レザークラフトなどで使う部屋にテレビを設置したのですが、BS信号が弱くてBS放送を見ることが出来ませんでした。 写真のブースターがメルカリで入手出来たので早速取り付けてみると次の写真のように大幅な改善となりBS放送を見る事ができるようになりました。
ブースターはBSアンテナの近くに挿入しています。
テレビの傍にブースターを設置した場合には改善されませんでした。(テレビの近くになると信号品質(CN比)が劣化しているためでしょうか?)
ペン作りやレザークラフトの作業内容や日々の出来事を記載しています。
セカンド財布としてズボンの後ろポケットに収容しても邪魔にならないものを目指して試作を重ね写真のスタイルに落ち着きました。
カード4枚、一万円札3枚+千円札5枚、コインを20枚を収容した時の厚みは約16mmです。
コイン入れは底やサイドにコインが挟まらないように2mmくらいの薄いマチを付けたので、取り出しもスムースです。
カード入れも収容枚数に柔軟性のある作りで、出し入れもスムースす。
札は二つ折りでの収容にこだわりました。
ボールペン3本の拭き漆が完了したので組み立てました。 写真奥からサペリ、花梨瘤、屋久杉光明です。 サペリボールペンは六角軸のクリック式でガンメタリック金具です。 サペリ杢が漆の艶の下で揺れて見えています。 花梨瘤ボールペンも六角軸のクリック式でクロームメッキ金具です。 全体に杢が現れて漆の艶もきれいです。 屋久杉光明ボールペンはツイスト式のパトリオットでサテンニッケルメッキの金具です。 漆の艶の下で光明杢が揺れて見えています。
これらは近日中にCreemaに出品の予定てず。
写真は試作したペンケースです。 デブペンケースという呼び名のようです。 魅力的なデザインですが、手縫いで作るとかなりの時間がかかるのでミシン縫いする方法を試しています。
白檀の万年筆も拭き漆が進行中です。 両端クローズドエンドの中軸万年筆になります。 写真は3回拭き漆を行い軽く磨いた状態です。 軽い縮み杢と御蔵島桑(金桑)のようなギンも見られます。 この状態でも良い艶ですがこれから拭き漆を重ねて艶の厚みを出したいと思います。
花梨瘤軸ボールペン2本の拭き漆を実施中です。 手持最後の花梨瘤材で作りました。 パトリオットと六角軸ボールペンになります。 5回の拭き漆を施した後磨いた状態です。 もう少し拭き漆を重ねます。 六角軸ボールペンはご予約品です。