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kiroku12-5

今日の出来事

2012/5/31(木) 曇り

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  • 屋久杉トラ杢軸
    写真は中軸万年筆用の屋久杉トラ杢軸です。 Cambridgeのクローズドエンド万年筆になります。 この軸もクッキリとトラ杢が現れました。 屋久杉トラ杢の仕上げは拭き漆が最適のようです。 トラ模様のコントラストが強くなり美しい軸となりました。

2012/5/30(水) 晴れ

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  • 温度調節器
    5月10日に掲載した温度調節器のケースを作りました。 前回と同様素材は9mm厚のMDFです。 手持ちのウレタンスプレーで塗装すれば温度調節器の2台目の出来上がりです。 精度も良く、操作方法も簡単で気に入っています。 

2012/5/29(火) 晴れ

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  • ハイブリッド軸万年筆(Emperor)
    軸は屋久杉泡瘤でキャップは黒檀の高級素材ハイブリット万年筆です。 どちらも手間と隙をかけた拭き漆艶出し仕上げです。 ペンキットは最高級のEmperor(Rhodium with Black Titanium)を使用しています。 

2012/5/28(月) 晴れ

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  • ホワイトバール軸万年筆
    ホワイトバール・クローズドエンド万年筆(Jr.Gentlemen'sⅡ)の拭き漆作業は順調です。 素材のハードメープルは、木肌が滑らかなので漆のノリが良くかなり艶も出てきました。 写真では表現できていませんがキラキラ部分を斜めから見ると奥行き感が出ています。 綺麗な軸になりました。 もう少し拭き漆を重ねて艶と奥行き感を出します。

2012/5/27(日) 晴れ

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  • 無臭柿渋
    拭き漆の下地処理に柿渋塗料を検討しています。 柿渋の防水効果と漆の色とは少し違う着色効果を期待したからです。 拭き漆ではどうしても生漆の色が強くでて素材本来が持つ色が消されるので柿渋で漆の滲み込みを少なくしたいからです。 同時に湿度の変化による素材の膨らみも防ぎたいと思いました。 思った程の効果があるかは試してみないと分かりません。

2012/5/26(土) 晴れ

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  • Vacuumsaver
    瘤材は木質の硬い部分と柔らかい部分が入り混じり、ヤニや入り皮もあります。 このような素材は温度や湿度の変化で暴れが発生し易い傾向がありますが、木固め剤の含浸で防止出来ないかと考えました。 写真は食料品の真空保存のガラス瓶ですがこれを使って木固め剤の真空(減圧)含侵を試してみました。 一週間もすれば結果が出るはずです。

2012/5/25(金) 雨

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  • 本格漆塗り
    写真は朱漆塗り軸の0.7mmペンシル(Executive)と曙塗り軸のボールペン(マッシュルームヘッド)です。 今日はこの2本を記念セールに出品します。 木固め、蒔錆で木軸の木肌を調整した後、黒漆の中塗りを2回重ね朱漆で仕上げた朱漆塗りと、その上から更に黒漆を塗り研磨して黒に朱の模様の曙塗りの本格漆塗りのペン軸です。 どちらも2,000円のお買得商品です。

2012/5/24(木) 晴れ

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  • 屋久杉美杢の厚板
    昨日と今日は外出していて工房作業は進んでいません。 注文していた屋久杉の厚板が到着しました。 瘤材ではありませんが杢が複雑で綺麗な模様の素材です。 万年筆が5~6本は取れそうです。 貴重な屋久杉なので大切に扱います。 この模様は軸になるとどのような現れ方をするのか楽しみです。

2012/5/23(水) 晴れ

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  • ホワイトバール軸
    新しく入手したホワイトバールでクローズドエンド万年筆軸(Jr.Gentlemen'sⅡ)を作っています。 写真の白く見えている所はキラキラ模様なので艶が出てくれば奥行き感が増しで浮かんで見えるはずです。 根っこの近くに出来る瘤ですが入り皮の少ない杢の綺麗な良い素材でした。 下地処理が終わりましたので拭き漆作業に入ります。 作業が順調に進めば完成は約2週間後となります。

2012/5/22(火) 晴れ

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  • 樺瘤軸(Electra)
    瘤軸の好きな方にこの樺瘤軸はいかがでしょうか? 拭き漆で大理石を思わすような複雑な杢が浮かび上がってきました。 今回は拭き漆の上からガラスコートを施したので艶の中に杢が浮かび上がって見えます。 拭き漆だけで艶を出すと更に奥行き感が出そうです。 万年筆(Electra)に組み立てます。
     

2012/5/21(月) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸ローラーボール(Cambridge)
    ショップ「Y's Craft」に出品出来る手持ちの作品が少なくなりました。 写真の屋久杉泡瘤は泡の部分が大きくてしかも多い素材で泡(ヤニ)の窪みを平坦に綺麗に拭き漆で仕上げるのが難しい軸でここまでに4ヶ月以上かかっています。 拭き漆の上からガラスコートを施すことで綺麗に仕上がりましたので出品用に組み立てました。 大柄の泡模様が特徴のローラーボールです。

2012/5/20(日) 曇り時々晴れ

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  • 屋久杉美杢軸万年筆(クローズドエンド)
    泡瘤でもトラ杢でもありませんが非常に美杢の屋久杉でクローズドエンド万年筆を作ります。 筍杢に斜めや縦に走る屋久杉特有の細かい木目が綺麗です。 金具は Jr.Gentlemen'sⅡを使用します。 漆が染み込むとどんな色になるか楽しみです。

2012/5/19(土) 晴れ

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  • 記念セール
    ショップ「Y's Craft」の記念セールもお陰さまで順調です。 何時もご利用くださるお客様以外の新規のお客様もあり少しはPRの効果もあったようです。 セール期間が一ヶ月と長いので商品は毎日少しづつ追加しています。 今日は写真のボールペン2本を追加しました。 ほんの少しワケありという事で各2,000円の超お買得価格に設定しました。
    写真上 チーク瘤ローラーボール(Zen)
    写真下 根来塗りボールポイント(マッシュルームヘッド)

2012/5/18(金) 晴れ

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  • ペンターニングツール
    久しぶりにバイトの購入です。 今までは細かい作業は大工さんが使用する鑿を使っていました。 ペン軸の最終仕上げには鑿が最適で活躍していましたがペンターニン専用のバイトが Robert Sorbyより発売されているのを知り購入してみました。 コンパクトで使いやすそうです。 まだ使用していませんが使用結果はまた報告します。
    オフ・コーポレーションから9,975円で購入しました。  

2012/5/17(木) 晴れ

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  • 樺瘤軸(Electra)
    北海道産の樺の瘤を入手しました。 写真の杢はいかがてしょうか? 屋久杉泡瘤とは一味違った見事な杢です。 下地処理のみでこの模様なので拭き漆を重ねた時の仕上がりに期待が持てます。 旋盤加工や仕上げは屋久杉泡瘤ほど困難ではありません。 なかなか良い素材です。
     

2012/5/16(水) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸ボールペン(Sierra)
    先日も紹介しましたこのボールペンの正式名称は「Elegant Beauty Sierra Button Click Pen」と言うようです。 Aeroとデザインが似ていますが長さが17mm長くてクリック式です。 構造もしっかりしています。 クリック感も良くエレガントで綺麗なクリック式ボールペンで、屋久杉泡瘤軸が良く似合います。 仕上げは拭き漆の上にガラスコート処理を施して表面強度を強化しました。

2012/5/15(火) 雨

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  • 屋久杉トラ杢(瘤)万年筆(クローズドエンド)
    今日から Y's Craft の記念セールが始まりまた。 開店してすぐに6本もの万年筆やボールペンをお買い上げ頂き感激です。 日頃から応援して頂いている方々に御礼を申し上げます。 ありがとうございます。
    写真は、屋久杉トラ杢軸万年筆(クローズドエンド)です。 筍杢とトラ杢が綺麗に現れました。 写真では分かりませんが斜めから見ると模様が変化して浮き出てきます。 ペンキットはCambridgeを使用しました。
    先程この万年筆は「Y's Crft」に出品しましたが、すぐに売り切れになりました。 屋久杉トラ杢は在庫がもう少しありますので追加の製作は可能です。 ご希望の方はメールにてご連絡下さい。

2012/5/14(月) 曇り

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  • チーク瘤軸万年筆(クローズドエンド)
    昨日は記念セールの準備で忙しくブログを休みました。 写真は記念セールの目玉の一つ「チーク瘤軸万年筆(クローズドエンド)」です。 ペン先は金メッキのイリジュームポイント(M)で化粧箱も付属しません。 そのかわり価格は6,000円と格安に設定しました。 
    ハイエンドペンキットのStatesmanの部品を使用しています。 
    興味のある方はショップ「Y's Craft」をご訪問ください。

2012/5/12(土) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸
    ショップ「Y's Craft」の記念セールの準備をしています。 ショップは15日まで休業しています。 記念セールに出品する予定の屋久杉泡瘤軸万年筆Emperorが手違いで出せなくなりました。 急遽代わりの軸を旋盤加工しましたが、写真のとおり前の軸に劣らない素晴らしい杢です。 この軸は泡部分に凹みがほとんど無く品質も最高です。 これなら拭き漆もあまり苦労せずに綺麗な仕上がりになりそうです。

2012/5/11(金) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸(4)
    屋久杉トラ杢軸の漆仕上げの途中経過四回目です。 色艶が格段に良くなりました。 5月3日の写真と比べるとその違いが良く分かると思います。 漆は素材に滲み込み丈夫にします。 また、木目で滲み込み具合が違うので杢のコントラストを強調してくれます。 更に拭き漆を重ねて磨くとみすみずしい光沢が出てきます。 完全に乾くと強い被膜となり、透明度も良くなり杢が映えてきます。 これらの点が私の漆仕上げにこだわる理由です。

2012/5/10(木) 晴れ

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  • 温度コントローラー
    久しぶりの電気工作です。 漆室の室温を27℃に保つための温度調節器を手持ちの部品を使って作りました。 これと同じ構成のものが既に漆室で活躍しています。 使い勝手が良いので予備としてもう一台作製しました。 設定温度(写真の緑色数字)はキーで自由に設定できます。 現在温度は赤色の数字で示しています。 保温器の上に置いている金属製のボルト状のものがセンサーです。 このセンサーを目的の場所に設置して、その場所の温度を一定に保つように制御します。 ケースはMDF板で後日作製します。 

2012/5/9(水) 晴れ

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  • 18金ペン先
    18金ペン先も14金ペン先もアメリカから購入しています。 Y's Craftの記念セールに向けて14金ペン先を購入するつもりでしたが売り切れ中でした。 少し高いのですが18金ペン先(M)を発注しましたがこれも売り切れでした。 18金ペン先(B)ならば在庫があるとのことでこれを3本発注したのですが先方のミスで2本のみしか送られて来ませんでした。 メールで連絡するとミステイクとの事でもう1本は今日到着しました。 日本の通販ではこのような事はあまり無いのですがアメリカの通販ではよく発生します。 でも連絡するとミスを認めてすぐに対応してくれるので助かっています。

2012/5/8(火) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤軸2本
    写真は一ヶ月以上拭き漆と研磨作業を繰り返している屋久杉泡瘤軸2本です。 ボールポイント(Electra)とローラーボール(Elegant)の軸になります。 屋久杉泡瘤の仕上げには他の素材の3~10倍の時間と手間がかかります。 この軸はもう一回再研磨して拭き漆を最初からやり直します。 この軸の完成後は屋久杉泡瘤軸の製作は少し休みます。
     

2012/5/7(月) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆(3)
    拭き漆を4回重ねた屋久杉トラ杢軸です。 少し艶も出ていますが最初と比べてもあまり変化は見られません。 しかし、これからは拭き漆一回毎に色艶が増していくのが良く分かります。 拭き漆を重ねて漆被膜に厚みが出てくればトラ杢の模様が浮き出るような感じになります。

2012/5/6(日) 晴れ

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  • インパクトレンチ
    オークションで電動インパクトレンチを入手しました。 写真左はエアーインパクトレンチ、右が今回入手した Makita の電動インパクトレンチです。 中古で7,250円での落札でした。 DIYメーカーの製品はこの金額以下で新品が入手出来ますが今回はあえて Makita の中古品を選択しました。 理由は品質が良くて耐久性も業務用の方が優れているからです。 電動インパクトレンチのパワーは少し心配していたのですがホイールナットも問題なくの緩めることが出来ました。 やはり電動は便利です。 固すぎるホイールナットの場合はパワーのあるエアーインパクトを使います。

2012/5/5(土) 晴れ

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  • 屋久杉泡瘤とエボナイトのコラボ軸万年筆
    万年筆軸の伝統的な素材エボナイトと屋久杉泡瘤のコラボ万年筆です。 時間と手間をしっかりかけた拭き漆仕上げの軸です。 漆黒の軸に屋久杉泡瘤模様のキャップで多分他にはない万年筆では無いでしょうか。 金具は高級ペンキットのStatesmanですが、軸をクローズドエンドとしました。 軸長を標準Statesmanより約10mm長くしましたので、ペンを握った時のバランスも良くなっています。

2012/5/4(金) 小雨後晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆(クローズドエンド)(2)
    写真は木地固めと捨て漆の後研磨した屋久杉トラ杢軸です。 生漆が木地に染み込んで色が濃くなっています。 コントラストも増しトラ杢も良く目立ってきました。 これから拭き漆を重ねるとこの軸はまだまだ変化していきます。

2012/5/3(木) 晴れ

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  • 屋久杉トラ杢軸万年筆(クローズドエンド)
    先日紹介した屋久杉トラ杢素材はクローズドエンド軸の製作に失敗しました。 加工後、軸がピンチャックから抜けなくなり無理に引き抜こうとしたために折れてしまったのです。 貴重な素材なのに残念です。 写真の屋久杉トラ杢のクローズドエンド軸は同じ素材から同時に切り出した別のペンブランクを使用したものです。 屋久杉特有の目の詰まった筍杢にトラ模様が出ています。 拭き漆で仕上げるとこのトラ杢が浮き出てきます。 また見る方向で模様が動き奥行き感も出てきます。
     

2012/5/2(水) 雨

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  • ブライヤー軸ボールペン(Click Pen)
    昨日のブライヤー軸を木目出しと着色を行ってワックスで艶出しをしました。 組み立てると写真のようなボールペンとなります。 軸径は10mm位です。 やはり軸が細いと杢の見栄えは今一歩のようです。 ペンキットも安価で軸の製作も手間が掛からないのでリーズナブルで実用的な木軸ボールペンが出来上がります。

2012/5/1(火) 晴れ後曇り

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  • クリック式のボールペン
    一般的な7mmφの真鍮パイプを使用するボールペン(Slimline Pen)は、名前のとおりスリムでデザインは良いのですが替え芯がクロスタイプなのと耐久性に不安があり私はあまり作りません。 写真のボールペンはClick Penという名称で替え芯はパーカータイプです。 さらにSlimlineより少し太く(8mmφ真鍮パイプ使用)クリック式なので少しは耐久性もありそうです。 軸素材はブライヤーを使います。
     

 

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