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kiroku13-6

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今日の出来事

2013/6/30(日) 晴れ

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  • 桑トラ杢
    写真の桑軸にはトラ杢が現れています。 キラキラが見る方向によて動いて綺麗な軸です。 サンドペーパーで#1300まで研磨し、更にスチールウールで磨いた状態です。 仕上げは依頼者ご自身でされるとの事なのでこのままの状態でお送りします。 送るのはこの軸を含め木目や色合いの複雑な部分を選んで作った軸3本です。

2013/6/29(土) 晴れ

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  • 三相モーター
    三相200V、200Wのモーターを入手しました。 オークションで未使用品を安く手に入れました。 革漉き機のAC100Vモーターと取替えます。 このモーターも電源は、先日の腕ミシンに使用しているインバータを共用します。 モーターを取り替える理由は、革漉き機のスピードを可変したい事と、革漉き途中で瞬時にストップしたいからです。 この両方がインバータを使用することで可能になります。(インバータはモーターの停止時間の指定が出来ます。)

2013/6/28(金) 曇り

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  • 桑軸3本
    新規の桑軸3本です。 写真上はキラキラが見られた素材で、両端クローズドエンド万年筆になります。 下2本はクリップ付きクローズドエンド万年筆です。 今回キャップの中央を少し膨らましたデザインとしています。 3本とも下地処理が終了した状態です。 これから拭き漆を重ねるとどのような色、杢になるか楽しみです。
       

2013/6/27(木) 晴れ

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  • 桑軸万年筆(クローズドエンド(クリップ付き))
    昨日の桑軸を組み立てました。 入節軸は少し気になるのでもう一度研磨して再度拭き漆を実施します。 今日組み立てたのは1本のみです。 ペンキットはStatesmanですが彫刻のあるリングやトップの金具がアクセントとなり豪華な万年筆となりました。 桑軸の色も良く合っています。

2013/6/26(水) 雨

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  • 桑軸万年筆3本
    桑軸3本の拭き漆作業が終了して磨きをかけました。 拭き漆は温かみのある深い艶に仕上がります。 桑軸の色は黄金色、茶、こげ茶、黒と渋いながら多彩です。 クリップ付きの太軸万年筆「Statesmanクローズドエンド」です。 組み立ては明日になります。

2013/6/25(火) 晴れ

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  • マルーンリネンマイカルタ
    写真はマルーンリネンマイカルタのロングパトリオット軸です。 依頼者のご指定のデザインに基づき製作したものです。 全体的にボリュームのあるデザインでマルーンリネンマイカルタの感触が十分味わえます。 最近、マイカルタ軸のお問い合わせが多くなっていますが素材が手に入りません。 ブラックキャンバスマイカルタは入手できそうなのですが、大きいブロックでかなりの価格です。 ブラックキャンバスマイカルタ軸のご希望が10本以上あれば素材を入手したいと思います。 興味にある方はメールでご連絡をお願いします。
     

2013/6/24(月) 晴れ

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  • トートバック
    万年筆作りの合間にレザークラフトをしています。 今日は革製トートバッグを作りました。 自分用です。 A4ファイルが入るサイズです。 かなり大きいバッグなのでショルダーベルトもこれから取り付けます。 先日入手した腕ミシンが活躍しました。

2013/6/23(日) 曇り

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  • 桑軸万年筆の進捗
    万年筆用の桑軸が拭き漆を3回重ねた後、磨きをかけました。 この状態がほぼ完成時の色合いです。 これから更に拭き漆を重ねると艶が増して色にも深みが出てきます。
    写真下はやヒビなどがある部位でしたが色や杢の変化は一番複雑で綺麗です。 しかし、節の境目に少し波打ちが発生しました。 節部と周りの木質の密度が異なるので防止の難しい現象です。

2013/6/22(土) 晴れ

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  • 腕ミシン整備完了
    先日オークションで入手した腕ミシン(TE-1)の整備が完了しました。 モーターは3相200V(100W)を使用しています。 インバータ(写真右)で家庭用100Vから3相200Vに変換して駆動します。 3相モーターはインバータの周波数で回転数が変化するので、ミシン速度が自由に調整出来て大変に便利です。 レザークラフト作品の幅が広がります。

2013/6/21(金) 雨

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  • 屋久杉泡瘤軸ペンシル
    素材を整理していると小さな屋久杉泡瘤素材が出てきたのでペンシルを製作しました。 ペンキットは、替芯0.7mmのSienna Click Pencilを使用しました。 屋久杉泡瘤軸のペンシルは珍しいのではないでしょうか?
     

2013/6/20(木) 雨

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  • 桑軸万年筆
    桑軸万年筆3本の進捗状況です。 木固めと捨て漆の下地処理が終わりました。 6/18に掲載したものと同じ軸ですが最終研磨すると写真の様な模様と色が現れました。 これから拭き漆を重ねると更に美しく変化すると思います。

2013/6/19(水) 雨

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  • 屋久杉トラ杢万年筆(両端クローズドエンド)
    屋久杉トラ杢万年筆が完成しました。 この屋久杉は入手が難しい非常に良い素材です。 万年筆の長さは約170mmあります。 貴重な素材を最大限生かしました。 ペンキットはStatesmanですが、屋久杉トラ杢の邪魔をしないように中央の彫刻リングを取り外して使いました。 堂々として存在感のある万年筆です。
  • 寸法
    ・長さ 全長 169mm、キャップ 72mm、軸部 97mm
    ・軸径 キャップ 17.1mm、軸部 16.2mm 
    ・重量 46g

2013/6/18(火) 曇り

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  • 桑軸3本
    万年筆用の桑軸製作が3本進行中です。 写真上2本は同一素材で木固めを1回実施して研磨した状態です。 下は木固めを2回実施して研磨したものです。 このままだと木目や色の違いが良く分かりませんが、漆工程に入れば夫々の特徴が出てくると思います。 3本とも拭き漆仕上げです。

2013/6/17(月) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸
    屋久杉トラ杢軸の下地処理がようやく終わり、シェラックポリッシュで仕上げました。 最高のトラ杢が良い色艶で立体的に浮かんでいます。 両端クローズドエンドの太軸万年筆になります。 組み立てはシェラックの完全乾燥を待ってから行います。 

2013/6/16(日) 晴れ

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  • 桑材の木取り
    お預かりしている桑材からペンブランクを切り出しています。 木目の面白い素材は割れや入り節等がどうしてもあります。 加工は難しいですが入り節の部分などを上手く処理すれば杢や色が複雑に入り組んで綺麗なペン軸になります。 写真は一部に入り節のある素材をペン軸に加工しているものです。 これから木固め処理をします。

2013/6/15(土) 雨

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  • 腕ミシンの整備
    先日入手した腕ミシンの整備をしています。 革鞄などの端を縫う時に必要なローラー押さえと吊り下げ定規を購入して取り付けました。 ミシンメーカーはROBINですがTE/TF用のものが問題無く取り付けられます。 三相200V(100W)の中古モーターが入手できたので手持ちの予備インバータを使用して、ミシン速度を電源周波数により可変とすることにしました。 最初の作品は自分用の鞄になる予定です。

2013/6/14(金) 晴れ

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  • 拭き漆仕上げ桑軸万年筆(両端クローズドエンド)
    拭き漆仕上げの桑軸万年筆が完成しました。 ペンキットはハイエンドのStatesmanを使用しました。 桑軸の木目、深い色合いが漆で生きてきました。 金具の彫刻リングがアクセントになり全体を引き締めています。 木軸万年筆の良さが非常に良く出た万年筆になりました。

2013/6/13(木) 晴れ

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  • 腕ミシン
    腕ミシンがあるとレザークラフトでミシン縫いの可能性が広がります。 写真のミシンがオークションで出品されていたので落札しました。 ジャンクとして表示されていたので現物を見るまでは心配でしたが部品も揃っていて動作もOKのようです。 自分で整備して活用します。
  • ROBIN TE-1 (外国製のミシンのようです。) 日本製

2013/6/12(水) 晴れ

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  • 漆仕上げ
    桑拭き漆と黒石目塗りが完成しました。 拭き漆がこの桑の魅力を十二分に引き出して見事な万年筆軸に仕上がりました。 黒石目塗り軸は実用性と漆の美を兼ね備えた仕上げです。 ボールペン(Electra)の軸です。 高い湿度の漆室から出たばかりなので何時もどおり部屋の温度・湿度に慣らしてから組み立てます。

2013/6/11(火) 曇り

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  • 屋久杉トラ杢万年筆
    屋久杉トラ杢軸万年筆の進捗状況です。 木地固めと研磨を5回重ねてほぼ最終の軸径です。 荒れや凹みが無くなり綺麗な木肌になりました。 研磨キズなどを修整するために更に木地調整を続けます。 見事なトラ杢です。

2013/6/10(月)(その2)

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  • Y's Craftのセールを開催します
    大変にお待たせしました。
    6月13日(木)からY's Craftのセールを開催します。
    今回は作品を沢山準備することができませんでしたので、商品が無くなり次第終了します。
    特別価格のお買い得品も少し準備しておりますのでよろしければご訪問下さい。

2013/6/10(月) 晴れ

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  • 桑軸万年筆
    これは先日とは違う素材で作っている太軸万年筆です。 木目が複雑で詰んでいます。 木固め、捨て漆2回、拭き漆3回を重ねた後、磨き粉で磨きを行いました。 何か晩秋の木の葉を想像させるような深い趣のある色彩です。 もう少し拭き漆を重ねます。 この軸の味を引き出した両端クローズドエンドの万年筆となります。 

2013/6/9(日) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢万年筆
    お預かりしている屋久杉トラ杢です。 油分も多く、トラ杢もハッキリと現れています。 これだけの良い素材はなかなか手に入りません。 太軸万年筆(両端クローズドエンド)を造ります。 自然仕上げで金具はなるべく隠して屋久杉トラ杢の良さを引き出した仕上げにします。 木固めと切削を繰り返しながら目的の軸径に仕上げます。 写真は2回目の切削が終わったところで最終の軸径より1mm位太い状態です。 屋久杉も確りした下地処理が必要です。

2013/6/8(土) 晴れ

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  • 桑軸パトリオット
    桑軸のパトリオットを組み立てました。 漆仕上げで綺麗な木目をと色、更に深い艶のある軸になりました。 ニッケルサテンの金具とも良く合って、お預かりした桑材が綺麗なボールペン(パトリオット)となりました。

2013/6/7(金) 晴れ

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  • ミシン改造
    革用ミシンを職業用ミシンに入れ替えました。 これも年代物の中古ミシンをオークションで入手したものです。 家庭用ミシンとの違いは頑丈に作られている事です。 また、22番針も使用できますのでより太い糸が使用できるようになりました。 しかし厚い革を重ね縫いすると家庭用ミシンベルトやミシン用の革ベルトではスリップします。 細めのVベルトを使用して張りを強めにすると厚い革の重ね縫いもOKです。
  • データ
    ・ミシン SINGER 188U
    ・モーター DC GEARD MOTOR OUTPUT(100W)
    ・ベルト 三ツ星 リブスターベルト J形 250J3

2013/6/6(木) 晴れ

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  • 桑漆仕上げ
    桑軸の漆仕上げが完成しました。 捨て漆で木肌を整えた後、拭き漆を5回重ねて三和磨粉クリームで艶出しをしています。 先日の両端クローズドエンド万年筆(2013/5/30掲載)と同じ素材ですが感じが随分と違います。 桑の木目を拭き漆の色艶が引き立たせています。 パトリオット軸ですが、漆室から出したばかりなので常温に少し慣らしてから組み立てます。

2013/6/5(水) 晴れ

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  • 黒石目塗り
    今日は黒石目塗りの手順の説明です。 自分用のメモですが、手作りの方の参考にもして頂ければと思います。 
    ①木固め
     旋盤加工した軸にテレピン油で薄めた生漆を滲みこませて漆室で乾燥させます。
    ②蒔き錆び
     生漆を塗り、その上から細かい「との粉」を蒔いて漆室で乾燥させます。(写真の状態)
    ③乾漆粉蒔き
     黒漆を塗り、その上から黒乾漆粉を蒔いて漆室で乾燥させます。
    ④乾漆粉止め
     乾いてから余分な乾漆粉をハケで払い、生漆で粉止めを行い漆室で乾燥させます。
    ⑤黒漆塗り
     黒漆の塗りと漆室での乾燥を2回繰り返します。
    ⑥拭き漆
     生漆で1~2回拭き漆を重ねて完成です。

 

2013/6/4(火) 晴れ

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  • JETSTREAMアダプタ
    パーカータイプ替え芯の代わりにJETSTREAM替え芯を使用するためのアダプタの作り方を再掲します。 材料はアルミパイプ5φ、アルミパイプ4φ、アルミ棒5φとバネ(DC147㈱アキュレイト)です。 5φのアルミパイプの長さは約65mmで上側に長さ約11.5mmの4φアルミパイプを圧入して替え芯のストッパーとします。 アルミ棒5φは長さ10mmに切断して中心に3mmドリルで穴あけします。 この3mm穴はリーマーでジェットストリーム軸に差し込んだ場合に適当な抵抗を持つように調整します。 それぞれの部品を写真上のように組み立てればJETSTREAM替え芯(SXR-80)がパーカータイプの代わりにツイスト式の殆どのボールペンでは使用できます。 ノック式のボールペンではペン先の径の違いや全体の長さの少しの違いで使えない事が多くあります。 自作される方の参考にしてください。

2013/6/3(月) 晴れ

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  • 桑軸漆仕上げ
    拭き漆を2回行った後、三和磨き粉で磨いてみました。 黄色い木肌に黒い木目の桑の魅力が引き出せたと思います。 拭き漆の回数が少ないので厚みはまだありませんが漆独特の艶が出ています。 拭き漆と磨きを重ねると艶の厚みが増していっそう木目が引き立ちます。

2013/6/2(日) 雨

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  • パトリオットのリメイク完成
    お預かりしていたパトリオットのリメイクが完成しました。 黒柿軸とブライヤー軸2本です。 金具を外して軸のカーブを少し修整した後、下地処理を行いシェラックで仕上げました。 艶が出たのであざやかさが増し、杢もハッキリしてこの素材の良さがより生きてきました。 このパトリオットはジェットストリーム専用なので軸が少し長く作られています。

2013/6/1(土) 曇り

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  • 桑軸漆仕上げ
    ペン軸の漆仕上げも魅力があります。 欠点は吸水性の高い素材は漆を吸い込み全体が黒くなる事です。 桑軸も吸水性が高いので木固めエースで下地処理し、捨て漆で木肌を整えました。 写真の状態です。 なかなか雰囲気が出ています。 これから拭き漆を重ねます。

 

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