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kiroku12-6

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今日の出来事

2012/6/29(金) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸ローラーボール(Electra)
    ローラーボール(Electra)を組み立てました。 昨日の軸とはかなり雰囲気が違いますがこれも屋久杉泡瘤軸です。 屋久杉の万年筆やボールペンの数が少し揃ってきましたので来月になると「Y's Craft」に出品出来そうです。 今回もワケありのお買得品も少し準備したいと思います。

2012/6/28(木) 曇り時々晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸万年筆(Cambridge)
    拭き漆は良い意味で木が呼吸出来る良い塗装ですが、反面湿度の影響で素材も伸縮します。 ヤニ、木質、錆漆の湿度による変化度合いが異なるので塗装面が波打つのは自然の事なのです。 しかし、この波打ち防止に半年間取り組んでいます。 この屋久杉泡瘤軸も拭き漆と研磨を半年続けていますが中々安定しませんでいたので、昨日と同じ方法で解決しました。 拭き漆と同じ下地処理なので色艶は拭き漆と遜色ありません。 透明度が高いので杢は拭き漆より鮮明に出ています。 ペンキットはCambridgeです。

2012/6/27(水) 曇り

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  • 屋久杉泡瘤軸万年筆(Churchill)
    屋久杉泡瘤の大柄泡のものはヤニ部分と木質部それに錆漆部分が複雑に入り混じっているため、湿度の変化で軸表面が波打ちます。 このため、鏡面仕上げが非常に難しい素材です。 写真の軸も半年以上も綺麗な鏡面塗装仕上げに取り組んできたものです。 ようやく解決方法が見つかり万年筆が完成しました。 ペンキットは Churchillです。 このペンキットは初めて使用しますがクラシックな感じでこの軸に良くマッチします。 派手さを抑えた高級中軸万年筆です。
      

2012/6/26(火) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸ボールペン(Executive)
    屋久杉トラ杢軸ボールポイント(Executive)が完成しました。 写真で見える部分にトラ杢が現われていますが、両サイドは筍杢になっています。 ペンキットは確りした機構のExecutiveを使用しました。 上品なボールペンです。 最近完成したペンは来月にまとめて「Y's Craft」で販売します。

2012/6/25(月) 晴れ

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  • 高品質ウレタン塗装
    木工芸や家具用の高級木部用として開発されたワシンの高品質2液型ウレタンニスを試しています。 従来の1液型ウレタンニスに比べて肉持ち、耐久性に優れ、キズが付き難い丈夫な被膜が出来るようです。 ペンの木軸に使用し、木目を生かした透明な光沢仕上げを期待しています。

2012/6/23(土) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢ローラーボール(Electra)
    綺麗な屋久杉ラ杢軸のElectraローラーボールです。 両サイドには筍杢も現われています。 エレガントなElectraの金具と良くマッチしています。 この色艶は塗り重ねた拭き漆でしか表現が出来ません。
     

2012/6/22(金) 晴れ

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  • クローズドエンドペンマンドレル
    クローズドエンド軸は今まで自作のピンチャックを使用して作製していましたが、今回専用のマンドレルをアメリカから購入しました。 3種類購入したのですが写真のように1本のマンドレルにはスリットがありません。 これではマンドレルの先端が拡張しないのでペン軸を保持することができません。 写真付きで販売店にクレームを申告すると製造時のミスで、品質管理が良くなくて申し訳ないとのお詫びのメールが返りました。 次回のペンキット等の注文時に代替品を送付してもらう事になりました。 海外通販ではこんなことが何度も発生するので対応方法は慣れました。

2012/6/21(木) 雨

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  • 屋久杉トラ杢クローズドエンド(続)
    ご依頼分の屋久杉トラ杢のクローズドエンド万年筆の製作です。 納得いく素材が入手できたので先日から取り掛かっています。 左はキャップ側はペンキットの金具を使用します。 右はキャップ・軸ともにクローズドエンドです。 素材の入手先は右、左違うのですがどちらも良い杢が現われました。 左は油分が多くトラ杢と少し油瘤の模様が出ています。 右は全体にトラ杢が出ています。

2012/6/20(水) 曇り後晴れ

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  • 屋久杉トラ杢ダブルクローズドエンド
    昨日の屋久杉トラ杢素材は長さがあるので、軸・キャップの両端クローズドエンドが出来ました。 トラ模様も良く出ています。 Cambridge、Churchillの金具どちらでも使用出来ます。 拭き漆が完成した時点でどちらの金具にするか考えます。

2012/6/19(火) 雨後晴れ

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  • 屋久杉トラ杢
    屋久杉トラ杢の素材を捜していましたが、写真の屋久杉が入手できました。 綺麗なハッキリとしたトラ模様が出ています。 太軸クローズドエンド万年筆の軸も取れます。 これで当分素材探しは中止です。

2012/6/18(月) 曇り

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  • 進行中の屋久杉軸
    写真左から Electra, Executive, クローズドエンド(Jr.Gentlemen'sⅡ), クローズドエンド(Cambridge), Jr.Gentlemen'sⅡ の計5本が拭き漆仕上げの途中です。 トラ杢3本は模様が大分浮かび上がってきました。 もう少し艶が増すと何時ものとおり奥行きのある模様になります。 他の2本はうずら杢の素材から切り出したペン軸ですが濃い褐色の中の杢が金色に見えてきました。 どのように仕上がるか楽しみです。

2012/6/17(日) 晴れ

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  • 漆室
    クーラーボックスを利用した漆室は写真のようになります。 下部に70Wのホットプレートを入れています。 夏には必要ありませんが冬、春、秋の温度の低い時はこれで加熱して漆室内を27℃に保ちます。 その上のプラスチック棚には濡れタオルを置いて湿度を75~80%に保ちます。 木の棚には漆を塗ったペン軸を置きます。 木の棚は2段あるので、15~20組位のペン軸が同時に乾燥出来そうです。

2012/6/16(土) 雨

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  • 漆室
    もう一つ漆室を作ります。 古いクーラーボックスを利用したいと思うので小さなヒーターを捜していたところ使っていない電気式のホットプレートが出てきました。 電力も100V-90Wと丁度良さそうです。 それでも、そのままでは大きすぎるのでヒーターと熱伝導用のプレートのみを使用します。 写真の四角いものがヒーターです。 このヒーターを丸い金属のプレートに押し付けて放熱を良くしてクーラーボックス内に設置し、漆室の温度調整を行います。 温度コントローラーは先日製作(5月30日掲載)したものを使用します。

2012/6/15(金) 曇り

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  • 記念セール終了
    私にとっては大きなイベントである「Y's Craft」の一周年記念セールが昨日で終了しました。 期間中は、沢山のお客様にご訪問頂き、更に沢山のお買い上げ頂き大盛況となりました。 大変にありがとうございました。 Y's Craftの商品はさびしくなっていますが順次追加していきますのでこれからもよろしくお願いします。

2012/6/14(木) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢ボールペン(Executive)
    先日入手しました屋久杉トラ杢でボールペン軸を作製しました。 今回の杢は前回のような綺麗なトラ縞では無く曲線が組み合わさった縞模様です。 トラ杢と言うより光明杢と言った方が良いかもわかりません。 写真は木地固めを済ませた軸ですが、拭き漆を重ねてもう少し縞がハッキリしてくれば綺麗な軸になりそうです。

2012/6/13(水) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸
    万年筆(Emperor)用の屋久杉泡瘤軸です。 5月12日から漆仕上げを開始しましたので作業期間は1ヶ月となりました。 その間拭き漆と再研磨を繰り返しています。 じっくり時間をかけました。 これから磨き工程に入ります。 拭き漆と研磨粉による磨きを繰り返す工程です。  

2012/6/12(火) 曇り時々雨

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  • 屋久杉軸再研磨
    写真は屋久杉の柾目と瘤が混じった部分を万年筆軸に加工して拭き漆を8回位重ねたものですが境目に白い粉のような物が浮いてきました。 残念ですがサンドペーパーで拭き漆を削り落とすことにしました。 拭き漆は最初からやり直します。 この軸は柿渋を塗った上に拭き漆を行いましたので仕上がりは少し赤味のある暖かい色合いになる予定です。

2012/6/11(月) 曇り

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  • Small(#5)サイズの18金ペン先(ツートーン)
    写真はJr.Gentlemen'sⅡ用の18金ペン先(ツートーン(M))です。 飾りの彫刻を省いたシンプルで綺麗なペン先です。 ユニットで入手できたのですが付属のユニット部はJr.Gentlemen'sⅡに適合しませんのでペン先のみを使用する事になりました。

2012/6/10(日) 晴れ

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  • 屋久杉美杢万年筆(クローズドエンド)
    屋久杉美杢のJr.万年筆(クローズドエンド)を組み立てました。 色も少し濃い褐色で渋い軸に仕上がりました。 綺麗な杢も浮き出てきました。 時間が経てば拭き漆の透明度が増すので杢はもう少しハッキリと見えてきます。 屋久杉の細かい木目は拭き漆仕上げで良く映えてきます。

2012/6/8(金) 雨

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  • 屋久杉軸
    Jr.Gentlemen'sⅡ用の屋久杉軸がもうすぐ完成です。 漆が滲み込み良い色になりました。 杢も浮いてきました。 後2~3回拭き漆をして艶出しをすれば組み立てられます。 先日のホワイトバール軸とこの屋久杉軸の万年筆の2本が揃えばショップに出品するつもりです。

2012/6/7(木) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢
    屋久杉トラ杢の素材が少し入手できました。 太軸の万年筆は無理ですがCambridgeの万年筆やローラーボールは製作可能です。 この素材もかなり高価でした。 それに見合う綺麗な模様が出れば良いのですが拭き漆で仕上げて見なければ分かりません。
    屋久杉は柔らかいので少し注意を怠ると割れたり欠けたりします。 油分が多いのでサンドペーパー仕上げもすぐに目詰まりして思うように行きません。 途中でNGとなる作品も多くリスクは多いのですがそれ以上の魅力がある素材です。

2012/6/6(水) 晴れ

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  • 屋久杉軸
    先日と同じ素材でJr.Gentlemen'sⅡの万年筆軸を加工しました。 やはり半分瘤、半分柾目が出てきました。 先日とは別の方法でこの雰囲気を残した漆仕上げを試してみます。 先日は下地に柿渋を使用しましたが思ったような仕上がりにはなりそうにありません。 素材が変わる都度より良い仕上げを試すのでどの素材も商品化までに時間がかかります。

2012/6/5(火) 曇り

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  • 商品写真
    商品写真がなかなか上手く撮れません。 特にホワイトバールのキラキラ模様の美しさがなかなか表現できません。 一番綺麗に模様が見える方向から撮影するのですがイマイチです。 多分模様の奥行き感の表現に問題があるのでしょう。 今日は、照明の当て方や撮影角度を変えて見ました。 今日の写真は前回(6月1日)のよりはマシのようです。

2012/6/3(日) 晴れ

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  • 屋久杉軸
    写真は昨日切り出した屋久杉美杢のペンブランクから作製した万年筆用の軸です。 柾目に瘤材を張り合わせたような不思議な模様が現われました。 普通に拭き漆をすれば、この珍しい模様は目立たなくなりそうです。 仕上げ方法を検討中です。

2012/6/2(土) 晴れ

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  • ペンブランク
    注文していたバンドソーの刃が納入されたのでホワイトバールと屋久杉美杢の素材からペンブランクを切り出しました。 屋久杉の切り屑が刃にこびり付きます。 これを取り除かないとバンドソーが回らなくなります。 やはり屋久杉の油分の量は特別です。 ホワイトバールの杢は写真のようにバール特有の面白い杢が出ています。 素材は白いのですが漆が染み込むと渋い褐色の良いペン軸となります。

2012/6/1(金) 晴れ

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  • ホワイトバール軸万年筆(クローズドエンド)
    普通サイズのクローズドエンド万年筆です。 軸素材はホワイトバールの拭き漆し仕上げで、ペンキットはJr.Gentlemen'sⅡを使用しました。 艶のある渋い褐色にキラキラ模様の綺麗な軸です。 斜めから見ると変化して奥行き感のある模様です。 ペン先は普通サイズ(#5)のツートーン金メッキ、イリジュームポイント(M)です。

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