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kiroku12-12

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今日の出来事

2012/12/31(月) 雪後曇り

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  • 中古ミシンの改造(2)
    ①手回しハンドル
    写真左はプーリーに取り付けた手回しハンドルです。 プーリーにM4のタップをたてて花梨瘤の端材で作ったハンドルをビス止めしました。
    ②糸たて(写真中・右)
    工業用ミシン糸は上に向かって糸を引き出します。 20mmφの木管の下部に磁石を取り付けて糸立てにしました。 ピアノ線を曲げてクリップで本体に取り付けたガイドで糸を上に引き出します。
    ③工業用ミシン針
    DB×F2 #21は家庭用ミシンに取り付けると針落ち位置が左にズレます。 これでも一応動作していますがトラブルを避けるためにDB×F2 #18に変更する事にしました。
    針の太さが細くなるので針落ち位置は正常になると思います。
    これでも5番糸までOKのはずです。
  • 今年も最後になりました。
    「工房山本」のホームページを何時もご訪問いただきありがとうございます。
    また、「Y's Craft」も沢山の方にご利用いただき心から御礼を申し上げます。 
    ありがとうございました。
    来年もよろしくお願いします。

2012/12/30(日) 雨

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  • 中古ミシンの改造(1)
    昨日入手した中古ミシンはブラザー(Fair Line)です。
    このミシンをレザークラフト用ミシンとするために以下の改造を加えます。
    ①プーリーに手回し用ハンドルを付ける。
    厚い革は一針、一針ゆっくり縫いたいので電動、手動兼用ミシンとする事にしました。
    4mmφのタップを切り手回しハンドルをビス止めします。 
    ②針板の針穴を拡大する。
    太糸革用針の工業用ミシン針(DB×F2 #21)を使う事にしました。
    この針は、針の太さと長さは家庭用の針と一緒なので太い針先が通過できるように
    針板の針穴のみ大きくすればOKのようです。
    1.8mmφ針穴をボール盤で2mmφまで広げ周囲のバリは綺麗にしました。(写真右) 

ミシンの改造はもう少し続きます。

2012/12/29(土) 晴れ

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  • 中古ミシン
    オークションで中古のミシンを入手しました。 目的はレザークラフトに使用するためです。 今までは全て手縫いでやっていました。 手縫いは縫い目が綺麗で丈夫ですが時間がかかります。 このミシンを革用に改造(調整)して今後はミシン縫いも併用するつもりです。 このミシンは金属製(鋳物?)で重くてしっかりしていますので改造には最適のようです。

2012/12/28(金) 雨

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  • 温度計
    箔押し機サーマルヘッドの温度を測定するために温度計を購入しました。 測定範囲は-50~260℃で、20~130mm離れた位置から非接触で測定が可能です。 オークションで格安の1280円で入手したので精度はあまり期待はしていませんでしたが、室内で数箇所測定した結果では妥当な温度を示します。 サーマルヘッドの温度は140℃を示しました。 革への箔押しとしては適切な温度になっているようです。

2012/12/27(木) 晴れ後曇り

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  • 箔押し機サーマルヘッド
    箔押し(ホットスタンプ)とは革や木、紙等に金色や銀色などの印刷を行う技術で箔を熱した活字で被印刷物に押し付けて密着させます。 箔の種類や被印刷物で温度は違いますが120℃~180℃に活字を熱する必要があります。 このためのヘッドが写真のもので、100Wのヒーターとサーモスタットで温度を一定に保つ構造です。 このサーマルヘッドをプレス機に取り付けたものが箔押し機ですがヘッド自体が高温になるので配線や電気部品の断熱処理には少し工夫がいります。 写真はマイカルタ素材で断熱処理し再生した箔押し機用のサーマルヘッドです。 活字はヘッド下側の幅10mm×深さ20mmのスリットに入れて、ネジで横からネジで押して固定します。

2012/12/26(水) 曇り時々晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆クローズドエンド
    全体にトラ杢があり、油分もまずまずの素材が入手できたのでシェラック仕上げの両端クローズドエンドに仕上げました。 キャップはボデーの端にとめる事ができます。 組み立てた写真はまた掲載します。

2012/12/25(火) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆(クローズドエンド)
    久しぶりの拭き漆仕上げの作品です。 漆は屋久杉の本来の色や香りは無くなりますが、杢をクッキリ浮かび上がらせる色合いと艶に仕上がります。 拭き漆仕上げを好まれるお客様も多いのでこれからも拭き漆仕上げの万年筆は製作していきます。
    屋久杉トラ杢の良さが生きるクローズドエンド仕上げにしました。 ペンキットは中軸で、大サイズのペン先(金メッキイリジュームポイント(M))が付いています。

2012/12/24(月) 曇り時々雪

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  • マイカルタ軸ペン3点
    マルーンリネンマイカルタ軸クリックボールペン、グリーンキャンバスマイカルタ軸パトリオット(L)、グリーンキャンバスマイカルタ軸ペンシルの3点です。 パトリオット(L)の替え芯はロングタイプのJETSTREAM(SXR-7)仕様となっています。 クリックボールペンはパーカータイプ替え芯仕様ですが添付のアダプタでJETSTREAM(SXR-80)が使用できます。
    3点ともご予約品です。 

2012/12/23(日) 晴れ後雪

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  • 替え芯アダプタ
    JETSTREAMの替え芯をパーカータイプ替え芯の代替として使用したい方が沢山いらっしゃるようなので、JETSTREAM用パーカー互換アダプタの作り方を掲載します。
    材料は市販の 5mmφのアルミ棒外形4.4mmφ×25.1mmの圧縮コイルばね です。
    出来上がりは写真の様になります。(今までのアダプタとは少し変更しています。)
    ①バネストッパー
     ・5mmφ×約10mmアルミ棒の中心に3.1mmドリル穴をあけて使用します。
    ②芯長調整
     ・5mmφ×約20mmのアルミ棒の中心に2mmドリル穴を貫通します。
     ・替芯差込穴として3.1mmのドリルで途中まで2mm穴は拡大します。
      (JETSTREAM+延長アダプタ=パーカー替芯長)
    ③JETSTREAM替芯にアダプタに取り付ける。
     ・バネストッパー
      バネと反対側は替え芯にセロテープを巻いてズレ止めします。
     ・延長部
      替芯に装着した時に緩み止めが必要な場合は和紙などを挟むと良いようです。

2012/12/22(土) 曇り

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  • グリーンキャンバスマイカルタ軸パトリオット(L)
    このパトリオット(L)も同じ素材のペンシルと一緒にご注文を頂いたものです。 両方のマイカルタ軸とも荒削りを終わり太さの最終調整と研磨が残っています。 軸の太さの0.5mmの違いでかなり見た目も握り具合も違いが出てきますので慎重に作業を進めます。
    もう少しで完成しますので来週初めにはには納品できそうです。

2012/12/21(金) 曇り後雨

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  • 箔押し
    中古の箔押し機をオークションで入手しましたが配線は切れているしスライド機構は固まって動きませんでした。 しかし、部品は全部揃っていたので修理というより再生という感じで作り替えました。 一応写真左のように革に白い箔が印刷できるようになりました。 この箔押し機の再生で忙しくて今日はペン作り作業は休みました。

2012/12/20(木) 晴れ

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  • グリーンキャンバスマイカルタ軸ペンシル
    今日はグリーンマイカルタ軸ペンシルの製作です。 写真の状態まで出来上がりました。 細かい調整と仕上げの研磨が残っています。
    マイカルタはキャンバスとリネンで少し異なります。 リネンマイカルタの表面は研磨すると非常に綺麗にスベスベに仕上がります。 一方キャンバスマイカルタは少し固いキャンバス生地の荒さが研磨後も少し残ります。 このキャンバス生地の手触りと模様のファンも多くいらっしゃるようです。
     

2012/12/19(水) 晴れ

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  • クリックボールペン(2)
    マルーンリネンマイカルタ軸クリックボールペンの作り替えをしました。 今回は金具の圧入の前に真鍮パイプの内側をテーパーリーマで少し太くしました。 この対策が非常に有効で綺麗に金具がマイカルタ軸にフィットしました。 写真上が昨日の作品です。 今日作り直した下の作品はクリップと軸が完全に一体化しました。 もちろんヒビ割れも発生しませんでした。 ペンキットには癖がありますので失敗を重ねながらコツを掴みます。

2012/12/18(火) 曇り時々晴れ

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  • クリックボールペンキット
    マルーンリネンマイカルタ軸クリックボールペンを組み立てました。 クリップと軸の間に少し隙間が見られたので強めに圧入するとマイカルタ軸にヒビが入りました。 原因はペンキットのクリップ金具のトップがテーパーで太くなっている事のようです。 作り替えです。 作り替える軸のトップの真鍮パイプ穴はテーパーリーマーで大きくしておかないとまたヒビが入ります。 説明書に注意書き位はほしいと思います。 少し不親切なペンキットです。

2012/12/17(月) 曇り時々晴れ

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  • マルーンリネンマイカルタ軸クリックボールペン
    写真上はペンシルです。 下が荒削りしたマルーンリネンマイカルタ軸とペンキットです。 軸径は上のペンシルが14.5mm、下のマイカルタ軸は15.5mmです。 今回はパトリオット(L)より少し細めというご注文なのでマイカルタ軸はもう少しスリムにして軸径は15mm前後に仕上げます。

2012/12/16(日) 晴れ

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  • グリーンキャンバスマイカルタ軸ペン
    最後のグリーンキャンバスマイカルタ素材はペンシルとパトリオット(L)のご注文となりました。 素材の切り出しと真鍮パイプの埋め込みが終わり接着剤の硬化を待っています。 明日からは軸の切削作業が出来ます。 写真はマイカルタペンブランクと組み立てに必要な部品で上がパトリオット(L)、下は0.5mmペンシルです。
     

2012/12/15(土) 雨

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  • 活版印刷用活字
    オークションで中古の活字を入手しました。 レザークラフトの時に革に刻印や箔押しをするためです。 書体はゴシックで18PTで大文字、小文字、記号も揃ってそれぞれ複数個ありますので作品への名前の刻印ができます。 ケースは万年筆の桐化粧箱を流用しましたが偶然にピッタリのサイズでした。

2012/12/14(金) 曇り後雨

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  • マルーンリネンマイカルタ軸クリックボールペン
    クリック式のボールペンの軸をマイカルタで作ります。 金属が少なくてマイカルタ軸の部分が長いペンキットはこれしか今のところ見当たりません。 マイカルタ軸の長さは10.5cmあります。 マイカルタ軸のペンシルとデザイン的には良く似ています。 長穴をドリルで空けるのは何時も苦労します。 このボールペンはJETSTREAM(赤)の替え芯を実装して納入します。

2012/12/13(木) 晴れ

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  • マイカルタの素材
    マイカルタは3種類の手持ちがあります。 左からグリーンキャンパスマイカルタ、グリーン&ブラックリネンマイカルタ、マルーンリネンマイカルタです。 グリーンキャンバスマイカルタは残りペン5本分ありますがその内2本分は予約が入っています。 他の2種類は少し余裕がありますがこれらの素材を使い切れば再入荷は難しいと思います。 マイカルタファンの方は早めにご連絡をお願いします。
    グリーンキャンバスマイカルタの在庫は無くなりました。 

2012/12/12(水) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢ペンブランク
    最近入手できた屋久杉素材です。 トラ杢のキラキラが良く出ていますが長さがあまり取れません。 写真上の素材はStatesman、真ん中はクローズドエンド(Statesman)、下はクローズドエンド(Cambridge)の軸になりそうです。
    大振りの両端クローズドエンド万年筆が取れる素材は簡単には入手出来ません。
    写真は同じ素材の面を変えて撮影しています。 油分の多い香りの高い優良素材です。

2012/12/11(火) 曇り

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  • メイプルトラ杢軸ボールペン(Jr.Gentlemen's)
    メイプルトラ杢軸ボールペンが完成しました。 ペンキットはJr.Gentlemen'sでツイスト式のボールペンです。 RhodiumメッキにGoldのアクセントリングがあります。 メイプルトラ杢の明るい色合いに良くマッチして上品なボールペンに仕上がりました。 十分な下地処理を行いましたのでトラ杢がキラキラと3次元に見えて大変綺麗な模様に仕上がりました。

2012/12/10(月) 曇り時々雪

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  • 屋久杉トラ瘤軸万年筆(クローズドエンド)
    屋久杉トラ瘤の下地処理がかなり進んできました。 ヤニ(泡)部分も丁寧に処理したので模様として浮かんできました。 最終仕上げは屋久杉の香りを残したシェラックポリッシュにするか拭き漆にするかまだ決めていません。 もう少し下地作りを続けます。

2012/12/9(日) 雪後晴れ

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  • メイプルトラ杢軸ボールペン(パトリオット(L))
    メイプルトラ杢軸ボールペン(パトリオット(L))が完成しました。 非常に綺麗なトラ杢で軸全体にトラ模様が浮かんで見えます。 見る方向でこのトラ模様は動きます。 太軸のパトリオット(L)にはメイプルトラ杢軸が良く似合います。 金具はゴールドメッキをご希望です。 この軸にはゴールドの金具も良くマッチしています。 もう少しで完成のメイプルトラ杢のボールペン(Jr.Gentlemen's)と一緒に納入します。 写真上は標準サイズのパトリオットです。
     

2012/12/8(土) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢+瘤
    屋久杉の貴重な素材が入手できました。 全体的にキラキラのトラ杢があり一部樹脂が多くヤニを多く含んだ瘤材です。 加工は難しくなりますが両端クローズドエンドの万年筆の軸にすることにしました。 屋久杉特有の香りもあります。

2012/12/7(金) 晴れ

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  • マルーンリネン軸ボールペン、ペンシル
    マルーンリネン軸ペンシルとパトリオット(L)が完成しました。 両方とも長さは約14cm、軸径は太めに作っています。 マイカルタ軸は手にしっとりと馴染み、適度な重量感があます。 また、硬いのでキズのつき難い実用性の高い高級ペンです。 素材の入手が難しいのと硬くて加工が難しいのが難点です。

2012/12/6(木) 曇り

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  • メイプルトラ杢
    メイプルトラ杢素材を使用したボールペンは2種類製作します。 パトリオット(L)の仕上げはかなり進んだのでトラ杢がハッキリしてきました。 写真後ろはJr.Gentlemen'sボールペンです。 今日荒削りしたので、これから下地処理を行います。 パトリオット(L)軸ももう少し下地処理を重ねます。

2012/12/5(水) 曇り後雨

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  • マルーンリネンマイカルタ軸ペンシル
    ウェスティングハウス社製のマルーンリネンマイカルタ軸のペンシルです。 ボールペンのパトリオット(L)とのペアーでご注文頂いたものです。 太めの軸を好まれる方なのでこのペンシルも太めの15.5mmとしました。 渋いいぶし竹色の太めの軸は堂々として存在感があります。 裏は濃い褐色となっています。

2012/12/4(火) 晴れ後曇り

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  • パトリオット(L)ボールペン
    昨日準備したパトリオット(L)の切削作業を実施しました。
    メープルトラ杢軸はこれから下地処理をするので研磨代を残しています。 全体に見えているトラ杢は下地処理とシェラック仕上げをすると濡れ色となり、トラ杢のコントラストが上がってハッキリとした綺麗な縞模様となります。
    ウェスティングハウス社製のマルーンリネンマイカルタ軸は燻し竹のような渋い色合いが出て他のマイカルタにはないビンテージの雰囲気です。

2012/12/3(月) 晴れ後曇り

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  • 手帳カバー完成
    革製の手帳カバーが完成しました。 横10.5cm、縦16cm、厚さ2.5cmです。 手帳はNakabayashiの「メモ主義」を使用しました。 表紙裏には名詞を挿むポケットも取り付けています。 1.5mm厚の革を使用して手縫いで仕上げなので豪華な感じに出来上がりました。
    久しぶりのレザークラフトで気分転換の後、パトリオット(L)の軸の切り出しと穴あけをして置きました。 真鍮パイプの接着剤が乾燥する明日からは切削工程に取り掛かれます。

2012/12/2(日) 曇り

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  • 手帳カバー
    今朝はこの冬一番の冷え込みの中、町内会の年末掃除に参加してきました。
    今日はペン作りを少し休憩してレザークラフトです。 革製の手帳カバーを作ります。 表に帆船のマークと自分の名前を刻印しました。 革全体を濡らすと綺麗な刻印となります。 乾燥に一昼夜かかりますので今日は部品の切り出しと刻印までです。 組み立ては明日以降となります。

2012/12/1(土) 晴れ

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  • マルーンリネンマイカルタ軸ペンシル
    ウェスティングハウス社製のマルーンリネンマイカルタ軸を使用したワンピースペンシルのご注文です。 写真は切り出したペンブランクとペンキットのビーディットペンシルです。

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