペン作りの時に鉄鋼用ドリルで穴あけをするとヒビが入ることがあります。 蝋燭ドリルはコンパス状に切り込んでいくので竹材への穴あけには有利です。 竹軸ロングパトリオットの穴あけはこの蝋燭ドリルを使います。

2015/1/23 (金) 曇り

画像の説明

  • 花梨瘤軸拭き漆完了
    万年筆用の花梨瘤軸の拭き漆が完了しました。 三和クリーム磨き粉で艶出しをしています。 拭き漆を重ねて少し飴色が濃くなり、艶も増してきました。 全体に花梨瘤杢が現れています。 少し時間をおいてから組み立てます。
     

2015/1/22 (木) 曇り

画像の説明

  • マスールバーチ
    樺の若い木の時に虫に食われ、樹液で治した傷痕が綺麗な杢に形成されたものをマスールバーチというそうです。 このマスールバーチで中軸クローズドエンド万年筆を作ります。 ペンキットは Cambridge です。
    始めての素材なのでどのような軸になるか楽しみです。

2015/1/21 (水) 曇り

画像の説明

  • 竹軸パトリオット
    試作の竹軸標準パトリオットが完成しました。 軽く拭き漆をかけています。 節が強いアクセントの実に個性的なボールペンです。 しかし残念ながら少しヒビが発生しました。 写真下のクリップ脇の筋がヒビです。 金属用のドリル刃で穴あけすると無理がかかるようです。 次はドリル刃先を蝋燭ドリルに変えて試してみます。

2015/1/20 (火) 晴れ

画像の説明

  • 黒柿軸とペルナンブーコ軸
    Y's Craftの春のセールに向けて準備を開始しました。 黒柿軸はJr.サイズ万年筆のレトロドーム(クローズドエンド)用です。 孔雀杢が現れました。 ペルナンブーコはロングパトリオットになります。 綺麗な発色です。 仕上げはどちらもシェラックを予定しています。

2015/1/19 (月) 曇り

画像の説明

  • 竹軸パトリオット
    竹軸をパトリオットの金具に合わせて切削しました。 写真のような状態です。 軽く拭き漆で仕上げてから組み立てます。 多分、他には無い珍しいボールペンになると思います。

2015/1/18 (日) 晴れ

画像の説明

  • 紅木軸万年筆(レトロドームクローズドエンド)
    紅木軸万年筆を試作しました。 ペンキットは普通サイズのレトロドームを使用してクローズドエンドとしました。 キャップはプラチナメッキで丸みを帯びたレトロデザイン。 ペン先はJr.サイズのイリジュームポイントで紅木軸にはうっすらとトチ杢が見えています。 木軸にプラチナキャップで優しいデザインの実用的な万年筆になりました。
    全長 140mm、木軸径12mm、木軸長さ90mm、キャップ径13mmです。 

2015/1/17 (土) 晴れ

画像の説明

  • パトリオット用竹軸
    竹軸ボールペンのご依頼です。 竹の太さからペンキットはパトリオットを使います。 中心に真鍮パイプ用の穴を空けるのは木と違いかなり難しい作業です。 また、鉄鋼用ドリル刃ではヒビが入り易くなかなか上手くいきません。 次回からは竹用ドリル刃を検討してみます。 写真手前が無事真鍮パイプの取り付けが終わった竹軸です。

2015/1/16 (金) 晴れ

画像の説明

  • カーリーメイプル軸
    カーリーメイプル軸の下地処理が終わりました。 メイプル本来の色とカーリー杢です。 これから拭き漆の工程に移ります。 漆は浸み込まないと思いますので少し飴色にはなりますが良い艶が出ると思います。

2015/1/15 (木) 雨

画像の説明

  • 花梨瘤軸の拭き漆
    両端クローズドエンド花梨瘤軸の拭き漆が進行中です。 拭き漆を4回実施しましたので三和銅摺擦粉(白)で表面を磨きました。 艶と漆の飴色で良い感じになりました。 拭き漆はあと数回重ねます。

2015/1/14 (水) 曇り

画像の説明

  • 万年筆用カーリーメイプル軸
    カーリーメイプル軸を切削しました。 カーリー杢は全体に現れています。 色と杢を生かしながら拭き漆仕上げをします。 写真は切削、研磨のみの状態です。

2015/1/13 (火) 晴れ

画像の説明

  • 倉庫の整理
    木工用機器の整理をしています。 木工を始めた頃に購入した電気カンナと塗装用のスプレー機を処分する事にしました。 どちらも2~3回使用した後倉庫に保管していたものです。 必要としている方に使って頂きたいのでオークションに格安で出品しました。 欲しい方が現れると良いのですが。

2015/1/12 (月) 晴れ

画像の説明

  • カーリーメイプル
    カーリーメイプル軸万年筆の製作に取り掛かりました。 太軸両端クローズドエンドの万年筆です。 ペンキットはStatesmanで中央の飾りリングは残します。 拭き漆仕上げでカーリー杢の映える仕上げとします。

2015/1/11 (日) 晴れ

画像の説明

  • マイカルタ軸万年筆(Jr.Gentlemen'sⅡクローズドエンド)
    ナチュラルキャンバスマイカルタ軸の万年筆(Jr.Gentlemen'sⅡクローズドエンド)が2本完成しました。 同じ素材から切り出したのですが感じが異なる2本となりました。 写真手前がナチュラルキャンバスマイカルタの色ですが、奥の軸には褐色が混じり、燻し竹のような感じになりました。 どちらもキャンバスマイカルタの良さの生きた軸です。 ご予約品でお待ちの順に選んで頂き発送する予定です。

2015/1/10 (土) 晴れ

画像の説明

  • 花梨瘤軸木固め終了
    万年筆用の花梨瘤軸の木固めが終わりました。 木固めエースによる木固めです。 杢が綺麗に浮かんできました。 明日から拭き漆作業が開始できます。

2015/1/9 (金) 晴れ

画像の説明

  • 竹製ピンセット?
    写真は竹で出来た写真印画紙用の古いピンセットです。 ペン軸に漆を塗る時にこれを使用しています。 長期間の使用で漆がこびり付いてきました。 竹の部分を作り替えてこれからも使い続けます。

2015/1/8 (木) 曇り

画像の説明

  • マイカルタ軸
    Jr.Gentlemen'sⅡ用のマイカルタ軸(クローズドエンド)です。 写真奥がペンブランクの状態、手前が切削して研磨したペン軸です。 ナチュラルキャンバスマイカルタのキャンバス地が模様となって現れています。 マイカルタは木と違い非常に硬くて特殊な素材なので切削も研磨も少しコツがあります。  キズが付き難く適度な重みと手に馴染む握り具合でペン軸として人気のある素材です。

2015/1/7 (水) 晴れ

画像の説明

  • 花梨瘤軸
    花梨瘤を万年筆軸に切削しました。 軸全体にビッシリ複雑な杢が現れました。 ペンブランクの時とは全く違った感じです。 運良く入り皮もありません。 この杢を生かしながら拭き漆仕上げとしたいと思います。
     

2015/1/6 (火) 雨

画像の説明

  • ペン軸穴あけと真鍮パイプ取り付け
    万年筆3本の軸に穴を空けて真鍮パイプを取り付けました。 マイカルタは非常に硬い素材なのでクローズドエンド軸用の深穴を空けるのは特に大変です。 ドリルの刃が熱くなるのでシリコンスプレーを吹き付けてながら時間をかけて空けます。 花梨瘤軸を含む3本とも真鍮パイプの取り付けが無事終わりました。 接着剤が硬化するのを1昼夜待ちます。

2015/1/5 (月) 晴れ

画像の説明

  • 工房作業の開始
    今日から工房作業を開始しました。 今年最初の作品はマイカルタ軸Jr.Gentlemen'sⅡ(クローズドエンド)と花梨瘤軸両端クローズドエンド(Statesman)の製作です。 3本共ご予約品で長くお待ち頂いていました。 ペンキットもタイミング良く本日到着しました。 マイカルタはナチュラルキャンバスです。 写真では光の当たり方で色が違って見えますが同じ素材です。

2015/1/4 (日) 晴れ

画像の説明

  • 桑の厚板
    1年半位前に入手した桑の厚板です。 写真では表現できていませんが、朝日で金色に輝いて見えます。 節の周辺は木目が複雑でペン軸にすれば面白い杢になりそうです。 近日中にペンブランクに切り出します。
    工房作業は明日から本格的に開始したいと思います。

2015/1/3 (土) 曇り

画像の説明

  • 鎖樋のペンキ除去
    塗装中にペンキ缶が倒れて玄関の雨樋(鎖樋)に流れて汚れています。 外側はシンナーで除去できたのですが内側の汚れは残ったままです。 銅製なので試しにバナーで焼いてみると塗料の汚れ部分だけ燃えてくれます。 ワイヤーブラシで燃えカスを除けばきれいになりそうです。 今日は寒いので暖かい日に本格的に実施します。

2015/1/2 (金)

画像の説明

  • 円安の影響
    ペンキットをアメリカから購入したときの送料の支払いです。 1ドル80円の時は2600円位だった送料が4000円以上となりました。 当然輸入するペンキットの代金も円換算では1.5倍位になっています。 手持ちのペンキットは大切に使いたいと思います。

2015/1/1 (木) 雪

画像の説明

  • 今年もよろしくお願いします
    新年おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
    昨年末に外壁やブロック塀の塗装、屋根の補修が終わり我が家の外観は少し綺麗になりましたが、木工やレザークラフトの機器と材料が室内に溢れています。 今年は不要なものを少しづつ整理して生活環境を整えていきたいと思います。

powered by Quick Homepage Maker 4.71
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional