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kiroku12-10

今日の出来事

2012/10/31(水) 晴れ

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  • 屋久杉軸万年筆(Statesmanクローズドエンド)
    先日の屋久杉トラ杢素材で両端クローズドエンド用ペンブランク2本を取った残りです。 長さが短いので今回は軸側のみクローズドエンドとしました。 トラ杢も強くありませんが背面に杢の乱れた箇所があり其処を中心に光明が見えます。 もう少し作業が進まないと光明の現れ方が良くわかりません。 この素材は油分の多い素材なので屋久杉特有の香りも出ています。

2012/10/30(火) 晴れ

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  • ブライヤー軸万年筆(Statesman)
    ブライヤー軸万年筆が完成しました。 ペンキットStatesmanを使用し、クローズドエンドで作成しました。 下地処理には少し手間をかけています。 木目出し、木固め処理などを重ねて最後にシェラックポリッシュで仕上げてイメージどおりのブライヤー軸が完成しました。 杢も変化に富んで入り皮も無い良い素材でした。 使いながら手入れをしていけば色艶の変化も楽しめます。

2012/10/29(月) 晴れ

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  • 屋久杉軸万年筆(両端クローズドエンド)
    10月22日に掲載した屋久杉万年筆(両端クローズドエンド)が完成しました。 緻密で綺麗に整った屋久杉特有の木目です。 幸運にも光明(トラ目)も現れています。 下地処理を丁寧に行い最終仕上げはシェラックポリッシュです。 この作品も金属のクリップや両端金具、飾りの彫刻リングなどを外して屋久杉軸を主役としたデザインです。 ペンキットはStatesmanを使用しています。

2012/10/28(日) 晴れ

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  • マイカルタ軸シャープペンシル
    グリーンキャンパスマイカタル軸のシャープペンシルです。 なるべく太い軸でという事なので軸径は14mmとしました。 ペンキットはビーティッド・ペンシルを使用し、中央の金具は使わずにワンピース軸としています。
    クリック式で替え芯は0.5mmのシャープペンシルです。 重さは33gです。
    同じ仕様でグリーン&ブラックリネンマイカルタを使ったものをもう一本作ります。 マイカルタ軸は適度な吸湿性があり吸い付く感じで手に良く馴染みます。 

2012/10/26(金) 晴れ

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  • ブライヤー軸万年筆(クローズドエンド)
    ブライヤー軸万年筆製作の途中経過です。 木目出しと下地処理の3回目が終了し研磨した状態です。 変化に富んだ綺麗な杢です。 杢の状態、色合いとも期待通りになってきました。 もう一回下地処理を行い研磨後シェラックポリッシュで仕上げれば完成です。 素材の状態では想像できない綺麗な軸になりました。 この万年筆もご予約品です。

2012/10/25(木) 晴れ

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  • 屋久杉軸ペンシル
    マイカルタ軸ペンシルの製作依頼を受けています。 軸をなるべく太くしてほしいとのご要望ですが、使用するクリップなどの金具との相性でデザインにも制限がありますので切削の易しい木で1本製作してみました。 贅沢ですが万年筆を切り出したあとの屋久杉トラ杢があるのでこれで作りました。 軸径は14mm,長さは140mm(軸の長さ110mm)です。 この太さが限度のようです。 拭き漆のクッキリしたトラ杢も良いですが、屋久杉の色や香りを残した仕上げも人気があります。 この軸もトラ杢(光明)は見る方向により動いてキラキラしています。
     

2012/10/24(水) 晴れ

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  • 花梨瘤軸ボールペン(Triton)
    昨日の万年筆と同じ素材から切り出した花梨瘤軸で作成したポールペン(Triton)です。 替え芯はジェットストリームが使用できるようにアダプタを添付します。
    今日は使用中のノートパソコンの調子が悪いので、代替品として入手したLENOVOの中古パソコンのセットアップで時間を取られました。
    ペン作りの作業は進んでいません。

2012/10/23(火) 晴れ

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  • 花梨瘤軸万年筆(クローズドエンド)
    花梨瘤軸万年筆(クローズドエンド)が完成しました。 ペンキットはStatesmanです。 Rhodium/Black Tiの金具は華美になり過ぎずに高級感が出るので私の好みのペンキットです。 素材の花梨瘤は見事な杢(模様)が出ました。 幸いに入り皮もありませんでした。 素材の良さが十分に生きた大振りの万年筆で長さは162mmあります。 この万年筆もご予約品です。

2012/10/22(月) 晴れ

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  • 屋久杉軸万年筆(両端クローズドエンド)No3
    昨日の屋久杉とは違った素材から切り出した屋久杉軸です。 木目が詰まって綺麗なうずら杢(笹杢)の素材です。 薄く上品なトラ杢(光明)も出ています。 オイル仕上げをするとこのトラ杢(光明)が綺麗に浮かんでくるはずです。 木目の詰んだうずら杢は典型的な屋久杉の模様です。 この万年筆もご予約品で飾り金具は使いません。

2012/10/21(日) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆(両端クローズドエンド)N02
    屋久杉トラ杢軸万年筆を組み立てました。 写真には上手く現われていないのですが、軸を見る角度が変わるとトラ杢がキラキラと揺れて非常に綺麗です。 今回も装飾金具を最低限としましたので素材の良さが生きた万年筆となりました。 存在感のある大振りな万年筆ですが金具が少ないので重量は44gと以外と軽い万年筆です。
     

2012/10/20(土) 晴れ

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  • マイカルタ軸ペンシル
    マイカルタ軸のシャープペンシルのご依頼がありました。 なるべく金具を無くして軸を太くしてほしいとのご要望です。 ビーデッド・ペンシルキットの中心金具を使用せずにマイカルタの通し軸とします。 中心金具具が無いので軸の径はデザインの許す限り太く出来ます。 問題はマイカルタが非常に硬いので真鍮パイプ用の穴7mmφ×110mm(L)の長い穴が上手く空くかでした。 何度も切粉を除きながら慎重に穴あけを行いこの点はクリアです。 マイカルタ軸のシャープペンシルは多分市販品には無いはずです。
     

2012/10/19(金) 晴れ

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  • 肥松のペンブランク
    肥松の厚板が入手できました。 早速ペンブランクを切り出しました。 さすがに肥松で油分が半端ではありません。 丸鋸やバンドソーの刃にベッタリと樹脂がくっついて後の掃除が大変です。 写真は一番杢が面白そうな入り皮の側から切り出したものです。 べっ甲(飴色)?のような感じの色と艶(薄い部分は光が透けて見えそうです)で綺麗なペン軸が出来そうです。 この素材は本当の無塗装が似合いそうです。 手入れするほどに素材の油分で色艶が増して素晴らしいペン軸になりそうです。
     

2012/10/18(木) 晴れ

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  • 途中経過
    屋久杉トラ杢軸万年筆(両端クローズドエンド)と花梨瘤軸万年筆(クローズドエンド)の仕上げ途中の写真です。 木肌が滑らかになり、濡れ色で杢が浮かんできました。 手間と時間をかける事により素材の良さが生きてきます。 

2012/10/17(水) 雨

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  • 花梨瘤軸万年筆(クローズドエンド)
    花梨瘤のクローズドエンド万年筆です。 ペンキットは太軸ハイエンドのStatesmanです。 花梨瘤は模様が綺麗なので人気のある素材ですがペンブランクの全てにキズの無い部分を選ぶのに苦労します。 今回は幸い軸の長さも95mmと標準より10mm位長く取る事ができました。 瘤は経年で表面の荒れが発生することがありますので木固めエースで安定化した後、オイル仕上げとします。

2012/10/16(火) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆(両端クローズドエンド)NEW
    自然の風合いのある軸をご希望のお客様も多くなりました。 しかし、素材をそのまま切削、研磨してオイル仕上げとするだけでは素材の良さを十分に引き出したとは言えません。 素材毎に風合いを生かしてより素材の良さを引き出す工夫が必要です。 ブライヤーの場合は木目出しや着色処理が喫煙パイプ製作では実施される事があります。
    写真は荒削りの後木固めエースで処理して素材の強度を上げて軸の状態まで切削したところです。 これから木固めエースと研磨を数回繰り返して最終のオイル仕上げとします。
    この万年筆はご予約品です。

2012/10/15(月)

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  • 屋久杉トラ杢拭き漆
    拭き漆の作業は毎日途切れなくやっています。 写真上は約3週間経過した万年筆(Statesman)軸ですが既に途中で3回研磨作業を入れながら拭き漆を重ねています。
    写真下は万年筆(Cambridge)軸です。 こちらは1ヶ月以上経過しています。 今日は三和磨きクリームで磨いて完成の予定でしたがほんの少し表面に波打ちが見られたので再研磨しました。 拭き漆はリセットされたのでこれからまた作業再開です。 屋久杉は長い間眠っていたので湿度、温度の変化に慣れるのに時間が掛かるようです。

2012/10/14(日) 晴れ

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  • 万年筆2点
    写真の万年筆は外観は一緒のようですがStatesmanとJr.statesman'Ⅱです。 太さ、長さ、首軸の部分はかなり異なります。 ペン先はStatesmanが大きい#6、Jr.Stは普通サイズの#5です。 軸の素材は上はチーク美杢(瘤)、下は黒柿です。 仕上げの拭き漆は控えめで通常10回位重ねるのですが今回は5回で完成としましたので、鏡面ではなく半艶状態の軸となっています。 昨日掲載しましたオイル仕上げと拭き漆の鏡面仕上げの中間でしょうか。

2012/10/13(土) 晴れ

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  • 拭き漆とオイル仕上げ
    写真は同一素材の花梨瘤軸の仕上げ方法の異なる万年筆です。 太軸と中軸の違いもありますが仕上げのみに注目すると仕上げの差が良くわかります。 拭き漆は導管を処理して鏡面仕上げなので艶やかです。 オイル仕上げは素材の味は良くでていますが良く見ると導管の凹みが分かります。 拭き漆は完全に透明では無く飴色がかかった透明なので色が濃くなります。 どちらが良いか好みは分かれると思います。 

2012/10/12(金) 晴れ後曇り

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  • アクリル軸ペンセット
    10月5日に作製したアクリル軸ペンシルに同色のアクリル軸ローラーボール(Electra)を追加製作しました。 同色軸万年筆(Electra)も作ります。 これらの3本はプレゼント用として知人から依頼されているものです。 3本が入る化粧箱も作ります。 同色軸の万年筆、ボールペン、ペンシルが揃うと贈られた方は嬉しいでしょうね。

2012/10/11(木) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆(両端クローズドエンド)
    屋久杉トラ杢軸万年筆(両端クローズドエンド)が完成しました。 
    この作品は、素材の風合いを大切にしながら実用性を高めるように心がけて製作しました。 仕様は以下のとおりです。
  • 仕様
    ・長さ 165m(キャップ部70mm)
    ・太さ キャップ(17mm)、 軸(16mm)
    ・重さ 43g
    ・ペンキット Emperor(装飾部品は使用せず)
    ・ペン先 金メッキ イリジュームポイント(B)
    ・仕上げ 木固めエースで下地処理後、レースポリッシュで仕上げ

2012/10/10(水) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢(4)
    今回は屋久杉トラ杢の自然の良さをなるべく引き出すための努力しています。 単に研磨してレースポリッシュで仕上げる方法もありましたが素材の安定性、耐水性を高めるために木固めエースを採用しました。 2回塗りで研磨すると写真のようになりました。 屋久杉トラ杢自然の風合いを損なわずトラ杢も浮かんできました。 今日もう一回木固めエースを塗ります。 屋久杉トラ杢の拭き漆仕上げとまた違った魅力があります。
     

2012/10/9(火) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢(3)
    昨日の荒削りした屋久杉トラ杢軸の仕上げ削りを実施しました。 今回の万年筆は屋久杉トラ杢素材を贅沢に使いました。 ペンの長さは165mm、太さは17mm位と存在感のある万年筆とします。 金具が極力目立たない作りでキャップと軸の接続部分に1.5mmだけ金具が見えます。
    この後再度木固めエースで処理すると濡れ色となりトラ杢が浮かんできます。 拭き漆やウレタン塗装はしません。 オイルとワックスで仕上げるつもりです。

2012/10/8(月) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢(2)
    昨日の屋久杉トラ杢で太軸クローズドエンド万年筆を作ります。 荒削りしたあと木固めエースを塗っています。 トラ杢のコントラストが良くなりました。 今回は屋久杉の木質を生かした仕上げに挑戦しようと思います。 漆の処理をしないで本来の屋久杉の色合いを生かしながらトラ模様の楽しめる仕上げを目指します。

2012/10/7(日) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢
    貴重な屋久杉トラ杢素材からペンブランクの木取りをしました。 屋久杉は伐採禁止で倒木や伐採された後の根っこなどしか利用できません。 やっと手に入れた素材なので大事に使います。 ペンブランクは3本取れましたが綺麗なトラ杢は2本のみです。 残りの1本もトラ杢は見えませんが木目が緻密で油分も多く美杢の屋久杉ペンブランクです。

2012/10/6(土) 曇り

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  • ペンプランク
    クラフトサプライにペンキットを注文した時一緒にペンブランクを注文しました。 写真はオリーブウッドで中型万年筆まで作れる太さがあります。 生産地の証明書が添付されてきました。 Holy Land(聖地)と記載されています。 聖地から送られてきたオリーブウッドで造るペンは特別の意味があるのでしょう。

2012/10/5(金) 晴れ

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  • アクリル軸ペンシル(Sienna)
    知人からの依頼でアクリル軸のペンシル、ボールペン、万年筆を作ります。 軸の色は3本共アクリル(Mandarin Garnet)で依頼者のご指定です。
    やはり女性は木軸より綺麗なアクリルの方を好まれるようです。
    写真は完成したペンシル(Sienna)です。 0.7mmのノック式で造りもしっかりしています。

2012/10/4(木) 晴れ

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  • 再研磨
    進行中の軸3本の少し残っていた凹みに黒漆を塗り乾燥後再研磨しました。 今までの拭き漆作業が無駄になるのですがこれらの下地工程は欠かせません。 3本とも滑らかな表面になりました。 写真上からチーク、屋久杉トラ杢、黒柿です。 研磨しただけなので模様のコントラストがないのですが拭き漆を重ねればコントラストが出て綺麗な模様になります。 屋久杉トラ杢は途中で再度研磨が必要となるでしょう。

2012/10/3(水) 晴れ

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  • 捨て漆の研磨
    チーク美杢軸の捨て漆が乾いたので研磨しました。 導管や凹みの部分が漆で埋まり表面が滑らかになつています。 また、漆が滲み込み杢もハッキリとしてきました。 これから拭き漆を重ねます。 屋久杉トラ杢などと違い拭き漆の乾燥工程での表面の波打ちなどは発生しません。 チーク材は素直な素材です。

2012/10/2(火) 晴れ

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  • 黒柿軸万年筆
    久しぶりの黒柿軸です。 普通サイズのハイエンドペンキットJr.Statesmanを使用するクローズドエンド万年筆です。 白と黒がバランス良く現われました。 自然の素材なのでどのような模様になるのか軸の状態になるまで分かりません。 このままの状態も綺麗なので拭き漆仕上げをするかどうか少し迷っています。

2012/10/1(月) 曇り

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  • 捨て漆
    久しぶりに屋久杉以外の素材の拭き漆工程の説明です。 チーク美杢軸に薄めた漆を滲みこませて木地固めをした後、生漆を塗り乾かします。 生漆ですが乾燥すると黒く見えるのです。 この漆はサンドーペーパーで削り落としますが導管に入った漆は残ったままとなります。 この工程を実施することにより木軸の表面が滑らかに仕上がり杢が生きた拭き漆となります。

 

 

 

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