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糸鋸クラフト

画像の説明

ライオンは糸鋸木工芸入門(橋本元宏著)掲載のものを作製しました。
 

りんご時計の作製

電動糸のこ盤を使用すれば自由な曲線の切断が可能です。
りんごの形をした欅板の中に時計を埋め込んでアクセサリーを作りました。

準備

  • デザインを描きます。
    • デザインを決めて線画にします。
      外形(シルエット)だけでものを表現することは難しいものです。
    • 後でこの線上を糸のこで切ります。
  • 材料(板、時計)を準備します。
    • 今回は2cm厚の欅の板を使用しました。
    • 時計はSKP埋め込みクオーツを使用します。
      ㈱オフ・コーポレーションより購入
      ゴールドとシルバーがあります。
  • 貼り付け
    • スプレーのりでデザインシートを板に貼り付けます。
      スプレーのりをつけすぎると後で剥がし難くなります。
      少ないと作業途中で剥がれます。適度で!

作製

  • 糸のこ作業
    • 切り抜きスタート点に2mmの穴をあける。
    • 時計を埋め込む場所の中心にやはり2mmの穴をあける。
    • 切抜きスタート点の2mm穴にのこ刃を通し糸鋸盤に取り付ける。
    • 切断線の少し先を見ながら無理な力をかけずゆっくりと材料を送って切断する。
  • ボール盤作業
    • ボール盤に35mmフォスナービットを取り付ける
    • フォスナービットの先端が時計穴中心になるよう材料をセットしてクランプでボール盤に固定する。
    • 時計穴をあける(35mm深さ約10mm)
    • 中心に5mmドリルで穴あけ
      5mmの穴は埋め込んだ時計を取り外す時使用する。

仕上げ

  • 研磨
    • サンドペーパーの番手を追って研磨する。
  • オイル仕上げ
    • TUNG OILを塗布する。
    • 少し時間をおいて余分なオイルを布でふき取る
    • 十分乾燥後、バフ研磨する。
      トリポリバー → 白棒 → カルナバワックス

組み立て

  • 時刻合わせ
    • 時計の電池保護シートを外し電源ONとする。
    • 時刻合わせを行う。
  • りんごに時計を埋め込んで完成です。
     

参考書

  • 作りながら楽しく学べる「糸鋸木工芸入門」 橋本元宏著 日貿出版社
  • 楽しく作ろう「糸鋸クラフト」  橋本元宏著 日貿出版社

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