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kiroku11-10

今日の出来事

2011/10/31(月) 晴れ

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  • ペン組み立て
    チーク瘤軸万年筆(Statesman)、神代杉軸ボールペン(パトリオット)を組み立てました。 チーク瘤は複雑な杢にスポルテッドも入り木肌も綺麗でなかなかの軸に仕上がりました。 神代杉の軸は柾目の特徴の無い軸だったのですが漆を塗ると一見黒柿のような模様となりました。 写真のもう1本は前に作製した朱漆軸のボールペンAeroです。 近日中にショップに出品します。

2011/10/30(日) 雨

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  • ボールペン
    ペンキットが入荷したので久しぶりにボールペン(マッシュルームヘッド)を作っています。 仕上げは色漆で仕上げるので軸の素材には朴の木を使いました。 朴の木は彫刻にも使われている木で加工し易くて綺麗な仕上がりになります。 朱に黒の模様が現れる根来塗りとするつもりですが逆に黒に朱の模様も良いかなと考えています。

2011/10/29(土) 曇り時々雨

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  • 燗瓶
    南部鉄の燗瓶です。 火鉢のシーズンとなるので火鉢でお酒の燗をするために入手しました。 内部は鉄の匂いが酒に移らないようにホーロー引きとなって容量は2合弱です。 火鉢でお燗をして呑む酒は雰囲気も良くこれからの季節は最高です。 鉄製なので火から離しても保温力があります。

2011/10/28(金) 曇り後雨

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  • マジック式替ペーパー
    ぐい飲みの底の部分の研磨は25mmφ軸付きスポンジパッドにマジック式サンドペーパーを取り付けて、ぐい飲みを回転しながらサンドペーパーも同時に回転して研磨します。 こうすると研磨傷が入らず綺麗な研磨が出来ます。 しかしこのマジック式替ペーパーは高価なのでマジック式カラトギペーパーを購入して自作することにしました。 25mmポンチが必要なのですが近所では販売してないので、手持ちの25mmφステンレスパイプの切り口を研いでポンチを作りました。 ハンドプレスで打ち抜きましたが結構綺麗に出来ました。 マジック式カラトギペーパーは231円で80枚取れます。

2011/10/27(木) 晴れ

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  • ぐい飲みの化粧箱
    ぐい飲みの化粧箱の横部分は木口が見えない留め継ぎで作製します。 接合部はお互いに45度にカットして接合すれば木口は見えなくなります。 額縁継ぎということもあります。 接合部を45度正確にカット出来れば特に難しくはありません。 写真は6面とも接合したぐい飲み用化粧箱です。 蓋と本体を切り離して印籠継ぎとすれば完成です。 これもカルファタ材ですが出来上がりは綺麗です。

2011/10/26(水) 晴れ

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  • 電気温水器故障
    一昨日から電気温水器の調子が良くない。 コントローラにエラー表示が点滅して風呂に給湯が出来ない。 昨日メーカーの方が修理に来られて本体の制御基盤を取替えて一旦は良くなったのだが先程(18時頃)再発した。 昨日修理してもらった会社に連絡するとすぐに訪問してくれる事になった。 どこも保守要員はご苦労な事だと思う。 
    そういう私も今夜は保守を手伝っているFMコミュニティ局の送信設備の故障対応のため送信所に行きます(放送終了後の作業)。

2011/10/25(火) 晴れ

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  • 神代杉
    写真は神代杉からぐい飲みの材料を切り出している様子です。 板厚は60mmです。 入手してかなり時間が経っていますのでひび割れた所もありその部分を避けてぐい飲みの素材を取り出すとかなり少なくなります。 また、旋盤加工の途中で欠けてしますものも発生するので歩留まりは良くありません。 それでも色と杢に魅力があるので使います。

2011/10/24(月) 晴れ

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  • ぐい飲み
    神代杉のぐい飲みが完成です。 木のぐい飲みは何らかの塗装をしないと酒が器の表面まで染み出してきます。 飲み物を入れるので塗料も安全なものを用いる事は重要です。 この点、漆は昔から使用されている安全な自然塗料で仕上がりも綺麗です。 拭き漆は3回実施しました。

2011/10/23(日) 晴れ

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  • 神代杉
    神代杉軸の下地処理をしました。 蒔き錆が乾燥すると写真左のような状態です。 これをサンドペーパーで丁寧に研ぐと写真右のようになります。 木目とは関係無い模様が浮かんできます。 10月21日(金)の軸と同じ物ですが、まるで備前焼のようで神代杉の不思議な現象です。

2011/10/22(土) 晴れ

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  • 焼きいも
    これから火鉢の季節になるので試しに炭火を起こしてみた。 木工の残り材と新聞紙で炭火が熾ることは確認できた。 炭火がもったいないので焼き芋をすることにした。 アルミホイールにくるんで炭火に直接乗せて40分位で出来上がる。

2011/10/21(金) 曇り後雨

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  • 神代杉ペン軸
    不思議なことに神代杉は漆を塗ると見えてなかった模様が現れます。 写真のペン軸は特に特徴のない木目で色は灰色ですが漆を塗るとどんな模様が出現するかが楽しみです。 ボールペンのパトリオットの軸になります。

2011/10/20(木) 晴れ

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  • ぐい飲み(2)
    久しぶりのぐい飲み作りで作製手順を思い出すのに時間がかかりました。 昨日の木固めエースは素材の中までは浸透してないようで思った程効果はありませんでした。 欠けやすい素材であることに注意して旋盤への固定方法に工夫し、刃物も良く研いで少しづつ削ることで木固めエースは不要のようです。 しかし、木目が複雑でバイトで削っただけでは木肌が荒れる部分どうしても出ます。 丁寧にサンドペーパーでこの部分を磨く必要があります。 写真が今日作製した神代杉のぐい飲み2個です。

2011/10/19(水) 晴れ

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  • ぐい飲み作成準備
    久しぶりにぐい飲みを作ります。 素材は鳥海山の麓に2600年間埋もれていた神代杉です。 古い杉なので柔らかく旋盤加工には適さない素材です。 それでも杢も色も魅力的なので加工時に欠けないように木固めエースを染み込ませてから加工することにしました。
    写真は切り出した神代杉に木固めエースを刷毛塗りした状態です。

2011/10/18(火) 晴れ

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  • 朱漆軸ボールペン2本完成
    本格漆塗り軸のボールペン、Aeroとマッシュルームヘッドが各1本完成しました。 杢の拭き漆も良いですが朱漆も格別の色艶と手触りで漆の良さが出ています。 Aeroは朱色、マッシュルームヘッドは根来塗りとしました。 下地は蒔き錆としていますので被膜の硬度は拭き漆より優れています。

2011/10/17(月) 晴れ

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  • 廃液処理
    先延ばしにしていたエッチング液の廃液処理をやっと実施しました。 電子工作の基板作製時の廃液です。 添付の消石灰を水に溶いて廃液と混ぜると毒性の少ないドロドロの液体になります。 この液体はウェスで濾して水と残渣に分けます。 水は薄めて下水へ、残渣はコンクリートで固めて捨てます。 写真はウェスで濾している状態ですドロドロなのでかなり時間がかかりました。

2011/10/16(日) 晴れ

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  • 欅さば杢
    欅さば杢軸の途中経過です。 拭き漆を5回実施してこれからは磨きも併せて行います。 少しづつ漆の被膜が厚くなり、磨きで艶が増してきます。 手間はかかりますが色艶の変化が楽しみです。

2011/10/15(土) 曇り

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  • 根来塗り
    根来塗りは朱の中に部分的に黒の下地が見える漆塗りです。 これは全体的に朱漆で仕上げて黒を見せたい部分を#400のサンドペーパーで研磨して黒い部分出し再度全体を細かいサンドペーパーで磨きます。 その後の工程は朱漆塗りと同じです。
     

2011/12/14(金) 雨

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  • 朱漆塗りペン軸
    朱漆軸3本を製作中です。 色漆は固いのでほんの少しのテレピン油で薄めた状態がベターです。 刷毛のゴミ出しは徹底的に行わないと漆の表面にブツが出ます。 また、厚塗りとならない様に刷毛をしごいては余分の漆を除かないと乾燥途中でタレが発生します。 実際の感覚は経験でつかむしかありません。 写真は朱漆を塗り終えて乾燥後、磨きをかけた状態です。 艶出しのため拭き漆を重ねます。

2011/12/13(木) 曇り

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  • Cambridge万年筆エンドキャップ
    昨日加工したアルミパイプは写真の木製のエンドキャップになります。 下の黒いエンドキャップは純正で金属で出来ています。 軸にはネジで取り付けます。 木製のネジ部は純正の金属キャップのネジ部を切り取りアルミパイプの先に接着しています。 このために昨日時計旋盤でパイプの先を8.3mmとなるように削りました。 自作範囲が広がりました。

2011/12/12(水) 晴れ

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  • アルミパイプ加工
    Cambridge万年筆のボデーの彫刻リングを残してクローズドエンド軸の製作に挑戦しています。 キャップはクリップを残します。 ボデー端の木軸はアルミパイプを挿入して彫刻リング側にボデー取り付けネジをペンキットのオリジナル部品から切り取って接着することにしました。 ネジの内径(8.3mm)にピッタリのアルミパイプが無かったので9mmφのアルミパイプを8.3mmφまで削ることにしました。 この作業では先日入手した時計旋盤が活躍しました。

2011/11/11(火) 晴れ

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  • 朱漆軸ペン
    朱漆軸ペンの評判が良さそうなので商品の追加をします。 シャープペンシルとボールペン2種類(Aeroとマッシュルームヘッド各1本)です。 素材は彫刻に使用するホウの木です。 蒔き錆で目止めをしますのでこの時使用する「との粉」が硬い丈夫な軸を作りますので、木軸の素材は旋盤加工が容易で綺麗に仕上がるものが良いようです。 写真は蒔き錆の乾燥後研磨した状態です。
     

2011/10/10(月) 晴れ

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  • 欅目止め
    欅さば杢の木肌は導管が開き綺麗な仕上げには目止めが必要です。 今回は木地に蒔き錆を行い再度杢を研ぎ出しました。 写真の黒い部分が蒔き錆により埋められた導管です。 表面が滑らかになり独特の杢も浮かんでいます。 拭き漆の艶でかなり期待の出来るペン軸となりそうです。

2011/10/8(土) 晴れ

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  • 欅さば杢
    欅も好きな素材でお盆やぐい飲みなどの作製に使用しています。 写真は以前入手した欅のさば杢です。 木目が緻密で加工は大変ですが複雑な杢で磨けば良い艶がでます。 今回はこの素材でボールペン Jr.Gentlemen'sの軸を作ります。 仕上げは杢を生かして拭き漆とします。
     

2011/10/7(金) 晴れ

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  • 6爪チャック到着
    今回のアメリカからの荷物は4日発送で本日7日に到着と非常に速く受け取ることが出来ました。 早速時計旋盤に取り付けて確認しました。 かなり古いものですがプレートの振れも無く十分使えます。 ヨーロッパの古いコイン(ニッケル?)を掴んで表面を削ってみましたがダイヤモンドバイトなのでストレス無く削れます。 これで一応時計旋盤のツール集めは終了とします。

2011/10/6(木) 晴れ

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  • 6爪チャック
    写真は時計旋盤用の6爪チャックです。 eBayで落札しました。 これもビンテージです。 現在日本に空輸中なので後数日で到着します。 時計旋盤用品はこれで一応揃いました。 これからは使い方を工夫して新しい作品作りに挑戦します。

2011/10/5(水) 雨

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  • 18金ペン先
    ご購入頂く万年筆に18金ペン先の要望がありましたので購入手配しました。 アメリカからで、写真の Tow Toneの18金ペン先が購入できます。 Tip Sizeは(M)と(B)が用意されています。 送料は20$かかりますが日本では入手できませんので仕方ありません。

2011/10/4(火) 晴れ

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  • 化粧箱の準備
    シャープペンは細いので今までの化粧箱では少し大きすぎるようです。 専用の化粧箱を作りました。 小さくても手順は一緒です。 万年筆などの化粧箱と同じほど手間はかかります。 本日 Y'sCraftの商品として追加しました。
     

2011/10/3(月) 晴れ

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  • 朱漆軸シャープペンシル
    朱漆軸シャープペンシル2本が完成しました。 朱漆塗り木軸はどちらもオリジナルのワンピースとしました。 クリップ付きとシンプルなクリップなしの2種類としました。 仕上げ方法は昨日掲載したElectraローラーボールと一緒です。 渋い赤、ワインレットの軸とGoldの金具です。 Y's Craftの商品に追加します。

2011/10/2(日) 晴れ

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  • 朱漆軸Electra完成
    朱漆軸の艶出しの拭き漆も終了したので組み立てました。 Electraは万年筆の予定でしたがポールペンキットしか残っていなかったのでローラーボールペンとなりました。 GoldとChromeの金具にワインレッドが良く似合います。 朱漆の色艶は独特の美しさがあります。 国産ボールペン替え芯の「JETSTREAM」も使用出来るようにアダプタも作製しました。

2011/10/1(土) 晴れ

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  • クロススライダー
    時計旋盤に取り付けるためにクロススライダーの底にTスロット加工を発注していました。 約10日で加工から返ってきましたので時計旋盤に取り付けてみるとピッタリでした。 バイトの位置も0.5mm位調整すれば被加工物の中心に合います。 XY方向とも移動距離は少ないですが加工する物が小さいのでこれで大丈夫でしょう。 このクロススライダーは中古のコミュ研磨機から取り外したものですが刃物も2万円位する DIAMOND CUTTING TOOLが付属していました。 切れ味も最高でアルミ棒がサクサク削れます。 本格的に使うためにはバイトの種類がもう少し必要です。 6mm角のミニ旋盤用のバイトを捜します。 

 
 

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