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kiroku13-12

今日の出来事

2013/12/31(火) 晴

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  • 屋久杉美杢軸
    油分、香り、杢と揃った屋久杉で両端クローズドエンド軸を作っています。 仕上げはシェラックを予定していたのですが全体に現れた光明を生かすために拭き漆に変更しました。 拭き漆仕上げでは、屋久杉の香りは犠牲になりますが細かな木目と光明に立体感が出て艶に深みが増します。 写真は5回拭き漆を実施したものです。 この状態でも十分綺麗ですが拭き漆はまだまだ重ねます。

2013/12/30(月) 晴

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  • 花梨瘤軸(紅白)
    花梨瘤軸の拭き漆の途中です。 拭き漆を4回重ねています。 少し飴色となり漆の艶も出てきました。 拭き漆は塗った漆をその都度柔らかい布で綺麗に拭き取ります。 この作業を繰り返す事で少しずつ漆の厚み増して艶に深みが出てきます。 これから10回前後拭き漆は重ねることになります。
     

2013/12/29(日) 曇り

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  • 肥松金襴杢
    写真は、ロングパトリオットの肥松金襴杢軸で、拭き漆仕上げの途中です。 心配していましたが漆と松ヤニ(樹脂)の馴染みは問題無いようです。 3回の拭き漆で金襴杢が浮かんできました。 これから拭き漆を重ねて漆の厚みが増すと模様の立体感が増します。 

2013/12/28(土) 晴

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  • 革製ノートカバー
    KOKUYOバインダーノートA5判専用カバーを作りました。 2mm厚のシボ加工のオイルレザーを使用しています。 裏も同じ革で作りましがそのままでは厚みが出過ぎなので「ヘリ」と背は1mm厚に漉いています。 周囲のステッチは全て手縫いです。 革の厚みとシボ加工が豪華な感じです。 

2013/12/27(金) 晴

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  • カーリー杢メイプル
    カーリー杢のメイプルに漆が浸み込むと杢が鮮明となり、全体も飴色となります。 しかし、漆室は多湿なのでカーリー杢に添って木肌が波打ちました。 対策として木固めエースで木固めをした後、研磨した状態が写真上です。 また拭き漆を再開しますがこれでも波打ちが発生する場合は他の仕上げ方法に変更します。

2013/12/26(木) 曇り

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  • パナッシュ
    以前から気になっていたパナッシュを作る準備をしています。 全長は13.3cmですが軸尻の直径は20mmありますので机の上に立てる事もできます。 金具がありま目立たない構造なので軸の素材の良さが十分味わえそうです。 替え芯は、本来はローラーボールですがジェットストリームに変更します。

2013/12/25(水) 晴

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  • メイプル(カーリー杢)
    メイプルのカーリー杢は非常に綺麗です。 メイプルの明るい色も良いのですが濃い色の縮み杢をご希望の方もありますので拭き漆で仕上げてみます。 結果が出るのはもう少し先になります。

2013/12/24(火) 晴

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  • 肥松金襴杢
    島根産黒松の肥松金襴杢です。
    両端クローズドエンド万年筆軸2本とロングパトリオット軸1本のペンブランクを切り出しました。 樹脂をタップリ含んで良い香りがして透明感もあります。 複雑な木目の間にキラキラ光る部分が見えて非常に綺麗な素材で、金襴杢の名がピッタリです。 最初にロングパトリオットを作ります。

2013/12/23(月) 曇り

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  • 花梨瘤軸(紅白)
    花梨瘤素材を軸に加工しました。 素材の時より紅の部分が多くなっています。 ペンキットはハイエンドのエンペラーのブラックチタンです。 写真のエンペラーゴールドは標準の太さ・長さですが、今回は方端クローズドエンドで軸は太く、長く作ります。 仕上げは拭き漆ですが、木固めを漆ですると折角の白の部分も暗くなるので木固めエースで木固めをした後、拭き漆を行います。

2013/12/22(日) 晴

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  • チーク瘤軸、花梨瘤軸
    写真は拭き漆の終了したチーク瘤のペンシル軸と花梨瘤のパトリオット軸です。 予定通りの色と艶に仕上がったと思います。 拭き漆は13回重ねました。 今日漆室から取り出したので少し室温と低湿度に慣らしてから組み立てます。

2013/12/21(土) 曇り

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  • スネークウッド軸
    スネークウッド軸は真鍮パイプ用の穴を空けて放置しています。 穴空けの時は、ドリル刃が高温にならないように時間をかけて空けています。 この素材はヒビが発生しやすいので、このまま少し放置して乾燥を待ちます。 完成は来月末を予定しています。
     

2013/12/20(金) 雪

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  • 花梨瘤の紅白素材
    今日は雪です。 屋根の上に5cm位の積雪があります。 明日予定している山上送信所の夜間作業は大変な事になりそうです。
    花梨瘤(紅白)軸万年筆のお問い合わせがありましたので、手持ちの素材を選んでみました。 写真Aは全体の表裏が紅白に分かれています。 写真Bは軸の上下で紅白になっています。 軸に加工すればまた雰囲気は変わると思いますが、まずは素材選びからです。

2013/12/19(木) 晴

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  • 屋久杉美杢軸万年筆(両端クローズドエンド)
    屋久杉特有の目の詰まった木目です。 木目の流れも複雑で美杢です。 キャップから軸にかけて光明が現れました。 艶が出るとキラキラと綺麗な軸になりそうです。
     

2013/12/18(水) 雨

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  • チーク瘤、花梨瘤の本格漆仕上げ
    木固め、捨て漆で下地処理した後、拭き漆を重ねてきました。 拭き漆の回数は9回になります。 磨きをかけたので漆の艶が出てきました。 生漆の色も透明度が増して杢も良く見えてきました。 日本産漆の良さが出ています。 本日もう1回拭き漆を重ねます。

2013/12/17(火) 曇り

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  • 屋久杉ペンブランク
    屋久杉素材3本です。 美しい杢で光明も見られます。 屋久杉特有の香りも豊富です。 太軸両端クローズドエンド万年筆が十分製作出来る大きさがあります。 屋久杉の香り大切にして仕上げたいと思います。

2013/12/16(月) 晴

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  • 刃物研磨機
    自動カンナの刃等の研磨が簡単に出来る専用グラインダーを入手しました。 三宝工業㈱の超仕上専用グラインダーCOUGAR Lという商品です。 早速自動カンナ(RYOBI AP-10N)の刃を研いでみました。 簡単に綺麗な刃が付きます。 左の荒砥石で荒研ぎをした後、右の仕上砥石で刃を付けます。 最後に油砥石で刃の裏のバリを取って終了です。 COUGAR Lの荒砥石は高速回転、仕上砥石は低速回転で水を注ぎながら研磨します。 刃物研ぎ専用に良く考えられたグラインダーです。 写真下は研ぎの完了した自動カンナの刃です。

2013/12/15(日) 晴

  • 今日の日記は休みます
    昨日は厳寒の中、山上のFM局送信所の夜間作業を実施しました。それもトラブルで23時過ぎまでかかり少し疲れました。 本日の日記は休みます。 

2013/12/14(土) 晴

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  • システム手帳
    来年の革製システム手帳を作りました。 革素材のままの印象とシステム手帳に完成した時の革の印象はずいぶん違います。 左のダークグリーンはバイブルサイズです。 アンチーク仕上げ?の革は手帳に良くマッチします。 右はミニサイズです。 ヌメ革の手染めが良いアクセントになりました。 手縫いのステッチも良く効いています。 ミシン縫より高級感が出ます。

2013/12/13(金) 晴

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  • スネークウッド
    スネークウッドのペンブランクです。 18×18×300mmの素材からペンシル用の軸を1本切り出しました。 あまり太い軸は出来ません。 スネークウッドは割れの発生しやすく難しい素材ですが注意しながらペンシルとボールペンを作ります。
     

2013/12/12(木) 晴

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  • 革製封筒
    革でB5版サイズの封筒を作ってみました。 外出で書類が必要なのだが、鞄は少しおおげさなような場合に使います。 なかなか使い勝手が良さそうなので、A4版も作る予定です。

2013/12/11(水) 曇り

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  • チーク瘤、花梨瘤の拭き漆
    写真は3回の拭き漆を実施した状態です。 漆で深い落ち着いた色合いで、杢も良い感じになってきました。 拭き漆は10回位重ねます。 最後に磨きをかけると深い艶が出てきます。

2013/12/10(火) 雨

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  • 桑軸万年筆(素木仕上げ)
    桑軸万年筆の素木仕上げが6本完成しました。 素木のままでは経年で木肌のザラつきや染みなどが心配なので簡単に木固めを行い研磨で仕上げました。 少し導管の凹み部分は残ったままなので桑素材本来の味わいがお好きな方には最適な仕上げだと思います。
     

2013/12/9(月) 曇り

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  • チーク瘤、花梨瘤
    下地処理の終わったチーク瘤軸と花梨瘤軸です。 漆が素材に浸み込み色が濃くなっています。 これから拭き漆を重ねるとみずみずしい艶が出てきます。
     

2013/12/8(日) 晴れ

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  • 拭き漆の下地処理
    花梨瘤軸とチーク瘤軸の拭き漆の作業を開始しました。 薄めた漆で木地固めをした後、生漆の捨て漆を実施しました。 写真は捨て漆が乾燥した状態で両方とも黒く見えています。 これから軸を研磨して捨て漆を剥いでいくと木目が浮かんできます。 また、導管の凹みを生漆が埋めて滑らかな木肌となります。

2013/12/7(土) 晴れ

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  • 花梨瘤軸ボールペン
    グリップ部分に凹みをもたせた花梨瘤軸です。 ペンキットはパトリオットで軸径15mm、全体の長さ約145mmのロングサイズです。 替え芯はジェットストリームとなります。 仕上げは拭き漆となります。 この花梨瘤材には入り皮(節)はありませんでした。

2013/12/6(金) 晴れ

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  • 桑軸万年筆3本
    桑軸の素木仕上げの万年筆3本の旋盤加工を実施しました。 先日のご依頼と含め計6本を製作中です。 切削と研磨のみでは時間が経過すると木肌が荒れてきますのでやはり下地処理は必要です。 完全に導管が埋まるまでの下地処理は実施しません。 下地処理をすると少し濡れ色になって木目も鮮明になります。

2013/12/5(木) 晴れ

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  • チーク瘤軸ペンシル
    チーク瘤軸のペンシルです。 軸径は15mmでグリップ部分に凹みを付けます。 凹み部分の径は12mmにする予定でしたが実際に削ってみると12mmは細すぎます。 写真の状態で13.8mmです。 実際のグリップ感も良さそうです。 仕上げは拭き漆となります。

2013/12/4(水) 晴れ

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  • 桑軸万年筆3本
    桑軸の万年筆3本のご依頼です。 写真は同じ素材から切り出したものですが、左2本は節ありの部分、右端は素直な木目の部分から切り出しました。 万年筆の軸になると節の近くは木目が入り組んで味わいのある模様となります。 今回は下地処理の回数を少なくして素材の味を生かした仕上げとします。
     

2013/12/3(火) 晴れ

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  • 花梨瘤軸万年筆(両端クローズドエンド)
    花梨瘤軸万年筆が完成しました。 全長167mmの堂々とした太軸万年筆です。 今回は自然仕上げで花梨瘤特有の杢、色が生きています。 入念な下地処理で木肌も綺麗です。 シェラック仕上げなのでウレタンや漆と違った控えめで上品な艶です。 ご予約品です。
  • 花梨瘤軸万年筆(両端クローズドエンド)
    長さ 147mm、重さ 46g、太さ キャップ17mm、軸16mm
    ペンキット Statesman(飾りリング取り外し)
    ペン先 ツートーン金メッキ、イリジュームポイント(M)
     

2013/12/2(月) 晴れ

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  • タイヤゲージ
    先日冬用タイヤ交換時にタイヤゲージ(ナカトミ製品)の調子が悪かったので取り替えることにしました。 少し高価ですが信頼性のあるミシュランの EURODAINU WONDER を購入しました。 やはり工具や計測器はプロ用が使い勝手も良く高精度で価格だけの価値がありそうです。

2013/12/1(日) 晴れ時々曇り

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  • カラーエボナイト軸ペンシル
    カラーエボナイト軸ペンシルが2本完成しました。 写真奥からBlack/DEEPGREENとBlack/BLUEです。 どちらも良く発色して非常に綺麗です。 11月28日の状態から、樹脂研磨剤を塗布したバフで磨いて更にプラスチックみがきクロスで仕上げました。 ほぼ期待した状態に仕上がりました。
     

 

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