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今日の出来事

ペン作りやレザークラフトの作業内容や日々の出来事を記載しています。

八方ミシン補助テーブル

八方ミシンにテーブルがあれば更に便利に使えます。 市販でも補助テーブルがありますが簡単に自作する事もできます。 写真は自作した補助テーブルと一定の幅で縫うのに便利な定規です。 定規も自作しています。

 

 

 

補助テーブルは自分で図面を書いて「きりいたドットコム」さんで2mm厚ステンレス板を加工してもらいました。 2mm厚のアルミを折り曲げた金具でミシンに取り付けます。

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自作定規を取り付けた状態(左側押さえ金も自作)

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  2021/04/10   yamamoto

マカンバ瘤

マカンバ瘤の12面軸の拭き漆が完了しました。 

写真手前がマカンバ瘤のペンブランクですが、10角軸に加工して木固め後に拭き漆を重ねると写真奥のように飴色の軸になります。 拭き漆でマカンバ瘤杢の見え方もハッキリとしてきました。 湿度の高い漆室に長い間入れていたので生活空間の温度・湿度に慣らしてから組み立てます。 ペンキットはCarbara(カーバラ)のクロームメッキを使用する予定です。

  2021/04/09   yamamoto

ハワイアンコア軸ボールペン

ハワイアンコア軸のボールペンを組み立てました。 

新しく入手した「Carbara」というクロームメッキのペンキットを使用したツイスト式ボールペンです。 

 

 

 

Carbaraはパトリオットと良く似ています。ロングパトリオット用に作ったハワイアンコア軸もピッタリ適合しました。 

ハワイアンコア軸は拭き漆仕上げです。シットリとした艶の下に全周囲に現れたカーリー杢が大きく揺れて見えます。

長さ 145mm、軸径 15mm、重さ 39g、芯の出し入れはツイスト式(左右両方向可)

替え芯 パーカータイプ、ジェットストリームの両方が使用可能

  2021/04/07   yamamoto

ペン軸の拭き漆完了

ペン軸の拭き漆作業がやっと終わりました。

写真は拭き漆の終わった御蔵島桑万年筆軸、ハワイアンコアのロングパトリオット軸、御蔵島桑のパトリオット六角軸です。 随分時間がかかりましたが色合い、杢、艶などイメージしたような拭き漆軸となりました。 これから順次組み立てていきます。

  2021/04/05   yamamoto

ペンスタンド

本革製の円筒形ペンスタンドです。 円筒の直径約65mm、高さ100mmの本革ペンスタンドです。 八方ミシンが活躍しました。

ペン、スケール、ハサミなどの整理に使えます。 

眼鏡置きとしても便利ではないどしょうか?

 

 

 

 

外革は青オイルヌメ、内革は赤オイルヌメを使用しています。 アクセントにY's Craftロゴを箔押ししました。

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裏側には青の間に1cm位の赤の縦ラインを入れてみました。

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底は1.5mm厚のヌメ床革を絞り加工して取り付けています。 底革の内部には赤のヌメ革を貼り付けました。

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  2021/04/02   yamamoto

八方ミシン押さえ金具の改造

写真は縁にステッチを入れる時便利な定規です。 円形マグネットにつまみを取り付けたものです。 押さえ金具は、針の直ぐ傍に定規をおけるように右側の足を自分でカットして裏に滑り止めゴムを取り付けています。 

円筒形ペンケースの縁にステッチを入れるために作りました。

 

 

 

 

八方ミシンは押さえ金具で革を送りますので革の表側に傷がきます。 この対策は送り金具をゴム足に改造する事です。 押さえ金具のギザギザ部を削り落として1mm厚のゴム板をゴムのりで張り付けたものです。

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  2021/04/01   yamamoto

八方ミシンの電動化

八方ミシンがモーターで動くようになりました。 三相200Vギヤモーターなのでインバータを取り付けて100Vで使用できるようにしています。

ミシン下の白いBOXがインバータで、つまみを回すことにより縫い速度が調整できます。 1/7.5のギヤを使用しているのでパワーがあり、ゆっくりした速度で厚い革も縫う事ができます。

電動式は両手がつかえるので非常に便利です。

 

 

モーターは本体に直接取り付けているのでコンパクトな仕上がりです。

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  2021/03/31   yamamoto

マカンバ瘤軸の拭き漆

マカンバ瘤軸の拭き漆が進んでいます。 まだ3回拭き漆を重ねた状態ですが全体が飴色となり杢のコントラストも出ています。 これから更に拭き漆を重ねて艶が出てくると杢が揺れてみえると思います。

 

  2021/03/30   yamamoto

ペンスタンド

八方ミシンでないと出来ない縫製もあります。 写真は直径6cmで高さ10cmのペンスタンドです。 底も横も普通のミシンでは縫えませんが八方ミシンであれば縫う事ができます。

このペンスタンドは八方ミシンの縫い方を試す目的でとりあえず製作したもので、これから改良を続けていきます。

 

  2021/03/29   yamamoto

マカンバ瘤軸下地処理終了

マカンバ瘤軸の下地処理が終わりました。

瘤材は色んな方向に木目が流れていますので、切削すると逆目の部分にえぐれが発生し木肌が荒れた状態になっています。 これを木固めをしながら研磨を繰り返すと段々と滑らかな木肌となります。 今回はこの工程を4回繰り返しました。 このままオイルとワックスで仕上げる方法もありますが、今回は時間のかかる拭き漆を試してみます。

  2021/03/27   yamamoto