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今日の出来事

2013/3/31(日) 晴れ

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  • レザーペンケース
    完成した革漉き機を使用した簡単な作品を作ってみました。 ヌメ革を使用したペンケースです。 ファスナーの取り付け口の革は切りっ放しでは無く、端を5mm位折り返しています。 折り返した部分はそのままだと厚みが2倍となり作業も難しく仕上がりの見栄えも良くありません。 今回はこの重なり部分の革の厚み革漉き機で半分にしたので折り返しても厚くなりません。 仕上がりも綺麗です。 革漉き機はかなり役立ちそうです。

2013/3/30(土) 晴れ

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  • 革漉き機の整備完了
    中古の革漉き機(NIPPY NP-2)の整備が終了しました。 置き台も作りモーターも設置しました。 写真のようにコンパクトにまとめてみました。 メッキ部の錆びはサンドペーパー、スチールウール、金属磨き等を使用して落としたので見栄えも少しは良くなりました。 塗装の剥がれが気になりますが時間が取れれば再塗装します。 購入に際して、新品の手動革漉き機(38000円位)とどちらにしようかと迷ったのですがこのNP-2にして正解でした。 早く綺麗に正確に革漉きが出来上がり大満足です。
     

2013/3/29(金) 晴れ

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  • リグナムバイタ
    写真は先日掲載したリグナムバイタ軸パトリオットと追加作製中のリグナムバイタ軸ペンシルです。 パトリオットは15.5mm、ペンシルは15mmの軸径としました。 素材の蝋分によるシットリした感触を生かすためにこの軸は塗装をしない事になりました。 このまま少し様子を見てから組み立てます。
     

2013/3/28(木) 晴れ

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  • 革漉き機の台製作
    ペンキットの入荷待ちの間に革漉き機の整備を続けています。 18mm厚のパイン集成材を近くのホームセンターから購入して写真のような置き台を作りました。 革漉き機の重量は37kgあるのでこの重量は54×50ミリの足と、足の間に渡した18×50ミリ横板で支えます。 人間が乗ってもビクともしません。 まだ全部部材が揃ってないので最終組み立てが出来ません。 移動用のキャスターは地震の時に危険なので取り付けません。 その代わり家具用のフロアキーパーを取り付けます。  これで床にキズを付けずに滑らせて移動できます。

2013/3/27(水) 雨 [#z025528d

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  • 革漉き機の整備
    午前中はお手伝いしているコミュニティFM局の定期検査の結果確認と来年度の無線局点検計画の打ち合わせに行ってきました。 定期検査は無事合格でした。
    帰宅直後に昨日発注した革漉き機の部品が届きましたので早速取り付けて見ました。 写真のようなもので革漉きの時に革を送るローラーを回転させるジョイントです。 取り付けると無事ローラーが回転します。 これで心臓部は全て正常に動くようになりました。 しかし、実際にモーターで駆動して綺麗に革漉きができるかの確認は必要です。

2013/3/26(火) 晴れ

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  • 革漉き機
    オークションで革漉き機(NIPPY NP-2)を入手しました。 ジャンクとして出品されていたのですが結構高額でしたので手元に届くまでは心配でした。 それなりの年代物の概観ですが機構には不具合は無さそうです。 一つ欠落している部品もありましたが先ほどミシン屋さんに新品部品を発注しました。 革漉きの心臓部は大丈夫のようです。 この機械も時間をかけて整備していきますが重い(37Kg)ので作業は大変です。

2013/3/25(月) 晴れ

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  • リグナムバイタ軸パトリオット
    リグナムバイタは初めて扱う素材です。 ドリル刃に切子が固まって絡み穴あけの難しい素材です。 旋盤加工はサクサク削れてそれほど困難な事はありません。 写真はサンドペーパーで研磨した状態です。 木肌はそろばんの玉のような感じで綺麗です。 非常に硬い木なのでキズが付き難く、また蝋分で手に良く馴染みます。 ペン軸には最適なようです。 時間が経つと写真上のような色に変化して行きます。
    シェラックで仕上げると蝋分をカバーするのでこの手触りが無くなりそうです。 仕上げ方法は依頼された方と相談することにします。

2013/3/24(日) 晴れ

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  • モーターの改造
    革鞄などを綺麗に仕上げるには電動革漉き機が便利な事が分かりました。 オークションで中古の革漉き機本体のみがありましたので落札しました。 モーターは木工旋盤から取り外した1/2馬力のものがありましたのでこれを使うつもりです。 このモーターはフランジ取付タイプだったのでアルミ板(3mm厚)で平面取付け用の足を作りました。 プーリーも手持ちに丁度良いものがありました。 これで革漉き機が到着次第テストする事が出来ます。
        

2013/3/23(土) 晴れ

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  • 革用ミシン使用開始
    ビンテージの直線ミシンを革ミシンに調整していましたがどうにか実用に耐える状態になりました。 写真左は太い8番手の糸で1.5mm厚のヌメ革2枚重ねを縫った状態です。 目の幅は3.5mmですが4mmまでは調整できます。 この状態で安定して縫えるようになったので、トートバックを作ってみました。 完成した状態が写真右です。 1.5mmヌメ革34デシ位を使用しています。 ミシン縫い最初の作品なので反省点は色々ありますがマズマズの出来です。 手縫いに比べると格段にスピードが上がり楽です。
    午後からは愛車のタイヤ交換を実施しました。 先日入手したアルミジャッキとマキタの電動インパクトレンチが活躍してこれも楽々でした。 道具の有難さが良く分かりました。

2013/3/22(金) 晴れ後曇り

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  • リグナムバイタ
    リグナムバイタ軸のリクエストがありましたので入手しました。 写真手前がペンブランクに切り出したリグナムバイタです。 後ろはブライヤーのペンブランクです。 どちらもパトリオットやペンシルの軸になります。
    リグナムバイタという木は中米や南米北部が産地で非常に硬くて重い木(世界一重い木)です。 切り出し直後は褐色ですが時間が経つと緑がかった褐色になっています。 木肌は緻密で少し蝋のような感触があります。 印鑑、数珠、ステッキ、ウッドベアリング、ボーリングのボールなどに使われていたようです。 (木材図鑑から引用)
    この素材は杢を楽しむより持った時の感触を楽しむペン軸になりそうです。
     

2013/3/21(木) 晴れ

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  • シリコン液タンク
    今日も革用ミシンの整備です。 家庭用ミシンで革用の太い糸を使うとミシンを通る時も革を縫う時も抵抗が大きくなり糸切れや目トビの原因になります。 糸にシリコン液を含ませると糸滑りが良くなり対策となります。 写真のタンクにシリコンを入れて置き、タンク下のフェルトの間を糸が通るとシリコンが糸に塗布されるというものです。 簡単ながら良く出来た商品でミシンには磁石で止めています。

2013/3/20(水) 雨

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  • 革砥
    革砥を作りました。 作り方は簡単です。 木の板と同じサイズの革の切れ端を用意します。 革はザラザラした裏側を使いますので板切れに用意した革を裏面を上にしてボンドで板に張り付けます。 革には青棒を全面に塗り付ければ完成です。 私はその上からオイルをスプレーしています。 使い方は革砥に刃物を乗せて、刃先に対して引く方向に何度か擦るだけです。 これでバリが取れて刃物の切れが抜群に良くなります。
    写真の革漉き器の刃はカミソリの刃のようなもので、少し使用すると直ぐに切れが悪くなります。 この使い捨てのような刃やカッターナイフの刃もこの革砥で砥ぐと切れ味が回復して重宝しています。

2013/3/19(火) 晴れ

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  • ミシンの改造
    昨日は厚み4mm(2mm厚の2枚重ね)の革までしか縫えなかったのですが今日は6mm厚(2mm×3枚重ね)の革まで縫えるようになりました。 プーリーは中央のつまみでミシンのメイン軸?に締め付けています。 しかしつまみの径が余り大きくないので締め付けが弱くて厚い革を縫うと空回りして針が止まってしまいます。 対策として写真のような締め付けジグを作りました。 これを使用するとプリーとミシン軸の締め付けが強くなり空回りがし難くなりました。 モーターの力は十分なので写真①のように2mm厚×3枚重ねの革でもOKとなりました。

2013/3/18(月) 雨のち曇り

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  • ミシンの改造
    中古のブラザーFair Lineという直線ミシンを革が縫えるように改造しています。 しかし、家庭用ミシンで革を縫うには、①糸の太さは最大8番手、②革の厚さは2mm厚の革2枚重ね が限度のようです。 ミシン針は革用(DB×F2)の#18番で家庭用ミシン適合の最大のものです。 モーターも写真のDCモーター200Wに変更しています。      

2013/3/17(日) 晴れ

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  • ペンレスト
    写真はマイカルタで作ったペンレストです。 万年筆のクリップが無いと机上で万年筆が転がり床に落ちる恐れがあるので、万年筆の置き台として作りました。 グリーン&ブラックリネンマイカルタの端材で作りました。 小さいので邪魔になりません。 

2013/3/16(土) 晴れ

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  • マイカルタ軸万年筆(両端クローズドエンド)
    マイカルタ軸万年筆(両端クローズドエンド)が完成しました。 今回の特徴は依頼者のご要望でキャップが軸エンドに挿せる事です。 ペンブランクを1本の長いマイカルタから切り出しているので模様もキャップと軸で合っています。 ペンキットはCambridgeのスターリングシルバーメッキを使っています。 マイカルタファンにはピッタリのシンプルで手に馴染み実用性の高い万年筆に仕上がりました。
     

2013/3/15(金) 晴れ

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  • マイカルタ軸万年筆(両端クローズドエンド)
    アメリカに発注していたペンキット(Cambridge)がようやく届きました。 今回はファーストクラスメールで送られてきたので追跡も出来ず心配でしたが一安心です。
    グリーン&ブラックリネンマイカルタで作ります。 金属部分がなるべく見えないようにというご要望なので写真左下の必要最低限のペンキットのみで作ります。 写真右下の飾りリングやクリップ、トップ・エンド金具は使用しません。 
    メッキはスターリングシルバーなので非常に綺麗です。

2013/3/14(木) 晴れ

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  • 電子スライダック
    山菱電機のVD-152というエレクトロニクス式電圧調整器とコンセントをプラスチックケースに入れて電子スライダックにしました。 ダイヤルの目盛り板は昨日CNCフライス盤で加工したものです。 ダイヤルで出力電圧は20~98Vまで可変することができます。 許容電流は5AまでOKです。 これで改造した革用ミシンのDCモーター回転数を可変にします。

2013/3/13(水) 雨

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  • CNCフライス盤作業
    CNCフライス盤で電子スライダックのダイヤルメモリ板を作りました。 材料は真鍮板(1mm厚)で、文字やつまみ位置を深さ0.3mm程彫り込んでいます。 銘板の型も深く彫り込んで切り出しています。 久しぶりのCNCフライス盤作業なので彫刻や切り出しのデータを作るのに少し手間取りましたが写真のような銘板が完成しました。 CNCフライス盤もあると便利ですが出番がなかなかありません。
     

2013/3/12(火) 晴れ

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  • 土佐杉軸万年筆(両端クローズドエンド)
    日本を代表する銘木、土佐杉(魚梁瀬杉)軸の万年筆が完成しました。 何回も下地処理を重ね木肌を調整した後、シェラックフィニッシュで素材を生かした仕上げです。 この素材の持ち味のトラ杢もクツキリ現れています。 また、キャップには木目が色々な方向に流れる複雑で綺麗な模様も現れました。 色合いは屋久杉より豊富で綺麗です。
    ペンキットは中軸で大きいペン先のCambridgeを使用しました。 
  • データ
    ・長さ 140mm
    ・径  16.2mm(キャップ)、14.8mm(軸)
    ・重さ 27g
    ・ペン先 イリジュームポイント(M) 

2013/3/11(月) 晴れ

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  • ペンケース製作準備
    今度のペンケースはミシン縫いで製作するつもりです。 ミシンは中古の直線ミシンをレザークラフト用に改造したものです。 モーターも強力な直流モーター(200W)に変更しています。 試しに2mm厚の革を2枚重ねで縫ってみました。 仕上がりは写真の状態でマスマズのようです。 手縫いと比較するとスピードが格段に上がりますが綺麗に仕上げるにはかなりの熟練が必要のようです。

2013/3/10(日) 曇り後晴れ

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  • レザーペンケース
    太軸クローズドエンド万年筆が入るロール式のペンケースを作る準備をしています。 写真は普通サイズのペン5本が収容できるロール式ペンケース(5本挿)ですがかなり小さく感じます。 この革ケースを参考に屋久杉トラ杢両端クローズドエンド万年筆も収容できるものを作ることにします。

2013/3/9(土) 晴れ

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  • 土佐杉軸の製作過程
    土佐杉のトラ杢の下地処理が進みました。 研磨キズも無くなり綺麗な木肌となりました。 トラ杢もハッキリ浮かんでいます。 黒から暗い褐色、褐色、黄色まで色合いの変化にも富んでいます。 特にキャップは杢と色が複雑に絡みあって見事です。 完成までもう少しです。

2013/3/8(金) 晴れ

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  • インバータ購入
    当工房の木工旋盤は三相誘導モーターに変更しています。 家庭電源は単相100Vなのでインバータで3相200Vに変換して駆動することになります。 メリットは旋盤の回転数をインバータの出力周波数の可変(ダイヤル)で自由にコントロール出来ることです。 しかしインバータが故障すると旋盤作業が出来なくなるので心配でした。 先日オークションで長期在庫品が少し安く出ていたので入手しておきました。 このインバータは予備として持っておきます。 

2013/3/7(木) 晴れ

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  • 土佐杉トラ杢軸万年筆(両端クローズドエンド)
    縮み杢や入り節、複雑な杢の難しい土佐杉素材で万年筆軸を作っています。 ハッキリしたトラ杢に節周りの複雑な杢や色も現れてきました。 屋久杉に劣らず木目の詰まった素材です。 油分も十分あります。 仕上がりが楽しみです。

2013/3/6(水) 晴れ

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  • ホワイトバール軸パトリオット
    ホワイトバール軸パトリオットが完成して瘤軸3本全てが揃いました。 別名マーブルウッドなので少し大理石を思わせるような模様で現れました。 色合いはオリーブ色と鶯色の中間でしょうか。 瘤素材でも3本とも違った趣が楽しめます。

2013/3/5(火) 晴れ

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  • 花梨瘤軸パトリオット
    花梨瘤軸パトリオットも完成です。 写真は昨日の楡瘤軸パトリオット並べたものです。 やはり瘤の模様は何れも綺麗です。 仕上げは楡瘤軸と同じ工程です。 今日はホワイトバール軸パトリオットを組み立てる予定です。

2013/3/4(月) 晴れ

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  • 楡瘤軸パトリオット
    ニレ瘤軸パトリオットが完成しました。 ペンキットはニッケルサテンメッキのパトリオットを使用しました。 瘤材特有の木肌の荒れは目止めや木固エースの下地処理を行った後、シェラックで素材の色、杢を生かして抑え目の艶の仕上げとしています。 泡、縞、鳥眼、光明など複雑な杢が見られ綺麗です。 以前拭き漆で仕上げた時は暗い仕上がりとなりこれらの綺麗な杢を犠牲にしていた事が分かりました。
    より適切な仕上げをする事で素材の持ち味が生きてきます。

 

2013/3/3(日) 晴れ

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  • 替え芯アダプタの改良
    ジェットストリームとフリクション替え芯のパーカー互換アダプタを改良しました。 バネストッパーの固定を含めて今回は全てアルミパイプとアルミ棒を使用しました。 写真が完成したアダプタです。 パトリオットなどのツイストタイプ用とノック式ボールペン専用の2種類を作りました。 ノック式ボールペンはペン先出入れ機構が複雑で替え芯の長さ、太さなどで制約を受けます。 そのため今回は専用としました。 特にジェットストリームとフリクション共用アダプタとするためには、ノック式ボールペンのNibの部分も改造が必要でした。 スッキリした構成となり耐久性もアップしました。
  • 写真上がノック式ボールペン専用、下はツイストタイプ用です。
    ジェットストリームとフリクションではバネストッパー(短いアルミパイプ)を取り替えるのみで共用できます。

2013/3/1(金) 雨

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  • ゼブラウッド軸万年筆(両端クローズドエンド)
    ゼブラウッド軸の万年筆が完成しました。 屋久杉トラ杢軸万年筆と比べると一回り小さく作りました。 ペン先は#6の大きいものがついています。 ペンキットはCambridgeのスターリングシルバーを使用して飾りの部分は使っていません。 時間と手間を掛けて目止めを行っていますので導管も目立ちません。 艶を抑えたシェラックナチュラル仕上げです。 デザインも木軸の良さを生かすシンプルなものとしました。

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