趣味の木工芸やカメラ、つり情報などのページです

kiroku12-8

今日の出来事

2012/8/31(金) 晴れ

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  • CNCフライス
    CNCフライス盤でアルミ板の切り抜き加工のテストを実施しました。 JW_Cadで作図したジョイスティックのパネルを切り抜きました。 アルミ板の厚みは0.3mmです。 0.3mmVビットで1回に0.1mmづつの切り込みを4回すると写真のように綺麗に切り抜きが出来ました。 ビットの移動速度はF200です。 切り込み量を多くするとアルミの切削粉がビットにからまりバリの出た切り口になります。 アルミ板はスプレーのりでMDFボードに貼り付けて切削しましたが途中でのりが剥がれてしまったのでワークの固定方法はもう少し工夫が必要です。

2012/8/30(木) 晴れ

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  • ブライヤー軸万年筆(クローズドエンド)
    ブライヤー軸の万年筆の完成です。 金具は太軸のGentlemen'sを使用しました。 クローズドエンド軸ですからブライヤーも杢の美しさが十分楽しめます。 杢をパイプの木目出しの手法で浮き上がらせてその上から拭き漆を幾重にも重ねて仕上げました。 8月28日の写真と同じ軸ですが色合いは本日の写真の方が近いと思います。

2012/8/29(水) 曇り

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  • 商品券
    CRAFT SUPPLIES USAの商品券を持っているのですが、ウェブサイトで注文する時にこの商品券を反映する方法が分かりません。 有効期限が迫ってきたので使い方をメールで問い合わせると回答がありました。 ウェブサイトで注文し、注文番号と商品券の番号をメールで通知すると処理してくれるとの事でした。 早速指示どおりにすると請求金額は商品券の分を差し引いた金額に訂正してありました。

2012/8/28(火) 晴れ

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  • ブライヤー拭き漆軸
    屋久杉うずら杢軸と同時進行のブライヤー軸です。木目出し処理の効果が良くでています。 研磨のみのブライヤー軸を自分で磨きながら育てるのも良いですが拭き漆で仕上げると更に良い色艶がでます。 これも太軸万年筆で金具はStatesmanを予定しています。

2012/8/27(月) 晴れ

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  • 屋久杉うずら杢軸
    屋久杉の万年筆軸の拭き漆作業は磨きの工程に入りました。 1回目の磨きですが良い艶が出ています。 反対側には光明が現われてきました。 光明がトラ模様になったものをトラ杢といいますがこののような不規則な光明も綺麗です。 金具はStatesmanを使用します。 ペン先は14金シングルトーン(M)に交換の予定しです。 完成は数日後となります。

2012/8/26(日) 晴れ

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  • 黒漆石目塗軸万年筆(Churchill)
    今回の黒漆石目塗軸はChurchillペンキットで作りました。 クラッシックな感じの大人しい万年筆になりました。
    ペン先はドイツ製のシングルトーン金メッキイリジュームポイント(M)です。

2012/8/25(土) 晴れ

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  • CNCフライス盤集塵システム完成
    CNCフライス盤の集塵システムが完成しました。 掃除機は先日紹介ししたハンディタイプの小型サイクロン掃除機です。 スライダックで降圧したAC50Vで駆動していますが良く切削屑を吸ってくれます。 音も気になりません。 これでCNCフライス盤が遠慮なく室内で使用できる環境になりました。

2012/8/24(金) 晴れ

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  • ブラック/グリーンリネンマイカルタ
    黒と緑の麻布を交互に重ねてフェノール樹脂で固めた素材がブラック/グリーンリネンマイカルタです。 この素材キャンバスマイカルタに比べて布の厚みが薄いのでより滑らかな研磨面となります。 また、黒と緑の縞が交互に現われる木の木目のような模様も魅力の一つです。 どちらのマイカルタも適度な吸湿性があり、手に吸い付くような感じが万年筆愛好家にマイカルタ軸が好まれる最大の理由でしょう。 秋のセールに向けてマイカルタ軸の万年筆やボールペンも少し準備します。
     

2012/8/23(木) 晴れ

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  • アクリル軸ボールペン
    久しぶりにアクリル軸のボールペンを作りました。 アクリル軸は色と模様の綺麗な素材が多くあります。 アクリル素材はネバリがあり切削途中に欠けることも無く加工のし易い素材です。 写真はアクリル軸(赤に黒と白の流し模様)ボールペンAeroです。 研磨は#400~#2000のサンドペーパーで番手を追って丁寧に研磨し、最後にピカールで磨けばビカビカの軸に仕上がります。

2012/8/22(水) 晴れ

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  • CNCフライス盤集塵ノズル保持金物
    切削屑は刃物の近くに15mmφのアルミパイプを取り付けて吸い込む事にしました。 必要な部品は昨夜Monotaroで注文しましたがスピンドルの近くにノズルを固定するための部品は市販では見つかりませんでした。 手持ちのアルミアングルとアルミパイプ、プラスチック部品等を加工して写真のものを作成しましたが、他の部品が手元に無いので設計どおりにいくか少し心配です。

2012/8/21(火) 晴れ

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  • CNCフライス盤用集塵機
    CNCフライス盤の集塵を考えています。 条件は①小型であること、②騒音が小さいこと、③長時間の運転に耐えることなどです。 掃除機を使う事として、ハンディタイプの小型、サイクロン方式で捜すと写真のものが見つかりました。 吸引仕事率60W(消費電力400W)で吸引力は大丈夫のようです。 騒音と長時間運転を考えてスライダックで電圧を下げて使用することにしました。 電圧をAC50Vまで下げると随分静かになります。 吸引力もOKのようです。 消費電力は1/4となりますので長時間運転にも有利となるはずです。
    吸引ノズルの形状や取り付け方法などの構造についてはこれからです。

2012/8/20(月) 晴れ

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  • MIB CNC2030のケーブルカバー
    先日購入したMIB CNC2030の微調整や設置環境整備とCAD/CAMソフトの評価に時間を取られていますので、拭き漆以外のペン作り作業は休んでいます。
    写真はMIB CNC2030のZ軸の様子です。 ボールネジとスライドベアリングによるスライド機構が全軸に採用されてします。 引き回したケーブルはチェーンのようなプラスチックカバーで保護しています。 軸の移動に従ってカバーの折れ曲がる位置は移動しますがU字の状態は何時もキープしているので、軸移動の邪魔にならずにケーブルの保護も完璧です。 見た目も綺麗でこのカバーはなかなの優れものです。

2012/8/18(土) 晴れ

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  • CAD/CAMソフト
    CNCフライス盤を活用するためには良いCAD/CAMソフトが必要です。 今までは色々なフリーソフトの組み合わせで必要なGコードを作成していましたが自分のイメージ通りのカットは困難でした。 画面コピーは「AION」というCAD/CAM統合ソフトで作製した看板で、文字は浮き彫りです。 45度のテーパー掘り込み加工でなかなかの出来ばえです。(2.5D加工?) 価格もスタンダードタイプで27,300円なのでそんなに高価では無く良いソフトのようです。 20日間の試用期間まで色々と試してから購入は決定します。
     

2012/8/17(金) 晴れ

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  • 拭き漆軸万年筆
    マイカルタ軸の万年筆やボールペンと平行で拭き漆のペン軸の仕上げも進行しています。 写真は10回以上拭き漆を重ねたものを再研磨したものです。 どうしても拭き漆を重ねる途中で木軸に少し暴れ(波打ち)が発生します。 この状態は木本来の性質ですが今回はあえて再研磨して最初から拭き漆をやり直します。

2012/8/16(木) 晴れ

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  • MIB CNC2030フライス盤テスト
    桐の木の端材に文字を輪郭彫りしてみました。 桐の木なので切削跡にバリが出ていますがステッピングモーターの脱調は無く正確な寸法で切削できています。 サンプルの大きさは180×100mmで、深さは3mmステップで2回、5mmまで切り込んでいます。 切削時間はF600の設定で約4分です。 スピンドルは直流モータを採用しているので市販ルーターを取り付けて使用するタイプよりは静かです。 これ位の実力があれば十分実用になりますが、切削粉の集塵機能はどうしても必要なようです。

2012/8/15(水) 晴れ

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  • CNCコントローラー内部
    MIB CNC3020フライス盤のコントローラーの蓋を外してみました。 市販の部品を集めて組み立てているようで、ケースに収めるために端子を曲げたり、電源ユニットを2段重ねにしたりして手作り感の感じられる造りです。
    使用している基盤やスイッチ等の品質もマズマズです。 放熱板や冷却ファンで放熱対策も実施しているのである程度の連続使用も出来そうです。
    この商品は自作するよりかなり安く購入出来ました。
     

2012/8/14(火) 雨

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  • CNCフライス
    オークションで中国製のCNCフライス盤(CNC 3020)を購入しました。
    オークションには同じように見えるCNCフライス盤が更に格安で出品されていますが、写真で見る限りでは他の製品の品質はあまり期待が持てません。
    しかし、この商品は
    ①送りネジにボールネジを採用
    ②スライド機構にスライドベアリングを採用
    ③X,Y,Z軸の全てにリミッタスイッチを採用
    ④構造体に厚手のアルミを採用
    ⑤CE適合品(証明書付き)
    とあるので、ある程度の品質・安全は確保されているようです。
    価格も許容範囲なのでこの中国製品を選択しました。
    本日到着しましたが、確りした梱包で送られて来ました。
    この製品の印象は価格の割には良く出来ている感じです。
    動作も異常ありません。 精度はこれからゆっくり確認していきます。
  • 【主要諸元】
    ・サイズ:540mm×410mm×440mm
    ・ワーキングテーブル:240mm×440mm×20mm
    ・フレーム素材:6063、6061アルミニウム
    ・送りねじ:ボールねじ
    ・最大可動速度:2500mm/min
    ・最大切削速度:2000mm/min
    ・コレットチャック径:ER11/3.175mm
    ・制御データ:Gコード/TAB filse / nc file / NCC files
    ・ステッピングモーター:3A 1.8Ω
    ・スピンドルモーター:48V 180W
    ・スライド:スライドベアリング採用

2012/8/12(日) 晴れ

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  • マイカルタ軸ボールペン(Triton)
    ハイエンドボールペンキットの Tritonを使用したボールポイントです。 落ち着いたグリーンキャンバスマイカルタ軸にゴールドの彫刻のアクセントとクロームの金具が良く合います。 高級素材のマイカルタとハイエンドペンキット Trironで上品な高級ボールペンとなりました。

2012/8/11(土) 雨後曇り

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  • NCプログラム
    NCルーターのサンプルプログラムの解析です。 実際の切削はサブプログラムで行っていますがメインプログラムは図のような流れです。 このプログラムは実際に試して動作を確認できました。 NC制御は産業用に大変に良く考えられた制御方法ですがプログラムに慣れない人には少しハードルが高いかも分かりません。

2012/8/10(金) 晴れ

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  • NCルーターのプログラミング
    今日は近所の建具製作所の社長さんに頼まれて、図面にある取手の穴のような加工をNCルーターで行うためのプログラム(Gコード)をサンプルを参考に解析中です。 プロ用の大型NCルーターなので下向きと横向きにルーターが準備されていて図のような横溝と上穴加工が一度に出来る優れものです。 しかし、プログラムは少し厄介でCNC用の図面から自動生成されるGコードは使えませんでした。 この機械専用のGコード表と首っ引きで昔のアッセンブラプログラムのようにエディタで作成しています。

2012/8/9(木) 晴れ

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  • マイカルタ(グリーン/ブラックリネン)
    マイカルタ軸万年筆(クローズドエンド)の新作です。 ペンキットは Jr.Gentlemen'sⅡを使用しました。 今回のマイカルタはグリーンとブラックのリネンが積層されたグリーン/ブラックリネンマイカルタです。 キャンバスマイカタルとはまた違った魅力があります。 丸く研磨した場所にはグリーンと黒の縞が木目のように出てきます。 マイカルタはペン軸としては大変に魅力ある素材です。
     

2012/8/8(水) 晴れ

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  • 花梨瘤軸万年筆(両端クローズドエンド)(2)
    極力金具類を省いた花梨瘤軸万年筆が完成しました。 軸径も極力細くしました。 ペン先は大きい#6を装着しています。 結果、重さは21gと非常に軽く完成しました。
    無塗装なので木軸は色艶の変化が楽しめるでしょう。
  • データ 長さ138mm、径15.2mm、重さ21g、ペン先金メッキ(M)

2012/8/7(火) 晴れ

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  • 花梨瘤軸万年筆(両端クローズドエンド)
    コーティングなしの木軸ペンの手入れの際、クリップや金具が邪魔になります。 そこで、木以外のものをなるべく省いたクローズドエンド万年筆を作ることにしました。 写真下の石目塗軸万年筆はその試作品ですがキャップは少し細くて短くした方がバランスが良さそうです。 上の花梨瘤軸のキャップは径を1.5mm細く、長さは7mm短くしました。 軸径も1.5mm細くしてエンドは丸みを省いたカットです。 仕上げはLath Polishとワックスにします。

2012/8/6(月) 晴れ

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  • 赤石目塗軸万年筆(クローズドエンド)
    写真上はかなり前に作製した見本でワインレッドです。 下が今回完成したものであずき色に近い色です。 朱漆は時間が経つと鮮やかさが増してこのように変します。 これで黒と赤の石目塗りが揃いました。 石目塗りは乾漆粉を蒔いているので硬くキズに強いので、刀の鞘にも使用されていた漆塗技法です。 

2012/8/5(日) 晴れ後曇り

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  • マイカルタ軸ボールペン(2)
    昨日加工したグリーンキャンバスマイカルタ軸のボールペンを組み立てました。 ペンキットはシンプルなデザインと確りした機構でバランスの良い Jr.Gentlemen'sを使用しました。 マイカルタ軸は、研磨ペーパー#400~#2000(7種類)を用意し、番手を追って丁寧に磨いています。 手に吸い付くようなマイカルタ軸の感じを大切にするために表面コーティングなしで研磨仕上げのみです。 使い込むと艶が増し、色も少し濃くなるはずです。

 

2012/8/4(土) 晴れ

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  • マイカルタ軸ボールペン(Jr.Gentlemen's)
    字を書く際に指で握る部分にマイカルタ軸を使用したいので、Jr.Gentlemen'sボールペンキットを選択してみました。 金属部分が少なく多くの部分がマイカルタ軸で構成されます。 手に馴染むマイカルタ軸の特徴が良く味わえると思います。
    使用したマイカルタはグリーンキャンバスで万年筆の素材と同一です。

2012/8/3(金) 晴れ

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  • マイカルタ軸万年筆(クローズドエンド)
    マイカルタ軸のクローズドエンド万年筆に挑戦しました。 マイカルタは非常に硬いので万年筆軸に加工するのが難しい素材です。 クローズドエンドとなると更に何倍も難度が上がります。 真鍮パイプとコンバータ用の深い穴あけもドリル刃が焼けるので休みながら、潤滑剤をスプレーしながら空けています。
    旋盤での切削作業も硬度のあるバイト(Carbide Cutter)で少しづつ木材の数倍の時間をかけての加工となります。 これらのコストがかかるので万年筆メーカーのマイカルタ軸万年筆が高価なのも理解できます。
    マイカルタのキャンバスが軸に縞や点々の模様を作り、中々渋い万年筆となりました。

2012/8/2(木) 晴れ

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  • マイカルタ軸万年筆(Cambridge-EX)
    この樹脂は硬いので、穴あけや切削等の加工で少し苦労しましたが、マイカルタ軸万年筆が完成しました。 渋いグリーン軸にスターリングシルバーのCambridge金具が良くマッチして豪華な万年筆となりました。 ペン先は14金ペン先(M)に変更します。 マイカルタ軸は吸湿性があり手に良く馴染むので、万年筆愛好家にファンが多く非常に良い素材ですが段々と入手困難となっているようです。
    写真の色は少し褐色が強く出ていますが実物は深く渋い緑です。(昨日の写真が実物に近い色です。)

    

2012/8/1(水) 晴れ

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  • マイカルタ
    長い間探していたマイカルタが入手できました。 マイカルタはキャンパスやリネンをフェノール樹脂で固めた素材で昔は絶縁材料として使用されていたものです。 最近ではナイフや包丁の柄に使用されています。 この素材は耐久性もあり、硬いのですが適度な吸湿性があり手になじみますので高級ペン軸としても使用されています。 今回のマイカルタはグリーンキャンバスで少し褐色を帯びた深い緑色をしています。 磨くと渋いダークグリーンの良い色合いとなります。
    磨きのみでコーティングはしないので軸の変化が楽しめるでしょう。

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