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kiroku11-11

今日の出来事

2011/11/30(水) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸万年筆(Cambridge)(2)
    木地固め、錆漆で凹み修正2回、生漆の捨て塗りを実施しました。 かなり綺麗な木肌になりましたがもう少し凹みが見えます。 今日は黒漆の捨て塗りを実施します。 黒漆の捨て塗りを研磨して木肌を出せば下地処理は終わりです。 明日はどんな杢が現れるか楽しみです。

2011/11/29(火) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤
    屋久杉泡瘤から切り出したペンブランクです。 泡瘤の特徴のヤニの部分が沢山表面に見えます。 ペン軸に削り出すとまた違った杢が現れます。 年代を経ても削ると杉の香り、樹脂が滲み出てきます。 年輪も細かくて環境の厳しさを良く表しています。 ペン軸に仕上げると素晴らしい軸となります。

2011/11/28(月) 曇り

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  • ボールペン2本完成
    屋久杉泡瘤軸ボールペン(Aero)です。 複雑な杢と色合いが出ています。 ヤニ抜きの後、黒漆の捨て塗りで若干の凹み部分は無くなりました。 もう一本は曙塗り軸のマッシュルームヘッドボールペンです。 黒漆の中に朱漆を削りだしたものを曙塗りと言います。 根来塗りと違い削り出す朱色は少し多めでないと黒漆の中に映えません。 軸の上下も朱色を削り出しています。

2011/11/27(日) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸 Aeroボールペン
    泡瘤の自然な部分を残してペン軸を作製しました。 彫刻の趣で面白い作品となりました。 ペンキットはAeroで、軸長を少し短くしてカランダッシュ専用としましたのでパーカータイプの替え芯は合いません。 

2011/11/26(土) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸万年筆(Cambridge)
    泡瘤軸Cambridge万年筆の作製に取り掛かりました。 非常に古い素材ですが削っていくと杉の香りがします。 削った表面は油分が滲んできてサンドペーパーは直ぐに目詰まりします。 杢は写真のとおりです。 仕上げは拭き漆ですが、今回は屋久杉の特徴の油分を生かしてヤニ抜きは行いません。 表面のヤニはテレピン油で丁寧に拭き取ると漆も良く馴染みます。 軸の凹み部分も錆漆で埋めます。 時間と手間を惜しまず屋久杉瘤軸にふさわしい丁寧な仕上げを行います。

2011/11/25(金) 晴れ

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  • Elegant Beauty Sierra Botton Click Pen
    写真はボタンクリックのボールペンキットです。 構造もしっかりしていてスタイルも素晴らしいものです。 好みの杢の素材で作製すると一段と映えるマイボールペンとなりそうです。 何が似合うか軸素材を選んでいます。

2011/11/24(木) 晴れ

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2011/11/23(水) 雨後晴れ

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  • ペンキット到着
    今日のペン作り体験会は無事終了しました。 初めてとは思えない素晴らしい作品が完成し皆さん満足のご様子でした。
    夕方、注文していたペンキットがやっと到着しました。 一部在庫切れで全て揃ってからの発送となったので今回は発注から19日かかった事になります。 ボタンクリックボールペンSierraを今回初めて追加してみました。 Titaniumメッキのエレガントなペンです。 気になっていた送料は$37.50でした。 円高なのでアメリカからの購入はメリットがあります。
      

2011/11/22(火) 晴れ

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  • 羽釜
    3合炊きの羽釜です。 これがあると停電の時でもカセットコンロでご飯が炊けます。 炊き方は簡単です。 沸騰するまで強火でその後吹きこぼれないように火を弱めて15分、さらに火を止めて15分蒸らせば出来上がりです。 少し底がこげて美味しいご飯が炊きあがります。

2011/11/21(月) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸
    Aeroボールペン用の屋久杉泡瘤軸拭き漆の途中です。 ヤニ抜き、木地固め、生漆捨て塗りの次に拭き漆4回、磨きを1回実施するとこのように変化してきました。 中々の模様と色合いです。 艶はこれからどんどん増してきます。 後6回拭き漆と磨きを重ねます。

2011/11/20(日) 晴れ

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  • 化粧箱作り
    写真が本日の成果です。 ぐい飲み用化粧箱3個とボールペン用化粧箱1個です。 手作業が多いのでこの位の数が丁度良い作業量です。 手順を決めて色々とジグを用意すれば量産も可能ですがその気はありません。 同じ作業の繰り返しはあまり好きで無いので必要な時に必要な数だけ作ります。

2011/11/19(土) 雨

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  • 屋久杉
    樹齢1000年を超えるものを屋久杉と呼ぶそうです。 屋久杉は数百年を超えると油分が多くなり、普通の杉の8倍にもなるようです。 このため腐り難く密度も濃くなり重いものは水に沈むものもあるようです。 その中で木の一部に瘤が出来るものがあります。 この瘤が石鹸の泡が立ったように見えるものを泡瘤といいこれがまた貴重です。 瘤の中は油分(ヤニ)が多く含まれていて作品にすると自然の模様となり珍重されています。 写真は泡瘤からペンブランクを切り出したものです。 太軸の万年筆が作製できる大きさです。 黒い部分が泡瘤の特徴で油分の多い場所です。 この素材は重く全体に模様が現れて良いペン軸になりそうです。

2011/11/18(金) 雨

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  • 屋久杉ペン軸(2)
    こちらの2本の屋久杉ペン軸は深い凹みのある素材です。 自然の彫刻としてこれを生かした仕上げを試みます。 写真は「との粉+水+生漆」で強く目止めした素材を再研磨した状態です。 凹みを黒く生かすために透き漆にマコモを蒔いて乾口取りの技法で仕上げます。 

2011/11/17(木) 晴れ

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  • 屋久杉ペン軸
    ヤニ抜きの済んだ屋久杉のペン軸(Aero)に黒漆で捨て塗りをしてみました。 写真上の軸の凹みはまだ埋まっていません。 次は生漆で捨て塗りします。 下の軸は凹みも無く屋久杉特有の杢が綺麗に出でいます。 色、模様とも申し分ありません。 次の工程、拭き漆に移ります。
     

2011/11/16(水) 晴れ

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  • 屋久杉ヤニ抜き(2)
    アルコール漬けで溶けたヤニを次に熱湯で抜きます。 アルコールから取り出して沸騰したお湯に入れて弱火で3~5分置くと写真のようにヤニが湯面に浮いてきます。 その後、屋久杉は湯から出して陰乾しで乾燥するとヤニ抜きの完了です。 この方法が正解かどうかは分かりませんが今回はこの方法で試しています。

2011/11/15(火) 晴れ

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  • ペン作り体験会の準備
    11月23日の祝日にペン作り体験会を計画しています。 パトリオットボールペンを作ることにしました。 製作時間を短縮するために木地も半完成状態として置きました。 木地は少し贅沢に花梨瘤材を使っています。 写真のものを3セット準備しました。

2011/11/14(月) 晴れ

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  • 屋久杉のヤニ抜き
    貴重な屋久杉泡瘤なので太軸万年筆を作製する前に端材の更に端っこでAeroボールペンの軸を試作しています。 旋盤加工の際は古い素材なのにネバリがあり簡単に欠けるような事はありません。 しかし、サンドペーパーで研磨すると直ぐに目詰まりします。 それだけ油分が多いということで屋久杉の特徴で優れた点です。 このままでは拭き漆仕上げは難しいのでヤニ抜きをします。 ヤニはアルコールに溶けるので消毒ようアルコールに浸けています。 1昼夜で透明なアルコールが褐色になりました。 ヤニが順調に溶け出しているようです。

2011/11/13(日) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤
    日本で一番貴重な木材は屋久杉ではないでしょうか。 伐採はもちろん禁止されています。 利用できるのは過去に伐採されて残っている切り株や倒木などです。 数が少ないので中々市場には出てきません。 出てきても大変高価です。 今回ようやく工芸品を作成した後の端材を好意で分けて頂きました。 端材といっても価格は結構なものです。 今までの素材の中では一番高価なものでした。 だけどそれだけの価値はあります。 写真はヤニや節の多い部分で凹の部分が気になりますが屋久杉の良さが良く出ています。 拭き漆の下地処理でヤニ抜きと凹部を埋める適切な処理をすれば素晴らしい屋久杉のペン軸になりそうです。

2011/11/12(土) 晴れ

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  • 根来塗りと曙塗り
    根来塗りは中塗りに黒漆を塗り、その上に朱漆が塗ってあります。 朱漆を少し深く削れば朱色の中に中塗りの黒漆の色が模様として浮き出ます。 朱漆塗りの器などを使い込んで自然と上塗りが剥げて中塗りの黒が現れたものが発祥と言われています。 その逆で黒色の中に朱色が現れた漆塗りを曙塗りと言っているようです。 曙塗りは朱色が多くないと目立ちません。 写真はマッシュルームヘッドボールペンの根来塗り軸と曙塗り軸です。 

2011/11/11(金) 晴れ

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  • Executiveペン完成
    欅さば杢拭き漆軸のペンが2種類完成しました。 ボールペンとペンシルです。 デザインは写真のとおり統一されています。 メッキはロジュームメッキで高級感があります。 軸は日本の誇る銘木「欅」のさば杢を使用して拭き漆で仕上げました。 欅特有の深い導管も下地処理で綺麗な木肌になりました。 ペンシルはツイスト式の0.7mm芯を使用しています。 ボールペンはパーカータイプ替え芯です。
     

2011/11/10(木) 晴れ後曇り

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  • 屋久杉泡瘤
    ネットで写真の素材を見つけました。 屋久杉のあわ瘤です。 ペン軸の素材として大変に興味がありますが入手方法や価格が分かりません。 問い合わせメールを出しておきましたが返事があればラッキーです。 今まで他にも珍しい素材を見つけては問い合わせメールしているのですが返事があった事はありません。 ペンブランク用は少量なので材木屋さんとしてはメリットが無いのでしょう。

2011/11/9(水) 晴れ

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  • 蒔き錆
    朱漆塗りの下地処理で蒔き錆という工程があります。 木固めが終った素材の上に生漆を塗り少し時間を置いてとの粉を蒔きます。 との粉は細かく潰して篩いにかけたものを使用し、柔らかい刷毛にとの粉を付けて均一に蒔いて1昼夜乾燥させます。 乾燥後研磨して滑らかな肌を作りますがこの工程が不十分な場合は最終的に綺麗な仕上がりになりません。

2011/11/8(火) 晴れ後曇り

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  • STIKA
    図はRolandのSTIKAという商品です。 カッティングステッカーを作るためのものですが他にも色々使えそうで興味があります。 家庭版はソフト付であまり高くありません。 検討の余地がありそうです。
  • 考える用途
    ・塗装用マスキングシート
    ・オリジナルステッカー(絵や文字はプリンタを使用)
    ・アイロンプリントシートを利用してオリジナルユニフォーム作製
    ・ウインドディスプレイ

2011/11/7(月) 晴れ

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  • 根来塗り
    マッシュルームヘッドボールペンの軸は根来塗りで仕上げます。 朱漆の下に黒漆が塗ってあるのでサンドペーパーで朱漆を落とせば黒の模様が現れるのですが、写真のように軸の端に均一に細い黒の部分を出現させる事は意外と難しい作業です。 試行錯誤の末ようやく成功しました。
     

2011/11/6(日) 雨後曇り

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  • 逆根来塗り
    根来塗りは朱色に黒の模様が浮き出ますが黒に朱色を浮かせてみました。 写真上の2本は欅さば杢の拭き漆です。 3本ともこれからまだ拭き漆で艶を出していきます。 根来塗りに比べ逆根来はかなり地味となりましたが全体に艶が出ればいい感じになりそうです。

2011/11/5(土) 雨

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  • 燗瓶ウォーマー
    南部鉄の燗瓶にはローソクで燗を保つためのウォーマーがついていました。 鉄瓶なので一度暖めるとさめ難いのですがそれでも長時間となると少し火が必要です。 ローソクの火力はほんの少しですがこれ位が丁度良いようです。 たかが酒の燗に手間ばかりかけてバカバカしいようですが、私は人生にはこのような「ゆとり」も必要と思っています。

2011/11/3(木) 曇り

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  • 炭火熾し
    毎日夕方に炭火を熾しています。 この炭火を火鉢に取り、南部鉄の燗瓶で酒の燗をするためです。 写真の炭火熾しツールは優秀です。 直径12cmで長さ40cmのステンレスパイプで上下に空気を取り入れるための穴が6個空いているだけの簡単な構造です。 新聞紙、木切れ、炭を重ねて新聞紙に火を点けるだけで10分もすれば炭火が熾ります。 40cmの長さの煙突の効果でしょう。
     

2011/11/2(水) 曇り

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  • 欅さば杢軸と朱漆軸
    4本のペン軸の仕上げが進行中です。 欅さば杢はEXECUTIVEのボールペンとシャープペンになります。 現在は黒漆の中塗りの状態ですがこの軸は朱漆軸と根来塗軸のマッシュルームヘッドボールペンとなります。 EXECUTIVEもマッシュルームヘッドも似たデザインのペンキットです。

2011/11/1(火) 晴れ

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  • ペンキット(EXECUTIVE)
    10月24日発注したペンキット(EXECUTIVE)がようやく入荷しました。 Penn State Industresから購入したのですが、Web発注で自動応答メールが来たのみで正式な出荷メールが来ません。 こちらからの問い合わせメールにも返事がありませんので、今日PayPalにクレームを申し込んだところでした。 ともあれ商品が到着したのでクレームはキャンセルしました。
    最近海外購入はトラブル続きです。
    対応は良くなかったのですがこのペンキットは同じデザインでボールペンとペンシルがあるので気に入っています。

 
 
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